HIDISCと検索すると出てくる「評判」「どこの国」といった検索履歴。
また、HIDISCの運営元企業である、磁気研究所の検索履歴には「怪しい」などのネガティブイメージが残っています。
ラジカル今回は、HIDISC(磁気研究所)についての調査っすね!
皆さんがおおよそ知りたいと思われる
- モバイルバッテリーの評判・安全性
- SDカード(USBメモリ)の評判・信頼性
- ワイヤレスイヤホンの評判・音質
この辺りを、忖度無しでバッサリ切っていこうと思うんで、気になる方は続きをどうぞ!



個人的な偏見もありますが、ぶっちゃけます!
結論
モバイルバッテリーは「値段なり」だけど、ナシではない。
SDカードやUSBメモリは、僕なら「メイン機にはしたくない」けど、バックアップに使うならアリ。
ワイヤレスイヤホンは、間違ってもおすすめしない。



こんな三本立てとなっていますんで、お楽しみに。


- 謎中華ブランドは1000以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 日本向けの中国ブランドのチームでHP作成担当
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
- 自己紹介とサイトについてもよければ見て!
まずはざっくりと、今回調査した内容と、HIDISC製品についての概要をまとめていきます。
HIDISCの概要まとめ
今回調査したHIDISCに関する内容を報告し、その上で、個人的ではありますが意見を述べてみます。
- 1979年7月創立
- 東京秋葉原の老舗記憶メディア取り扱い店
- 製造ではなく、企画・開発・流通(いわゆるODM製造系)
- 安価ゆえに品質にバラつき
創立よりもうすぐ50年とか経過する、日本の電化製品の拠点「秋葉原」にある企業で、古くからフロッピーディスクなどの「記憶メディア」の取り扱いは経験は多数◎
個人的な意見でバッサリ言えば
企業としては老舗なので信頼できる。けど、メーカーじゃないしコスト抑えた企画開発・取り扱いなので、製品クオリティはまちまちになるよね。
ってところ。



悪い所じゃアないけど、製品は手放しで評価できないかな。
日本企業である以上、よほど雑な事はしません。
- PSEマークの取得
- 製品安全クオリティの確保
- 不備があった時の自主回収
- 不良品の交換
この辺りは間違いなく信頼できるはずなので、例えばTEMUやアリエクで、よほどの謎ブランドのモバイルバッテリーやSDカードを買うよりかは安心できるかと。



コスパ優先するなら、僕はアリだと思う。
ただし、モバイルバッテリー・ワイヤレスイヤホン・SDカードで言えばそれぞれ注意点が異なるので、軽く触れておきましょう。
まずはモバイルバッテリーから。
HIDISCのモバイルバッテリー
個人的には、HIDISCのモバイルバッテリーは「ぼちぼちアリ」です。
- よほど発火しない
- 普通に充電できる
- バッテリー容量(mAh)の嵩増し(容量偽装)はない
この辺りは信頼してOKかと。



普通につかえます。
しかしモバイルバッテリーはもう少しお金を出せば、充電速度が速く・かつ軽量化も考えられていて・充電効率の良いものがあることを、僕は知っています。







他にもいい国産企業のモバイルバッテリーはあるのですよね。
あくまでHIDISCのモバイルバッテリーは、個人的な位置づけとして
- 普通に動けばよろし
- グラム単位、ミリ単位の薄さは気にしない
- 15W充電とかで十分(いいヤツは3~5倍とか充電が早い)
- 満充電まで時間がかかってもよろし
モバイルバッテリーは安全に充電出来ればなんでもいい
みたいな方は、HIDISCの安いモバイルバッテリーでも十分だと思っています。



一方で、ワイヤレスイヤホンはやめとけって思う
HIDISCのワイヤレスイヤホン
基本的に、安いワイヤレスイヤホンは「音質カス」です。
HIDISCのワイヤレスイヤホンを使っていないので、あまり大きなことは言えませんが、おそらく音質は期待できないと思っています。



ワイヤレスイヤホンはね、値段なりよ。
HIDISCワイヤレスイヤホンのレビューは☆3~とそんなに良くなく
- 値段なり
- ノイキャンは効く
- 音質はこもっている
- 1年でダメになった
とまあ、評価としてもまちまち。
そもそもHIDISCはイヤホン屋では無いので、期待できないのは当然ですよね。



中国工場のイヤホン仕入れるか、適当にODM製造としているかどちらかだと思う。
モバイルバッテリー、SDカード以上に、HIDISCのワイヤレスイヤホンは個人的にナシ。
イヤホンなら、ちゃんとした中国ブランドの方がよほど満足度は高いので、HIDISCの3000円で無駄にしない方が良いかな。


過去に2000円程度の謎イヤホンを、買ってみた感想なんかもまとめているので、よければ↓


HIDISCのSDカード・USB(メモリ系)
これはちゃんとしていると思うんで、そこそこ期待してもイイと思っています。



なにせHIDISCはメモリ屋さんなので。
ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーのように、最近の取り扱いじゃあないので。
ただしHIDISCは、キオクシア(旧東芝メモリ)のように、記憶媒体を自社工場で作っている訳でも無いですし、SanDiskのような大手メモリ企業でも無いです。



HIDISCの製造は外部向上に任せているわな。
ですので個人的には、東芝やSanDiskのSDカード・USBメモリと比べると、HIDISCは格下だと思っています。
なのでHIDISCのメモリは僕は使っていません。
あとは、HIDISCはダイソー(500円~1000円だけど)とかでもメモリを売っています。



あれに関しては、もっと信頼していないですね。
HIDISCのメモリの中にもグレードはあると思うんで、高いヤツはそこそこちゃんとしていて、安いヤツはゴリゴリにコストカット優先だと思います。
HIDISCの安いメモリ(SDカード・USBメモリ)を買うならば、カメラや保管用としての「メイン」使用はせずに、僕なら「バックアップ用のタンク」としてHIDISCのメモリを使うかな。



メインが壊れた時用のバックアップなら、安くて大容量のが良いからね。
USBメモリ
USBメモリも考え方は一緒で、バックアップ用なら別に構わない。
って感じです。
ハイディスクではなく、ハイリスクだと承知のうえで選んでいる人もいますし、裏切られたって感じている人もいます。



なのでこちらも、メイン機にはしちゃあいけないかな。



ってことで、ここからは会社概要
【会社概要】HIDISCはどこの国のブランド?
HIDISCは日本の記憶媒体を中心に取り扱うブランドで、磁気研究所という会社のブランドになります。
以下に会社概要を記載します。
| 企業 | 株式会社磁気研究所 |
| ブランド | HIDISC,MAG-LAB |
| 設立 | 1979年7月 |
| 代表 | 齋藤邦之(代表取締役社長) |
| 展開 | ドバイ、中国、ドイツ、韓国、イスラエル |
| 所在 | 東京都千代田区神田佐久間町1-17 |
| 事業内容 | パソコン部品および周辺機器の製造販売 |
創立からの年月を考えると、信頼できない企業ではないってのは言えます。



どちらかと言えば老舗。
ダイソーにも製品を売っていることから、知らずにHIDISC製を使っていた、っていう方も多いハズ。
老舗ではありますが、自社工場でメモリを製造しているわけでは無く、企画・開発・流通を基本とするODM系の企業です。
とはいえダイソーにばらまいている感じから察するに、めいっぱい頑張って企画開発をしている側では無く、安価なシステムを構築している企業ってところ。
HIDISCはメーカーではない
SDカードなど記憶媒体がメインですが、SanDiskやSamsung、キオクシア(旧東芝メモリ)といった大手メーカーはハッキリ違います。
自社で半導体チップ(NANDフラッシュ)を製造していないので、HIDISCは部品を取り扱い、自社開発の下で、どこかの工場で作ってもらっている。
って感じ。



大手は自社工場で、シリコンからチップを製造し、全部一貫しているんですよね。
HIDISCは製造ではないんで、自社企画と設計で、製造は外部委託。
ODMってやつです。
このあたりに、品質の安定性や透明性に関わってくると、僕は思っています。
ダイソーにある
ヤバイ、壊れた、信頼性、使えない、動かない、発火、評判
これらヤバそうな意見は、おおよそHIDISC製品が安価でダイソーあたりにばらまかれているのが理由でしょう。
めちゃくちゃな数が出回っていると思うんで、不評もそりゃ多くなります。
コストカット重視なので、そりゃあアタリハズレがあります。
そのかわり、満足に使っている人も、倍以上多いハズ。



ユーザーが増えれば、不評も出るよね、って感じ。
ただ、間違っても品質重視では無い感じなので、その辺はご理解。



ってことで、ここからは各製品の評判に移ります。
【使えない?】HIDISC(時期研究所)のSDカードの評判
HIDISCはメモリの取り扱いはしていますが、あくまで「企画・開発・流通」をするOEM・ODM系企業であって、東芝のような「メーカー」ではありません。



自社でメモリを作ってはいないですね。
ですので、SanDisk/キオクシア/Kingstone/クルーシャル辺りと比べると、個人的にはHIDISCは格下。
軽くまとめますね。
1製造形態の違い:大手メーカーとHIDISC
まず、SanDiskやSamsung、キオクシア(旧東芝メモリ)といった大手メーカーとHIDISCの決定的な違いは、「自社で半導体チップ(NANDフラッシュ)を製造しているか否か」という点です。



大手は自社工場で、シリコンからチップを製造し、全部一貫しているんですよね。
HIDISCは製造ではないんで、自社企画と設計で、製造は外部委託。
ODMってやつです。
このあたりに、品質の安定性や透明性に関わってくると思っています。
HIDISCのメモリを使うとしたら
「HIDISCは安かろう悪かろう?」と思われがちですが、実際には「用途を分ける」ことが賢いユーザーの使い方です。
- 一時的なデータの受け渡しや、配布用のUSBメモリ
- 重要度の低い、またはバックアップが別途ある写真の保存
- 古いデジカメなどの、そこまで高速性を求めない機器での使用
- 「とりあえず一本持っておきたい」という非常用
これを言い出したら、どのみちSDカードやメモリはバックアップ前提だと思っているんでキリが無いですが、HIDISCメモリは僕はメイン機にはしないかな。
HIDISCメモリの評判
あとは、Xでいろんな声を集めてきたので、よければどうぞ。
みなさん、おおむねは気に入って使っているようですが、ここから先はちょっと興味深いレビューがありました。
ってことで、HIDISCのSDカードには、ダイソー製品も混じっているので、このあたりが不評報告を連発される要因にもなっているのかと。



100均でバラ撒けば、そうなるよね。
HIDISC側もそれを承知(不評が多くなる事)で安価製造&安価流通をしていると思うんで、この辺りはリスクを承知で購入したいですわ。



口コミに関しては、おおむね悪くはないです。
HIDISCのUSBメモリの評判
HIDISCのUSBメモリについても、SDカードと考え方は一緒ですね。
製造しているメーカーと比べると、立ち位置的には落ちますが、価格が安いんで、その辺を認識したうえで選ぶことが出来れば、不満も出にくいでしょう。
HIDISCのUSBメモリの評判
Xのポストで見かけた、ネガティブな意見をまとめていきます。



良い評判はね、Xで出回りにくいんで、不評ばかり集めるね。
まず、これはひどいと思ったんで、晒しておきます。
容量偽装あったわ。
ってな感じで、HIDISCのUSBも不評で定評って感じがしますな。



改めて知ったユーザー、知ってて妥協するユーザー、多々あります。
間違っても、品質重視で買うメモリじゃあ無さそう。
この方みたく、用途は暗に伏せていますが、おそらくバックアップ用でしょう。



メイン機としてつかっちゃいけないのは、SDと一緒。



口コミもまちまち
【充電できない?】HIDISCのモバイルバッテリーの評判
モバイルバッテリーに関しては、前々から積極的に取り扱っていたわけでも無いですし、ましてや製造メーカーでも無い。



つまり、片手間で取り扱いしているって感じだと思う。
が、最近はモバイルバッテリーの「安全性」を重視している感があるので、その辺りも含めて軽くお話を。
安全性重視のモデル
不評についての意識を改めたのか、最近では「発火しにくいモバイルバッテリー」の取り扱いも増やしています。



発火しにくい、半固体、などのモデルですね。
っても、半固体モバイルバッテリーは割とスタンダードになってきているので、特にHIDISCだからどうか、って程でも無い。
むしろ個人的には、エレコムの「ナトリウムイオン」バッテリーが、今の所は安全性の最前を走っているかなと思っています。





こっちの方が安全性に本気っぽいぞ。
スペックは別に普通
HIDISCのモバイルバッテリーは
- 3台同時給電!
- 高速充電(PD対応)!
- 小型・軽量!
などなど言っていますが、んな事は当たり前で、むしろ2026年以降でPD対応していない大型モバイルバッテリーを使っていたら鼻で笑われます。



つまり、別に大したスペックではないって事。
HIDISCのモバイルバッテリーは、スペック的にも「価格なり」だと思った方が良き。
バッテリー屋さんでは無いので、大した企画・開発力も無いです。



ただし、安いんで普通にアリかとは思いますよ。
HIDISCモバイルバッテリーの評判
適当にXで評判を集めてきました。
てな具合で、こちらも格安でバラ撒いている感があります。



そりゃ、不評も出るよ。
数が売れれれば不評も出るし、満足して使っている人は、その何倍も居る。
- 普通に動けばよろし
- グラム単位、ミリ単位の薄さは気にしない
- 15W充電とかで十分(いいヤツは3~5倍とか充電が早い)
- 満充電まで時間がかかってもよろし
この辺りが理解できる方であれば、HIDISCのモバイルバッテリーはアリだと思っています。



「一昔前の最高性能」くらいはあるよ。
HIDISCのワイヤレスイヤホン
HIDISCのワイヤレスイヤホンに関しても、モバイルバッテリーと似た考えをしておけばOKでしょうね。



HIDISCは別にイヤホン屋では無いです。
性能は「聞けるだけ」
HIDISCのワイヤレスイヤホンの立ち位置としては、「聞ければおk」な人向け。
- とりあえずワイヤレスイヤホン欲しい
- バス移動中に落として無くしても泣かない
- 音質に1%もこだわらない人
これらがターゲットですね。



音楽は聞かない方がいい。
個人的に安いワイヤレスイヤホンで聞くくらいなら、安い有線イヤホンです。
体感的に、謎ワイヤレスイヤホンは、飛行機内で配られる使い捨てイヤホンの次くらいの感覚。
5000円くらいのイヤホンを持っている人にしてみたら「聞けたものじゃない音」かも。
HIDISCワイヤレスイヤホンの評判
Xでも結構散々なこと言われていますね。
感動している人もいましたが、「磁器収納」という、今のワイヤレスイヤホンなら500円でもその機能が付いている、ってくらいの事。
言ってしまえば、ワイヤレスイヤホンを始めて使う人が、音質度外視で使って満足できるレベル。
ってくらいかな。



ちょっとでも音を気にするなら、僕はHIDISCのワイヤレスイヤホンをおすすめはしないかな。
HIDISCのスマートウォッチはやばい?
最後に、こんな興味深い検索も。「HIDISC スマートウウォッチ ヤバイ」という、ちょっと面白いですね(笑)
調べているとこんなものを発見。要約します。
とまあ、こんな感じです。
いずれにせよこうした模造品や、どっかから仕入れたよくわからん製品、謎工場からのOEMを制作する辺り、もしかしたら磁気研究所はヤバイのかもしれません。
磁気研究所は怪しい?
検索履歴にあったので、とりあえずまとめておきます。
怪しいか?
と聞かれると、
磁気研究所は怪しくはないが、製品のクオリティはバラつきがある。



これが結論かな。
あとは余談になると思うんですが、調べて出てきた「企業側の口コミ」も乗っけておきましょうか。


ちょっとここからは、視点を変えてみましょう。上記の社内の口コミを参考にしたものを要約しました。
- 大変だった
- 土曜も勤務だったので働きやすいとは言えない
- 社会への貢献性が見えにくい
- 日本最大の記憶メディアとして、他に無い強みがある
- 成績が悪いと不条理な指令が出る
などなど。
これらは抜粋ですが、良い意見も悪い意見もあり、怪しいという程ではありませんが、皆さん頑張っているなという印象。
サクラレビュー
試しに磁気研究所の製品を、サクラチェッカーにてレビューの信頼性を確認しましたが、評価は☆4.19という高評価。
サクラチェッカーにて☆4.19
とりあえずレビュー数の多いものをチェックしてみましたが、おおむねサクラレビューについては大丈夫そうです。
結論:HIDISC(時期研究所)は怪しくは無いが、微妙かも…
結論として、磁気研究所およびHIDISCは実態も歴史もある、日本の企業という事がわかりました。
かといって良いかと言われれば、SDカードはたたき売りされていたり、モバイルバッテリーは膨張してみたり。
おいおい大丈夫か?って感じに思える製品もありました。
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今回の内容が参考になったと感じた方は、活用して頂けるとありがたいと思います!



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