当サイトでは、ECサイト(Amazon・楽天等)で見かけるガジェットについて、所在や評判を多くまとめています。
今回「中華タブレット」と検索をかけると、下記のように物騒な検索結果がヒットしました。
- 中華タブレット やめとけ
- 中華タブレット デメリット
- 中華タブレット 危険性
- 中華タブレット 安全性

おそらく情報漏洩やバッテリー関連において、中国製品を心配する気持ちから残っているものと思われますね。
これらの検索についていくつかの記事を拝見したのですが、おおむね結論は下記のどちらかに集約しています。
- 中華性やセキュリティが心配だから、安全なものを選びましょう。
- いまのところ、情報漏洩などの危険性は無いですよ。
難しいですね(笑)
今回僕も、中華性タブレットの危険性や安全性をまとめていきますが、はっきりと結論は言えません。
ですが、危険と考えられる事/気にしなくても良い事、双方の視点からまとめていきますので、まずは今回の概要だけでも見ていってください。
今回の概要
- 中華デバイスにまつわる事実3選
- 選択肢が無い? アンダー3万円クラス選びたい放題の中華タブレット
- 【危険性】情報漏洩との向き合い方はどうする?
- バッテリー膨張はリスクと確率
- 「やめとけ」と思う中華タブレットの傾向
まずは、中華デバイスや中華タブレットにまつわる、危険性を示唆する事実を報告及び考察します。
そのうえで、情報漏洩やバッテリー膨張等に対する向き合い方を、個人的な解釈でまとめてみました。



最終的に判断はゆずりますが、参考にはなるかと思います!
中華デバイスにまつわる事実


まずは、中華デバイスにまつわる事実を3つ紹介します。
※デバイスとは、パソコンやスマートフォンなどの総省
- アメリカで規制されるケース
- バッテリー膨張の報告
- セキュリティレベルについて
アメリカで規制されるケース


タブレットを取り扱うブランドとしてはLenovo、スマホだったらHUAWEIなど、中華デバイスはちょくちょくアメリカが規制をしています。
理由は「バックドア」が仕込まれているというアメリカ側の主張から、規制および制裁を行いますね。
もちろんですが、中国側はこれを否定。



どちらが本当でも、わりと気にしませんが
というのも、バックドアは「軍事的」「国家的」な影響はあっても、個人レベルで不利になるような情報は盗まれない。
という解釈がほとんどであり、個人的にもそう思っています。
これについては後半で結論を示します。
バッテリー膨張の報告
中華性タブレットは、バッテリー膨張の報告があります。
発火に繋がる可能性を考え、これが「危険性」について議題に上がることは多いですね。
ちなみに上記の報告は、中華性でもかなり人気の「TECLAST」のタブレットです。
iPadの報告は、TECLASTの10倍以上のバッテリー膨張報告がされていました。



これについても、後ほどまとめます
セキュリティレベルは「恐らく」低い
これは半分考察になるのですが、中華タブレットのセキュリティレベルは低いもしくは、「高くない」という表現が正しいかと思われます。
中華タブレットは、僕が見る限り下記の優先順で、それぞれ自社製品をアピールしている気がします。
- まずはコスパ
- 次に性能の高さ
- 無料保証や返金対応
- これ以降でセキュリティ
アンダー3万円とかが多い中華タブレットは、見てわかる通りコスパがアピールポイントです。
それなのに質感は良く、指紋認証・AI性能・感度・反応速度など、使いやすさもかなりのアピールポイントでしょう。



特に「最新技術」は中国は大好きです。
そして、無料保証や返金保証もしっかりしている企業は多いです。
狙いはユーザーが買いやすくなるためであり、「壊れたのなら新しいのを渡すよ」スタンスを取ることにより、効率的に捌きます。


一方で、Appleは最近セキュリティを強くアピールしていますね。
そろそろ高性能だけでアピールするのは難しくなってきたのかもしれませんし、セキュリティが重視されるようになってきたからかもしれません。



いずれにせよ、中華タブレットのセキュリティは二の次、三の次くらいという事ですね。
とはいえセキュリティが「ガバガバ」とか「虚弱」とかいう印象はそこまで無く、普通に使っている人がほとんどです。
若干の考察でした。
中華タブレット以外無い?
とはいえ、中華タブレットを省こうとすると、選択肢がクソみたいなことになるのも事実です。
アンダー3万円クラス


おそらく謎ブランド中華タブレットで、最も売れているであろうTECLASTですが、1万円~購入可能。
アンダー3万円で考えると、ミドルクラスのタブレットまでが選びたい放題になりますね。


韓国のSAMSUNGでも、安くてギリアンダー3万円程度。


iPadは言うまでも無くひどいです。
実際ここ数年のタブレット市場は、中国がめちゃくちゃ強く、人気も非常に安定してきています。
コスパで選ぼうとするならば、中華タブレットを除くとAmazon製のFireタブレットくらいしか無くなります。
あちらも性能は値段なりですし、OSがAndroidでもiOSでも無いので使いにくいです。



中華性を敬遠すると、選択肢がほぼ無くなるのは痛いですね
それほど僕らは、中華性に依存しちゃっています。
製品クオリティは高い
安物で使い物にならないというイメージは、一部実力のある企業においてはその限りでは無くなりました。
今では「安くてかなり使える」というのが、謎中華ブランドにおける新しいスタンダード。
もちろん量産型の安物を、ただ売るだけの謎ブランドもありますので、安かろう悪かろうはまだまだ残りますが。



ちゃんと選べば、イイ製品に当たりますね
追記


※上記タブレットは案件として頂きましたが、案の定そこそこイイ感じのタブレットでした。
クーポン情報も載せてあるので、よければ見てみてください。
iPad以外無くなってしまう
今や中国の影響力はどの国も無視できませんが、Made in Chinaという観点でいえば、中国が含まれないものはほぼ存在しません。
日本企業のガジェットも、ほとんどが中国製。
ユニクロなんかはベトナム製に変わってきていますが、これはただ人件費的にベトナムにしただけで、家電やガジェットは中国に頼らざるを得ないですね。
Made in Japanも100%信頼できません。
というのも、中国で95%の部品を作り上げて、最後に日本で組み立てたとするならば、それは「日本製」と言われます。
変な話です。


バックドアを仕込まれることを極端に嫌うアメリカですが、「アメリカの企業から」中国のバックドアが検出されたという報告も見つかります。
中国工場にOEM委託するからこうなるのです。
要するに日本企業でもアメリカの企業でも、中国で部品を作っている以上、100%の透明性は生まれません。



そうなると、よほど安心できそうなのは、Appleくらいになりそうですが…
気にし始めると、きりがない。
だからこそ、気にせず中華タブレットを買う人も多いと思います。
安くて性能イイですし。
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【危険性】情報漏洩との向き合い方


当サイトでは、中国デバイスや監視カメラなどと、バックドアを含めた「情報漏洩」に関する対応には、一定の結論を出しています。
- HUAWEIなど影響力のある最大手に限る
- アメリカ側の主張も若干怪しい
- 軍事的・経済的に利用するだけ
- 個人における被害報告は無い
簡単に示しますが、上記の理由と考察から、個人的には気にするものでも無いと考えています。
また、同じように考える人は多いです。



気にする人と気にしない人に分かれるという事ですね。


バックドアや情報漏洩に関しては、上記で事例をあげて解説しています。
詳しく考えたい方はどうぞ。
バッテリー膨張は「リスクと確率」
中国タブレットで恐らく最も売れている、TECLASTのタブレット。
「TECLAST 膨張」とXで検索すると、3件ヒットしました。
「iPad 膨張」と検索をかけたら、ざっと数十件はヒットしました。
ようは中華タブレットでもiPadでも、経年劣化で膨張するみたいです。
定期的に交換もしくは廃棄しようねという事でしょう。
TECLASTと同等クラスのALLDOCUBEというタブレットについても、膨張報告は4件ヒット。
TECLASTよりもSNSフォロワー数が1/10程度になる「Blackview」や「Headwolf」に関しては、膨張報告なし。



母数が増えれば、膨張報告もそりゃあ増えますね。
ようは確率でリスクを考えたいってことですね。
ただ、購入者の何割がバッテリートラブルに遭遇するかは統計として出ていませんし、出せません。
参考にできるとしたら、TECLASTのユーザー数は世界で2億人だそう。
TECLAST JapanのXフォロワー数も、2024年時点で2.9万人抱えているので、日本だけでも相当数売れているでしょうね。
個人的には、ある程度有名企業であれば、中華性リチウムイオン電池がヤバイとは考えていません。



リチウムイオン電池で一番強いの中国ですし
技適マークが無いと違法?
技適マークについても一応触れておきましょう。


「タブレット 技適」でAmazon検索すると、技適認証が書かれたタブレットがヒットします。
たいていが、そこそこ名の通る、いわば中堅クラスの中華タブレットです。
名の通らない謎ブランドタブレットは、型番が同じの量産型を採用していることもしばしば。
そういった場合、技適マークが付いていなかったりしますね。
ただ、技適マークが無かったとしても使えますし、グレーなだけです。
個人的には使用について注意喚起も推奨もしませんし、いちユーザーが使っていて違法になるなんてこと、まあ聞きません。
ただ中国謎ブランドは、技適マークをなんなら偽装している場合もあるとかいう話もありますので、これも100%は言えないのですよね…



まあ、記載が無いよりある所で選びたいかな、くらいです。
「やめとけ」と思う中華タブレット
現状ほとんどのユーザーが、気にせずコスパの良い中華タブレットを使っているのがほとんどでしょう。
仮にバックドアがあったとして、データの一部として利用されるだけでしょう。
軍事的に利用されたとして、いち庶民は知ったこっちゃありません(笑)
コスパ良く使いやすいタブレットが手に入れば、それで万歳なのです。
それでも個人的に、やめとけと思う中華タブレットはあるので、それだけ話して終わりします。


格安タブレットの中でも、際立って格安のモデルの多くは、量産型タブレットの傾向が多いです。
これはイヤホンやスマートウォッチなど、その他中華ガジェットに共通する話なのですが、型番が同じでブランドが違うケース。
- デカい工場で量産して、違うブランドに卸す
- 量産工場が違うブランドとして販売(販路拡大)
おそらくこれらどっちかのパターンか、それに似た体制かと思われますね。
出来ることなら、型番検索とかGoogle内で情報を沢山見ておいた方が良いです。



で、これら量産タブレットは、たいてい「安くてもっさり」です(笑)
購入している方は「ちゃんと理解して買っている」か「動作が遅くてイライラしている」か「価格的に満足している」のどれかです。
まあ使えることは使えるんですが、やっぱり1万円程度のタブレットに過度な期待は禁物という事ですね。



普通に使いたいならやめといたほうが無難かなと思います。
謎ブランドの中でも中堅以上に名の通る企業であれば、まあそこそこ使える感じだなという傾向ですね。
Xで検索してユーザーの意見を見てみるとか、人気を見るために検索数を調べ見るとか、企業規模を調べる方法はそこそこありますね。





色々調べた中から、中華系でも人気のタブレットブランドを集めたので、よければどうぞ!
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