結論から申しますが、TP-Linkは中国のブランドです。
おそらくは聞き覚えの無い、もしくは大手国内ブランドではないために、製品クオリティや安全性について心配に思い、当サイトに辿り着いたかと存じます。

一番有名なのが「ルーター」で、次点で「ネットワークカメラ」の知名度が高いです。
ここから評判や所在を調べたことを報告しますが、TP-Linkは知名度が高く、個人的には悪くないと感じます。
ただし、後述もします「やばい」などの物騒な意見も多いのも事実。
バックドアの可能性や虚弱性・危険性に関する情報は、今回の記事でメインに考察していきます。

心配な方は参考にしていってください!
※追記(2024年12月28日)


なんかまたウワサが上がってきましたね。
一応載せておきますが、とりあえず本篇でも似たようなことは触れますので、お変わりなく。
セールは割と頻繁なので、一度チェックしてから検討されると良いと思います。
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【会社概要】TP-Linkはどこの国のブランド?
商標 | tp-link |
呼称 | テイピイリンク,テイピイ,リンク |
権利者 | ティーピー―リンク コーポレーション リミテッド |
所在 | 香港 |
「やばい」などの意見についてはボリュームがありますので、後にまとめて考察しますね。
TP-Linkはどこの国のブランドかといいますと、特許情報により中国のブランドという事が分かります。
これはおおむね予想通りで、いつも通りですね。



香港=中国と、ここでは扱うこととします。
TP-Linkは、シンガポールと米国に本社を構えるグローバル企業として、個人向けネットワーク製品・スマートホーム製品・法人向けネットワーク製品・セキュリティ機器、そしてソフトウェアやクラウドサービスを提供することを通じて、新しい価値の創出に取り組んでいます。
tp-link.com
公式サイトにはシンガポールと米国に本社を構えると書かれていますが、普通に中国企業です。



これは中国企業にありがちなパターンですね。
ブランド所在は国外で、実質的には中国企業として運営しているブランドは、中堅~大手を含めて多数あります。


というよりむしろ、世界に影響力のある中国企業トップ50の中でTP-Linkは23位に位置付けるほど、TP-Linkは中国でも大きな企業。



企業規模としてはかなり大きいと考えてください。
創立も1996年なので、歴史としても中国企業としてはかなり長い部類。


本社はアメリカとシンガポールのみに置くため、日本本社は無いものの、HPの翻訳は日本語対応もしっかりしています。
お問い合わせは.jpアドレスとなっていますが、国産のように「電話対応」が無いのはデメリットといえそうです。



多少は慣れた人が選んだ方が良いかもしれません。
Amazon売れ筋ランキング
2024年8月時点のルーターAmazon売れ筋ランキングでは、TP-Linkは1位にありました。
上位10位のうち5つがTP-Link製だったので、世界中でかなり売れている者と思われますね。



その他はバッファローがいい勝負な感じでした。
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楽天ではバッファローが一番売れていそうですね。
ただしこちらは1時間ごとに更新があるので、順位は結構バラつきがあることに留意したいですね。
TP-Linkの注目度
2023年比較で2024年におけるTP-Link関連の検索数は、特に大きな増減がありません。
長い歴史があるので、以前から知名度はあったと考えられます。
なお、「TP-Link」の検索数はひと月あたり1万件以上ありますので、かなり検索されていると考えて良いです。
【やばい?】TP-Linkのルーターの虚弱性・危険性・バックドアの心配


大抵、知名度の高い中国企業の製品を検索すると、語尾に物騒な検索履歴が出てきます。
とりわけ通信を伴うデバイス系やネットワーク系に多く見られる現象ですが、今回は以下のような検索履歴が出てきました。
- TP-Link やばい
- TP-Link やばい カメラ
- TP-Link 危険性
- TP-Link 虚弱性
- TP-Link 安全性
- TP-Link どこの国
- TP-Link 評判 バックドア



いつも通りですね、言わんとしていることは大体分かります💦
おそらくこれらの検索履歴から察するに、中国製品ゆえにバックドアから情報漏洩しているのでは?
という心配があり、セキュリティ面の虚弱性や悪質なバックドアについて知りたいことは想像がつきますね。



中国と情報漏洩に関しては、当サイトで沢山考察しています。
虚弱性について
この手の報告は、TP-Linkに関して実際にいくつか見つかります。
エントリーモデルのArcher AX-21という製品が、米国政府からセキュリティ的に虚弱性が報告されたとのこと。



米国からは中国製品が良く指摘されますね。
やばい? TP-Linkルーターとバックドアについて
こんなのもありましたので、要約します。


- TP-Linkに悪質なバックドアが見つかった
- 犯人は「中国の国家支援型グループ」
- ただし標的は製品利用者とは限らない
- 目的は今のところ不明、恐らく別に目的がある



実際に、TP-Linkルーターからバックドアが見つかったとの報告。
この辺りの話は2020年以前からずっとありまして、HUAWEIやLenovoなど著名な中国企業はいつも話題になります。
実際の所アメリカも怪しいっちゃ怪しいですし、お互いの経済成長を抑制させるための、貿易戦争的な解釈も濃厚です。
詳しくは下記別記事でまとめてあるので良ければ参考にしてみてください。


いずれにせよ、TP-Link製品は米国から注意喚起を受けていることは事実なので、日本国民もそれに反応する方は大勢いらっしゃいますね。
やはり同様の意見を持つ方も多いです。
TP-Link側も一部みとめていることはありますが、核心的な事は避けているのか、事実無根なのかは分かりません。
TP-Link製品の危険性について
個人的に「TP-Link製品にバックドアはありません!」なんて言えませんので、気になる方は下記のポイントを気にするとよいかと。
- 個人情報は「多分」抜かれてはいない
- セキュリティレベルはおそらく国産の方が高い
- 危険とは言えないが、安全とも言えない



確かに性能とコスパは良いので、後はどこまで「気にするか」の問題だと思います。
米中貿易戦争的なけん制だったとしても、実際にバックドアがあったとしても、一般ユーザーに危害があったとの報告はありません。
個人使用での問題は特にないと考える人も多いので、性能の高さで選ぶユーザーもいらっしゃいますね。



中国ブランドはコスパや性能は確かに良いので。
実際TP-Link製品は、大手家電量販店にも当たり前のように並んでいます。
安いわりに性能も良く、かつ日本ユーザーの支持率も圧倒的に高いTP-Linkのルーター。
あとは、TP-Link以外にも中国製カメラは日本中に置いてあるので、どっちにせよ回避は出来ないというのもありますが💦



あんまり気にしすぎ注意ってのは、僕が思う感想ですね。
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製品の評判は良い
「TP-Link 危険」などで検索すると、先ほどのような情報が出てくるのですが、「TP-Link ルーター」で検索すると良い評価が上に沢山出てきます。
速度も安定しており、ネットワーク環境がかなり快適になると思われます。
正直TP-Linkの良いレビューはいくらでも出てくるので、このくらいにしておきます。
TP-Linkのおすすめルーター
ではここから、TP-Linkのおすすめルーターを紹介します(ネットワークカメラは次に紹介します!)。



Amazon限定で割引もされているので、特に要チェックですね!
1. TP-Link AX1800 (Wi-Fi 6 ルーター)





1204Mbpsのベーシックモデルですね
- 特徴: Wi-Fi 6対応ルーター、広範囲に安定したWi-Fi通信
- 規格: AX1800 (5GHz: 1204Mbps、2.4GHz: 574Mbps)
- 技術: ハイゲインアンテナ、ビームフォーミング
- その他: シックなシルバーロゴとマットブラックデザイン
- おすすめユーザー: ベーシックなWi-Fi 6の環境にアップグレードしたい方。家庭用に適しています。
2. TP-Link AX5400 (Wi-Fi 6 ルーター)





高速のハイエンドモデルです
- 特徴: 高速で安定した Wi-Fi 6通信、大容量データの高速転送に対応
- 規格: AX5400 (5GHz: 4804Mbps、2.4GHz: 574Mbps)
- 技術: OFDMA、MU-MIMO、6ストリーム、WPA3対応、EasyMesh
- その他: シックなシルバーロゴとマットブラックデザイン
- おすすめユーザー: 高速で多くのデバイスを同時に接続したい方。スマートホーム環境や高いセキュリティを必要とするユーザーに最適。
3. TP-Link AX3000 (Wi-Fi 6 中継機)





こちらは中継器なので、家が大きなご家庭などに!
- 特徴: AX3000規格対応、Wi-Fi範囲とパフォーマンスの向上
- 規格: Wi-Fi 6 (5GHz: 2402Mbps、2.4GHz: 574Mbps)
- 技術: ビームフォーミング、AP(ブリッジ)モード、OneMesh対応
- その他: 3年間のメーカー保証
- おすすめユーザー: Wi-Fi範囲を拡大して繋がりやすい環境を求める方。特に広いスペースで複数のデバイスを使用する家庭やオフィスに最適。
TP-Linkのおすすめネットワークカメラ
続いては、TP-Linkのおすすめネットワークカメラです。
1. Tapo C200





Amazonで一番売れている、人気もモデルですね
- 推奨用途: ペット, 屋内
- 接続技術: Wi-Fi
- 特徴: モーションセンサー、パン・チルト機能、相互音声会話
- 対応デバイス: スマートフォン
- 電源: 電源コード式
- 接続プロトコル: Wi-Fi
- コントローラー: Android、Googleアシスタント、Amazon Alexa
- 解像度:10890P
おすすめユーザー
- ペットの見守りをしたい方
- 広い範囲をカバーしたカメラモニタリングが必要な家庭
2. Tapo C225/A





解像度の高いハイエンドモデルです。
- 推奨用途: 動体検知
- 接続技術: 無線
- 特徴: モーションセンサー、パン・チルト+動的検知&自動追尾、スターライトセンサー
- 対応デバイス: iPhone, iPad, Android
- 接続プロトコル: Wi-Fi
- コントローラー: プッシュボタン
- 取り付けタイプ: シーリングマウント
- その他: 400万画素(2K QHD)、microSDカード512GB対応、スマホでの双方向通話、効果音とライトでの警告機能
- 解像度:1920P
おすすめユーザー
- ペットの動きを詳細に追跡したい方
- 室内の高画質映像を希望する家庭やペットオーナー
3. Tapo C510W





屋外用のカメラですね
- 推奨用途: ホームセキュリティ
- 接続技術: 無線
- 特徴: モーションセンサー、フルカラーナイトビジョン
- 使用場所: 屋外用
- 接続プロトコル: Wi-Fi
- 取り付けタイプ: シーリングマウント
- ビデオキャプチャ解像度: 2K (1296p)
- その他: 360°横、130°縦での視野、モーショントラッキング、自動での警告と通知設定機能、IP65防水&防塵
おすすめユーザー
- 屋外でのホームセキュリティ強化を求める方
- 高精細な映像での監視を行いたい家庭やオフィス
これらのカメラは、それぞれ異なる用途と特徴を持ち、特定の使用シーンに最適化されています。
理解しやすいインターフェースや幅広い対応デバイスにより、スマートなホームセキュリティや監視カメラシステムを構築するのに役立ちます。
サクラチェッカーにも通してみる


Amazonレビューを100%信頼していいのかどうか、サクラチェッカーにも通してみましょう。
サクラチェッカーにてサクラ度0%
ツールに通してみた結果、評価は☆4.09でサクラを使っている可能性は0%とのこと。



さすがのTP-Link製ですね。
中国のブランドとはいえ、既にTP-Linkは謎ブランドの粋を脱しています。
ここまで知名度がある企業に関しては、素のレビューのみで勝負しても良い評価を獲得できるのかもしれません。
多くの中国企業が扱っている「サクラレビュー」の存在は考えなくても良さそうです。



なお、評価は☆4.2~4.3が多く、どれも良いレビューが多いです。
TP-Link Archer AX23Vのレビュー
サクラの可能性が無いとのことなので、存分にAmazonレビューは参考にしてください。
ベストセラーはコチラのArcher AX23Vというモデル。
セール無しでも5000円台という破格ながらに、Amazonレビュー数が20000超えかつ☆4.2という超絶人気製品です。
正直サクラレビューなしで☆4.2というのは驚異の数字です(低評価しに来る人の方が圧倒的に多いので)。
ですが2万もレビューがあれば、ハズレ引きなどの低評価も勿論ありましたので、一応チェックしておくと良いでしょう。
【総合評価】TP-Linkの評価


では、サクラチェッカーと会社概要を踏まえたうえで、今回の謎ブランドが良いブランドなのか悪いブランドなのかを、解釈してみようかと思います。



あくまで色んなブランドを見てきた上での、個人的な解釈です!
気にするかどうかに尽きる
虚弱性・危険性は見つかる
どれだけ企業が隠そうと、我らブロガーが忖度しようと、こうした情報は見つかるもんは見つかるんです。
中国一のルーター系を取り扱う企業ですので、国家とつるんで情報漏洩に加担している可能性は、本当に高いと思われます。



避けようが無いですね。
安いのと製品が良いのは事実
中国一の企業ですし、バッファロー製品より売れている。
Xでサーチするとサクサク快適に使っている人がほとんどで、良いレビューが多いのも事実。
その上中国企業では珍しくサクラレビューに頼らない高評価を獲得しており、評価の良さは確かでしょう。



僕個人としては、TP-Linkは全然使っていいと思っています。
どうせ多くの日本ユーザーも使っていて問題になっていないのだし、気にしないよっていうユーザーは多いです。
ただしバッファローなどの国産ブランド(愛知県)にもコスパの良いルーターはあります。
お問い合わせも完全に日本とのやり取りが可能なので、セキュリティ面も合わせても、他ブランドから選ぶのも一つかもしれませんね。
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