今回はいわゆる案件です。
中国製のガジェットを好んで選ぶ私ですが、今回はメーカーからの提供レビューですね。

いつも期待以上の製品を送ってくれる、EarFunです。


今回の製品はこちら、EarFun初のオープンイヤー型イヤホンのOpenJumpという製品。
むしろ中国でも有数のコスパ系イヤホントップブランドのEarFunが、今までオープンイヤー型をリリースしていなかったのがちょとと以外。
満を持して、と言った感じでしょうか。
とにかく初のオープンイヤー型という事で、既存のEarFunユーザーとしても気になる方はいらっしゃると思いますので、同社のAir Pro 4(カナル型)との音質比較もしてきました。
- OpenJumpの概要説明
- Air Pro 4(定番フラッグシップ)との聞き比べ
- 何曲か聞いて来た感想
- OpemJumpの外観的レビュー
この4本立てでレビューしていこうかと思いますので、ぜひじっくりとどうぞ!



非常に迷いどころですが、一長一短がハッキリと違いで感じられました!
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EarFunについて


EarFunについて存じていない方用に、非常に簡単な解説を。
EarFunは2018年創立の、ワイヤレスイヤホン・ヘッドフォン専門のメーカー。
所在は中国深センと、当サイトではお馴染みの経済都市。
21世紀以降にコスパ最強系の新興ガジェットブランドが誕生しまくっている、スゴ味ある都市生まれのメーカーです。



EarFunもご多分に漏れず、コスパ最強系ガジェットですよね。
中国系イヤホンと言えば、最近はXiaomiが圧倒的格安をウリにしていますが、EarFunはどちらかというと実力勝負。
Ankerと並ぶ、コスパ系中国ワイヤレスイヤホンの2大巨頭的な立ち位置だと、僕は思っています。



詳しくは下記で!↓


OpenJumpの概要


そんなEarFunからリリースされる初のオープンイヤー型イヤホン、OpenJumpの概要をまずはなぞっていきます。
ひとまず、EarFun公式からリリースされている情報としては、下記のようにまとめられます↓
- 日本国内最大級のAVアワード「VGP2025」金賞を受賞
- LDAC対応で、通常コーデックの約3倍の情報量を伝送し、原音を繊細に再現
- 日本オーディオ協会によるハイレゾワイヤレス認証を取得
- 14.2mmの高品質ウール複合ダイナミックドライバーにより、低音から高音までクリアでバランスの取れた音質
- 一回の充電で最大11時間再生、充電ケースを使用すれば42時間再生が可能
- 計4基の高性能マイクを搭載し、AI技術によりノイズを低減し、どこでもクリアな通話を実現
- シアターモードを搭載し、劇場のような臨場感のある音響体験を提供
- 優れた人間工学による快適な装着感
- IPX7防水規格に対応し、大雨でも安心に使用可能
- マルチポイント接続機能
- 急速充電で、たった10分の充電で2時間再生可能
- ゲームモードを搭載し、ゲームや視聴の体験を向上
- EarFun Audioアプリによって豊富な機能を楽しめる
- Google Fast Pairに対応



ハイレゾ・ゲームモード・マルチポイント・コーデック・アプリ、この辺りは全てクリアですね。
今どきのワイヤレスイヤホンとして、充実した性能はもちろん搭載していますね。
オープンイヤー型イヤホンゆえに、ノイキャンが無いのは一つのデメリットと言えそうです。



後述もしますが、ノイキャン搭載モデルと比較したメリットもあるので、その辺りは後ほど。
ひとまず概要について、もう少し補足していきます。
自然な音の広がり、解像度の高いサウンド


高品質な14.2mmウール複合ダイナミックドライバーにより、音の繊細なニュアンスから力強い低音まで、幅広い音域をバランス良く再現します。
EarFun
もちろんですが、音質については公式も自信があるようです。
なんでも、ウール搭載のドライバーは、クリアで自然な音響が特徴なのだとか。
とはいえウール搭載ドライバーと検索しても、EarFun製品しか見かけないので、このメーカーの特長なのかな?



詳細は分かりませんが、とにかく良いようです。
カーオーディオのデッドニングなんかでも、ウール材は用いたりするので、確かにクリアな音質は期待できそうではあります。
あとは14.2mmのドライバーという事で、低音寄りのイコライザーの音質なんかが気になりますね。
自然な音と快適な装着感


耳掛け型のオープンイヤーデザインで、耳を塞がず自然なサウンドを実現します。周囲の音を取り入れることで、より安全に使えるだけでなく、長時間の装着でも耳が疲れにくい快適さを提供します。
EarFun
これはオープンイヤー型イヤホンの、最大のメリットと言えますね。
気密性の低さやノイキャンが無いというデメリットはありますが、僕もオープンイヤーを好んで使っていた時期は多いです。



特に屋外の散歩やランニングに使っていましたね。
ノイズ低減マイク


ノイキャンは無いですが、イヤホンに搭載されているマイクの性能は良いようで、こちらの声は相手に綺麗に拾われるそうです。



通話する方には良いのかもです。
オープンイヤーは周囲の声さえ認識できていれば、自転車の運転なんかもOKらしいので、通話媒体としてはニーズがありそうですね。
EarFun独自の低音強化技術BassSurge


独自開発の低音増強技術により、深みのある迫力の重低音を実現します。広がりのあるサウンドステージで、まるでライブ会場にいるような臨場感を楽しめます。
EarFun
オープンイヤー型イヤホンは気密性の低い特性上、どうしても低音に弱くなります。
独自開発との事なので詳細は不明ですが、とにかく重点音というデメリットには着手した模様。
画像を見る感じだと、プロセッサー的な介入がされている感じに見えるので、処理技術でどうにか工夫しているのでしょう。



後半で低音のレビューもしていますが、結論、ロックバンドがかなり良かったです。
低音万歳っ!
形状記憶合金を採用で快適フィットの調節可能


形状記憶合金を採用し、耳に優しくフィットする角度を自由に調節可能です。オープン型設計との組み合わせで、耳への負担を軽減し、長時間の使用でも快適な装着感をキープします。
EarFun
形状記憶合金で自由に調整可能とありますが、要するに耳にフィットしやすい柔らかさを持つ、といったニュアンスでした。
といっても最近主流のこのタイプ、個人的にはかなり好みでして、確かにかけ心地としてはシットリしていて良きです。



後半で画像と共にレビューしますね!
シアターモードで映画館のような3Dサウンド


シアターモードを搭載し、立体的な3Dサウンドを実現します。映画やドラマ鑑賞時に、細かい音のニュアンスまで楽しめる没入感のあるサウンド体験を提供します。
EarFun
立体的な音にもこだわったモードがある模様。
確かにオープンイヤー型は、映画やドラマの鑑賞と相性が良いですね。
リラックスした状態で、作品に没頭したい時なんかによろしいかもしれません。
IPX7防水規格


IPX7は水深1mに30分の耐水性ですね。
イヤホンにこれ以上のIPX8は必要ないので、IPX7あれば実質的な完全防水でしょう。



アウトドアスポーツと相性は良いですね。
長時間再生で、いつでも音楽に没頭できる


再生時間(イヤホン単位・LDACオン) | 8時間 |
再生時間(イヤホン単位・LDACオフ) | 11時間 |
再生時間(ケース込み) | 42時間 |
充電時間 | 10分で2時間分 |
最近のイヤホンは長寿命が特徴的ですが、OpenJumpも驚異の充電スペックですね。



通勤時の「ちょい聞き」程度なら、ケース込みで1ヵ月くらい持っている印象。
最大42時間再生のバッテリーとのことですが、Air Pro 4が52時間な事を考えると、オープンイヤー型ゆえにもう少し早くなくなりはしそうです。
ですがそれでもおそらく1週間は普通に持ちますし、何より充電時間が早い。



10分で2時間分はありがたいですね。
最近の中国ガジェットは、スマホも含めて充電が爆速なのが一つのウリ。
バッテリーの耐久性も上がっているし、スマホと違ってこの子は付属のType-Cじゃなくてもイイのが良き。
長くなりましたが、ここまでがOpenJumpの概要でした。



ここからはレビューです!
外観なんかは画像を見ていけば何となく雰囲気掴めるので、ざっとスクロールしつつ見ていってください!
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EarFun OpenJump 外観レビュー


ではでは、ざっくりと外観レビューと参ります。



雰囲気掴んでいってくださいね!


ケースはシンプル、マットなブラック。
大きさはしっくりくる表現は無いですが、水切りの石に使ったら良さそうな大きさ。



見た目以上に軽いですが。


カメラ側のホワイトバランスを調整して、もう一つの色味でもどうぞ。


パカっと開けるとこんな感じ。
おお、かっこええ。


が、同社Air Pro 4のように内側が光ったりしないので、麗しさまではありませんね。



あちらはやっぱり「Pro」なので、カッコよさにもこだわりがあるのでしょうか(笑)


ちなみにAir Pro 4と比較するとこんな感じ。


イヤホン本体。
触れる部分はシリコン製で、かけ心地は良きです。




おそらく形状記憶合金で自由なフィットとは、これの事。
軽い反発のある心材がシリコン内部に入っていることで、ほとんどの耳さんにフィットしますよ、という感じ。
文字にすると大層ですが、仕組みはシンプル。
とはいえかけ心地はやっぱり良くて、ストレスが無い割に、走っても動いても飛んでいきそうな気配なし。



激しい横揺れには違和感がありますが、軽いヘドバンくらいなら全然イケました(笑)


おそらくうまく重心も撮られているのでしょうね、耳への負担は確かに少ない。


置けば即充電、また、Bluetooth接続も勝手にON/OFFと非常に調子が良い。


ここから音が鳴るんですね。


これは多分マイク。
中でノイズキャンセル的なAIチップがあるのでしょう、通話はしやすいらしいです。


重さは7.9g
ワイヤレスイヤホンの重さは全く気になったことは無いけれど、今回も一応計測しておく。
OpenJumpの7.9gも、全然気にならん。


ちなみに、同社のAir Pro 4は5.1gらしいです。
ともあれ、EarFun初のオープンイヤー型という事で、従来のカナル型と比較した音質が気になる方も多いと思います。
ってことで、Air Pro 4との聞き比べをしてみました。
【比較】OpenJump/Air Pro 4聞き比べ


といっても、ここから皆さんに音源をお伝えすることはできないので、何とか言葉にまとめてみますね。



音はカナル型の方が良いに決まっているので、音以外の評価も重視しています!
- クリアでバランスの良い聞き心地
- リラックスできるのはこちら
- 思ったより動きやすい
- やっぱり解放感
- ロックバンドはイイかも
- 脳に直接聞こえるような臨場感
- 本気で音楽聞きたいならこちら
- 服脱ぐ時とかに引っかかる
- 外音取り込みモードの限界
- 安定した高音質
なんか普通に、オープンイヤーとカナル型のメリットデメリットみたいになりましたね(笑)
音が良いのはAirPro 4
実際に「やっぱりそうだよな」的な差になったのですが、聞こえが良いのは個人的にAir Pro 4でした。
というのも、僕は音楽を聴くとき、何となくではなく本気で聞きたいタイプ。
AirPro 4の方が耳に近く、というか鼓膜に近く、というか脳の近くで音楽が聞こえるので、没頭します。
ボーカル・ギター・ベース・ドラム・ピアノ、、、、いろんな音が鮮明で細かく聞こえるので、音楽に対して超集中状態に慣れるのはやっぱりカナル型。



気密性ゆえの迫力はありますね。
とはいえOpenJumpを聞いて思ったのは、コッチの音が好きな人も絶対に多いという事。
僕ですら何曲かに数曲は、AirPro 4よりOpenJumpで聞きたいかも、、、
ってなる音楽もありました。


概要で紹介されていた「ウール複合ドライバー」の感覚がちょっと分かるような、そんなクリアさがOpenJumpのサウンドから確かに感じられます。
一言で言えば、雑味は少ないです。
それと、低音に弱いと言われがちなオープンイヤー型ですが、たまにバッチリとハマる音楽もあります。
低音は全然弱いと感じられず、むしろ音量をやや大きめに出来る分、迫力のあるベースドラムが再現されることもありました。



ロックバンドとかはかなり良かったですね。
でもまあ、全てのジャンルで安定した満足感だとすると、カナル型のAirPro 4の方が音は良かったです。
リラックスできるのはOpenJump
必ずしも音楽に没頭したいわけではないと思うので、汎用的に使いやすいのはOpenJumpの魅力かもしれません。
先ほど、雑味が少ないと表現しましたが、軽い気持ちで音楽を聴けるので、普段使いにはピッタリかも。



オープンイヤーの最大のメリットですね。
耳掛けは気持ちが良く、周囲の音も聞こえる。
例えば家事をしながらだったり、自転車や散歩をしている時、こと「ながら聞き」には非常に向いていると感じます。
シアターモードでサブスク映画やドラマを見るにも、やっぱり相性が良いんでしょうね。



この辺りは、音質レビューでお話ししますね。
オープンイヤーの開放性と、外音取り込みの限界


あと、外を散歩する際、周囲の音が欲しいなら確実にOpenJumpです。
僕はノイキャンでふさぎ込んで歩く人なのでアレですが、事故りたくないなら本当はオープンイヤーが良いですね(笑)



内側に意識を集中したい人なので、、、
カナル型にも外音取り込みモードがありますが、やっぱり周囲の音を聞くならオープンイヤーです。
使ったことがある人は分かると思いますが、外音取り込みモードは風の音まで拾うので、しばしば酷いノイズになりますので。



ランナーとか自転車は間違いなくオープンイヤーですね。
活動のしやすさ
例えばカナル型のイヤホンを挿入した状態で、枕に寝ると耳が窮屈です。
着替えをしてポロっと取れたり、思ったより制限が多い事を経験することがあると思います。
OpenJumpは思いのほか、着替えもしやすかったですし、頭を振ってもよほど大丈夫でしたし、活動はしやすいですね。



やっぱりアクティブな使い方が良さそうでした。
個人的には、音楽聞くならカナル型、、、
なのですが、確かにクリアで雑味の少ないサウンドと、イコライザー次第で低音もそこそこ頑張ってくれるので、音質としては満足感があります。
お次は、いくつかサブスク音源ですが、聞いてきた個人的な感想を幾つか。
OpenJumpで聞いて来た
参考までにYoutubeを貼り付けますが、サブスクで聞いてきました。
鈍く唸るようなベースと緩急あるピアノが、重苦しさや切迫感を感じる、非常に印象的な曲。
そこに時折聞こえる、天体的な印象を受けるメロディ。
印象的な曲に山口さんの訴えかけるような歌と、バックコーラスが、まさに真理に取りつかれたような、、、
とにかく言葉じゃ言い表せないような魅力があるッ!!



ほんと、いい曲を聴いた時の感動を伝える方法を教えて(笑)
クリアな曲を再現するOpenJumpで聞くと、これら楽器と歌が一体となって、サカナクションの世界、天体の世界に引き込まれます。
チ。と掛け合いのある歌詞が評価されているのは勿論なのですが、「怪獣」の魅力の半分は曲にあると感じます。



ぜひ、ちゃんと聞いてみてください!
またまた「チ。」なのですが、サカナクションもヨルシカさんも好きなので(笑)
イントロ透き通ったピアノから始まる、の7/8、8/8の独特な拍子。
そこからサビに入ってから、地球が回り出したかのような気持ち良い拍子に変わり、そこにヨルシカさんの歌唱力。
回り出した地球と共に、謎がとき明かされていくかのような、明るさを含んだ歌声への変化。



彼女の曲って、1曲の中で別人が歌っているかのような印象の変化を感じませんか??
それとヨルシカさんの曲って、毎回ギター・ベース・ピアノがハッキリと分かれていて、それぞれの音が心地過ぎるほどに調和していますよね。
アポリアは非常に控えめなギター&ベースながらに、一瞬で存在感を見せつけてきます。
特に、実はキタニタツヤ氏が担当するベース、耳福すぎて惚れます。
そんな、音や曲調の変化も楽しみながら聞きたいですね。



オープンイヤーで心地よく聞いてみて!
全体的にはカナル型の方が良いとは言いましたが、ロックバンドはOpenJumpかなりイイかも。
というのも、カナル型は耳の中心めがけて聞こえるようなダイレクトさが良いですが、低音がしつこく感じる事もあります。



特にドラムなんかは、ちょっと重く感じすぎる人も居ると思う。
オープンイヤーのOpenJumpはその点、大型のドライバーで低音を鳴らすので、低音に余裕がある感じがします。
むしろちょっと音を大きくしても耳にキツさを感じにくいので、音量大きめで聞けば、ロックバンドらしい空間を耳元に作ってくれました。



ロックバンドはOpenJumpにドはまりしている気がしましたね!
これが独自の低音強化技術、BassSurgeってやつでしょうか。
万歳でございますね!
こういうのでいいんだよ!!
得意でも無いくせに、小難しい音質表現や音楽体験を、よくもまあべらべらと失礼しました。
もう、こういうのでいいです!
オープンイヤー型イヤホンの開放性と、確かなフィット感と、フツーに高音質。
テンション上げてアニソンを流し続けるのが、結局一番良いですわ(笑)



まじで作業しながらずっと聞いていられる。
散歩とかランニングとか、家事とか、何かしながら長い事聞いていられるというのが、結局のところ一番のメリットなのかもな、と思いました。
カナル型とオープンイヤー型、得意な音質があると思いますし、シーンによっても結局使い分けたいです。
OpenJumpにはオープンイヤー型のメリットがあり、本当にどっちが良いとか甲乙つけづらい感じでしたね。



これはもう、皆さんの耳で聞いていただくしか、、、


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その他機能とか
アプリ




専用アプリをダウンロードすれば、イコライザーを設定できますね。



イコライザーを「ロック」にしたら、ロックバンドの曲がさらにはかどった!
ゲームモードとか、シアターモードもアプリで変更します。
Bluetooth


今は割とスタンダードですが、マルチポイントで2台のデバイスと同時接続も可能。
ちなみにBluetoothは5.3。
5.0以降はよほど安定しているので、OpenJumpのBluetooth接続も非常に安定していました。
Google Fast Pairに対応
これ使ってみてビビったのですが、OpenJumpのケース蓋を開けたら即、僕のPixel7とつながりました。
なにも良く分からず、スマホ画面に表示された表示を承認しただけ。



今ってこんな早いんだ、感動ですわ。
ただこれ、Apple端末同士なら既にあるらしいですね。
知らねーよ、そんなの。おまいらは高っけぇえあぽっつでも使っていやがれww



ともかく、高速ペアリングGoogle Fast Pairに対応でした。
結論:迷ったら試してみて!


OpenJumpのレビューだけでなく、カナル型との違いとか、どっちが良いか、みたいなレビューになっちゃいましたね。
ですがですが、聞き比べをして思ったのは、やっぱり試してみないと分かんないと思います。
ロックバンドのように、個人的にAirPro 4よりも良いと感じる音楽もあれば、総合的には音質ではカナル型の方が良いなと感じたのも事実。
ノイキャンが使えないデメリットと引き換えに、オープンイヤー型の解放感と聞き続けられる心地よさは、やっぱりメリット。
これはイヤホンという好みが非常に分かれる分野故、仕方のない結論ですね。



とにかく、OpenJumpも気に入ったので、良ければ試してみて!


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