ハンディファンと検索すると、「ハンディファン 日本製 おすすめ」という検索履歴が出てきます。
おおよそAmazonに中国製っぽい謎ブランドが多い故、信頼できるメーカーやブランドから選びたいというニーズからの履歴でしょう。

今回はそのニーズに応えるべくの、記事まとめになっています!
ハンディファンを扱う日本企業・ブランドで調べたら、今回見つかったのは15企業↓
特徴 | おすすめ度 | 機能性 | コスパ | 見た目 | ブランド | |
---|---|---|---|---|---|---|
リズム | 本気の企業・爆売れ | |||||
ライフオンプロダクツ | ハンディファンブランド | |||||
無印良品 | 最安水準 | |||||
アイリスオーヤマ | 安定のアイリス | |||||
BRUNO | オシャ家電 | |||||
Toffy | オシャ家電その② | |||||
シロカ | オシャ家電その③ | [ | ||||
Francfranc | ブランド力あるが高い | |||||
オウルテック | モバイルバッテリー兼 | |||||
サンワサプライ | 安定のサンワ | [ | ||||
エレコム | 安定のエレコム | |||||
コイズミ | 安定のコイズミ | |||||
Smaly | 頑張ってくれ | |||||
Lafuture | 評価は「うーん、、、」 | [ | ||||
NISSYO | 実質中国ブランド? |
こんな具合に、個人的なランキングや一言形式でまとめていますので、きっと自分に合ったブランドが見つかるはずです!
当サイトでは、日本・中国・欧米諸国含める謎ブランドについて、既に1000ブランド以上調べています。
大手ランキングサイトのような適当な選定基準にはしていない故、ぜひ参考にしていってください!



個人的な見解が多めですが、ブランドにまつわる詳細情報なんかもまとめています。
冷却プレート付きのハンディファンの日本企業5ブランドは後半にあります。


- 謎中華ブランドは1000以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 日本向けの中国ブランドのチームでHP作成担当
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
- 自己紹介とサイトについてもよければ見て!
選定基準


日本企業15まとめに移る前に、今回の選定基準を明確にします。



個人的に「なぜこの順位にしたのか?」という事ですね。
「ハンディファン おすすめ」と検索すると、他にも大手ランキングサイトが出てくると思います。
大手なのでGoogle検索が上に出てきやすいのですが、正直何を基準にランキングしているか分かりにくいですよね。
聞き覚えの無い製品がランキング上位にあったり、、、↓





こんなのとか普通に紹介されてる、、、
結論、あれはかなり適当にチョイスしていると知っているので、僕は信頼していません。
とはいえ今回の僕が並べたランキングもかなり適当で、直感と総合的な印象で勝手に並べた順位です。
個人的な見解強めですが、知恵袋のような圧倒的個人の意見を参考にする人も多いので、市場にそこそこ詳しい人間が並べたランキングとして、参考にしたい人は見ていってくださいな!
製造ラインの信頼性はあるか?


まずこれは重要視します。
日本企業といえど、ほとんどの企業が製造を中国に委託しています。



というか、ハンディファンに関しては100%中国じゃないかな?
少なくとも、今回紹介する日本企業のハンディファンは、たぶん全て中国製。
といっても、全て企業が管理する自社工場で企画~製造まで行う場合もあれば、OEM(製造を工場に委託)の場合もあれば、ODM(全て向上に一任する)の場合もあります。
企業によっては、製品づくりに対する熱量が高く本気で取り組んでいる企業があります。
企業によっては、ブランド力や資本を活かして、片手間でハンディファンを委託製造する企業もあります(大半がコッチ)。
これら本気度や取り組み具合を調査することで、その製品が価格なりの価値があるかどうかという、一つの評価基準としてみました。
ブランドの知名度・信頼性
もう一つの評価基準は、ブランド力や企業全体の信頼性ですね。
例えばInstagramのフォロワー数が多い程、ブランドとしての認知は高く評価も安定している傾向にあります。
また、創立からの年数も多少意識します。



製品クオリティはブランド全体の評価に関わってきますね。
日本企業といえど、どこかの企業がブランド名を立ち上げて、中国製品を流通販売するだけの企業も多いです。
ブランド力が無い企業は、サクラレビューを用いてレビューの嵩増しをしていたり、Googleマップの企業レビューが低かったりしました。
そういった企業はランク下の方にしていますね。



といっても、日本企業はそういうの少ないですが。
コスパや機能性


あとは機能性ですね。
ちゃんと自社工場で企画開発からちゃんと行い、モデルチェンジごとに改良を加えている企業の場合、製品のクオリティが高いです。
単に便利で使いやすいというのもありますが、ボタンの形状一つとっても快適な使いやすさを追求していたり。



取り組みの熱量と使いやすさは比例するかもね。
Xでユーザー報告が良かったり、SNSで話題になったりするので、機能性やコスパも選考基準です。
【おすすめブランド順】国内のハンディファンを扱う15ブランド
これよりハンディファンを扱う日本企業・日本ブランドを15紹介していくのですが、上から個人的なおすすめ順に並んでいます。
といっても、全て使ったわけでも無ければ、ただ単に市場について調べただけ。



逆に言えば案件でも無ければ、まじで自己流に好みで並べています。
過去に1000以上のブランド詳細を調べてきていますし、中国企業に関しての知識は他より持っているつもりです。
僕の個人的な感覚で良ければ、上から順にみていってください!
特徴 | おすすめ度 | 機能性 | コスパ | 見た目 | ブランド | |
---|---|---|---|---|---|---|
リズム | 本気の企業・爆売れ | |||||
ライフオンプロダクツ | ハンディファンブランド | |||||
無印良品 | 最安水準 | |||||
アイリスオーヤマ | 安定のアイリス | |||||
BRUNO | オシャ家電 | |||||
Toffy | オシャ家電その② | |||||
シロカ | オシャ家電その③ | [ | ||||
Francfranc | ブランド力あるが高い | |||||
オウルテック | モバイルバッテリー兼 | |||||
サンワサプライ | 安定のサンワ | [ | ||||
エレコム | 安定のエレコム | |||||
コイズミ | 安定のコイズミ | |||||
Smaly | 頑張ってくれ | |||||
Lafuture | 評価は「うーん、、、」 | [ | ||||
NISSYO | 実質中国ブランド? |
リズム(最おすすめ!)


大人のためのハンディファン
この中でどれをおすすめする?
と聞かれたら、僕はリズムのハンディファンをおすすめします。
案件で提供されているわけでも無く、特にリズムの回し者という訳でも無いですが、調べた上でリズムの熱量に惹かれました。



このハンディファンは他のOEM製品と違って本気な感じですね。
製品はコチラ↓


Silky Windの2025年最新作である、Silky Wind Mobile 3.2。
前作2024年モデルと比べても、在庫の関係で新型の方が安く、かつ使いやすく改良されています。



今買うなら2025年モデルですね!
この子の何が良いかというと、ポイントは下記にまとめられます↓
- 1950年創立の精密機器メーカーが自社開発している
- MAX風量の強さ
- 色んな用途で使いやすいデザイン
- 多用途を重視するが、損なわないコスパと軽量性
- Amazonランキングぶっちぎり1位
リズムのハンディファンのコンセプトは、「大人のためのハンディファン」として作られており、その機能は確かにオフィスや通勤シーンなどで使いやすそうに感じます。


可動部があり、首掛けにも対応することで、手持ち・首掛け・卓上の3つの使い方が出来ます。
専用のクリップを使えば、日傘に取りつけることも出来るので、移動時なんかも楽とあって人気。





大人のために、オフィスや通勤にもハンディファンを使ってほしい、というコンセプトが良く見えてきますね。




購入するのに抵抗感の無い落ち着いた色味ながらに、太めのパラコードを採用するなど、デザイン製にも妥協無く作られていますね。
と、ここまで使い勝手や見た目の印象を喋りましたが、個人的にはここから。


1950年創業のリズム株式会社は、最初は時計をつくる精密機器のメーカーでした。
今も作っているのですが、スマホの普及した現代、時計だけじゃあ衰退するので、技術力を生かした生活家電分野に着手。
その中でリズムが最も力を入れているのがハンディファンで、製品開発と製造に関する熱量はガチです。



じっくり調べましたが、熱量はマジで感じました!


メイン機能であるファンの開発から試作を繰り返し、決してその辺のOEM製造ではありません。



OEMが悪い訳では無いですが、やっぱ自社工場生産って魅力的
二重ファン構造による涼しさや、細部まで妥協無く作り込んだ耐久性の高さが、個人的なリズムのハンディファンの推しポイント。


それでいて多用途かつ、モデルチェンジごとにより使いやすく改良しているので、2025年モデルは過去最高に使いやすく仕上がっていますね。



改良に対する熱意もありました。
とにかくこのリズムのハンディファン、精密機器メーカーが自社開発・製造する本気の製品として、他よりちょっとお高いですが、買う価値のある製品だと感じています。


ちなみにコチラの製品、2024年にTV露出で大バズリして品薄。
2025年モデルは2024年モデルより使いやすく、かつ在庫を増やして再販しています。



Amazonのハンディファン売れ筋ランキングは、ぶっちぎり1位でしたね。


2024年モデルもありますが、在庫の関係で2025年モデルの方が安く、しかも使いやすいので、購入の際は2025年モデルをお間違いなく!
Silky Wind Mobile 3.2(2025年モデル)の販売ページはこちら(Amazon)
Silky Wind Mobile 3.2(2025年モデル)の販売ページはこちら(楽天市場)


ここから下は主にOEM系と思われるメーカーですので、紹介としてはちょっとあっさりしています。
が、リズムハンディファンと似たような製品もありつつ、これより一回り安い製品も多数なので、ざっとチェックしてみてください!



コスパがウリの日本企業も多いですよ!
ライフオンプロダクツ(PRISMATE)
インスタフォロワー数1.8万ユーザー(2025年7月時点)の大阪所在のスタートアップ企業のライフオンプロダクツ。
とはいえ創立は2003年と、スタートアップと言って良いか迷うくらいには長く続いていますね。



業績も評判も安定していると思われます!
で、このライフオンプロダクツなのですが、ハンディファンがメインながらに他のブランドや製品も多数リリース。
主に生活雑貨や生活家電を扱う感じですね。
詳しくは公式サイトを見て頂ければ、雰囲気や理念なんかは見えてきます。



使いやすいデザインや見た目の可愛さが特長かな!
ハンディファンに関しては得に種類も豊富で、先ほど紹介したリズムのダブルファン構造と似た製品もありました↓


カラビナ付きで可動性もあり、ほとんどリズムと同じ製品ですね。
そのうえ、こちらの方が500円程度安いので、比較して選ばれることもありそうです。



コスパがウリかな!


他には冷却プレート付きモデルや


クリップ式のモデルとかもありますね。



ライフオンはハンディファンの種類が多いです。
大坂でハンディファンを作っている工場なんて聞かないので、おそらくライフオンプロダクツは中国などアジア諸国工場のOEM製造と思われます。
が、規格開発は行っていそうですし、製品の評判も良いです。
開発部によるデザイン設計や、製品の品質管理などはしっかり行われていると考えて良いでしょう。
とにかくハンディファンの種類は多くて選びやすいので、好みの形状をチェックしてみてください↓
ライフオンプロダクツのハンディファン製品一覧はコチラ(Amazon公式ストア)
ライフオンプロダクツのハンディファン製品一覧はコチラ(楽天市場検索ページ)
無印良品
ここらで一息。
説明不要の無印良品でも紹介しておきましょうか。
無印を3番手にチョイスした理由は特になく、リズム・ライフオンプロダクツと続けて多機能モデルを紹介したので、一旦シンプル最安ハンディファンを紹介した感じかな。



調べた中では最も安かった。
原産国は安定の中国ですが、まあ無印良品なので心配ないでしょう。
シンプルといっても可動性はありますので、卓上としても使う事は出来ますね。





価格や使い勝手的には、非常に丁度良い製品かと!
あとは最近こんなもの登場しましたね。


こちらもそんなに高くないので、案外お値打ちかもしれません。
ちなみにネットストアの方が2円安いですが、送料無料やポイントを考えるとAmazon購入の方が安いですね(笑)
アイリスオーヤマ


無印という安定コスパ最強を紹介したので、つづいてもコスパ最強ジェネリック家電メーカーから、アイリスオーヤマ。
流通コストを極限まで省く体制を、1980年頃という超早い段階で取り入れた、コスパに魂をささげる生活家電メーカーですね。



こちらも説明不要。
プラスチックの企業から始まったアイリスオーヤマは、サーキュレーターとかハンディファンとか、プラ系の製品は個人的にかなり信頼しています。
その代わり、ノートPCとかエアコンとか、そういった重要製品は全く信頼していません(笑)



小物系なら非常に良いと思いますよ!


レビューも非常に良いですし、レビュー数も多め。
ちなみにサクラレビューは可能性無しとのこと。
BRUNO
無印・アイリスオーヤマと無機質な感じで来たので、ここからはちょっとオシャなブランドで。
インスタフォロワー数17.8万(2025年7月時点)のBRUNOは、パステル系カラーの生活家電ブランドですね。



ホームセンターで最近よく見かけますよね。
レンジとかトースターとかのキッチン家電が主力な気がしますが、ハンディファンも作ってます。




こちらもダブルファンなど、ラインナップはそこそこ。
同じく製造はどのメーカーも中国なのは変わりないのですが、ネームバリューのあるブランドなので、選びやすいかと思います。
Toffy
続いてBRUNOとよく似たコンセプトで、オシャなキッチン家電をメインで扱うToffyからも、ハンディファンが出ています。



Toffyの家電はウチにもありますねー。
(BRUNOもアイリスオーヤマも全部あるけど)


アロマオイルを滴下して使える、こんなミニハンディファンもあります。
しかも安い。



他にはないですね!


冷却プレート付きもありまして、しかも最安水準かも。
Toffyらしからぬ、こんなLED搭載ハンディファンもありました↓


こちらは結構お高め。
とにかくToffyのハンディファンは種類が豊富なので、気になったら一覧をチェックしてみると良いかもです!
Toffyのハンディファン一覧はコチラ(Amazon公式ストア)
Toffyのハンディファン一覧はコチラ(楽天市場公式ストア)
シロカ
BRUNO、Toffyと似たようなブランドが続きますが、sirokaからもハンディファンが出ています。



この辺りは好きなブランドや見た目で選べばいいんじゃないかな。


ラインナップはこれだけなので、選びやすくてありがたい!
フランフラン
フランスをモチーフにした、フリフリ可愛い雑貨のFrancfrancもハンディファンを取り扱っていますね。
Francfrancの所在は東京です。
ピンクや水色といったパステルカラーを取り扱うので、かわいいもの好きには良いかもしれませんね。



ブランド力がある分、ちょっとお高いのがデメリットかな。




Francfrancのハンディファン一覧はコチラ(Amazon公式ストア)
Francfrancのハンディファン一覧はコチラ(楽天市場公式ストア)
オウルテック


モバイルバッテリーをほぼメインで扱う、オウルテックという日本の企業。
モバ充系はめっちゃ売れていまして、MOTTERUという別ブランドも横展開するほど調子がよろしい企業です。



バッテリー系の信頼性は高いですね。


ゆえにハンディファンのバッテリーは大容量4000mAhと、モバイルバッテリーとしても割と使えるサイズ感。



スマホ6-7割は回復しますね。
緊急用には良さそうですが、その分ちょっと重いのが難点。


とにかくバッテリーが強めのオウルテックなので、ハンディファンのパワーとか長寿命はウリ。
得意を活かして他と差別化する姿勢は、ただのOEM系ブランドとの違いを感じますね。
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サンワサプライ


PC関連の製品を主に扱うサンワサプライですが、事業の片手間としてハンディファンも取り扱い。
特にハンディファンにはこだわりは無いでしょうが、大きな資本を持つ企業ゆえの安心感、それがウリかな。
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エレコム


ホームセンター・家電量販店でおなじみのエレコム。
充電式の小型家電とか、安価な白物家電なら扱ってない製品は無いんじゃないかな?
ってくらいの守備範囲の広さはさすがエレコム。
ハンディファンもありました。


特にコメントは必要ないですね(笑)
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コイズミ


照明系で有名なコイズミ。
こちらからもハンディファンが結構リリースされていました。




こちらも非常に無難な選択。
smaly
smalyという愛媛県の株式会社NAKAGAMIという会社が所有するブランド。
インスタフォロワー数は数千程度と、小~中規模の事業ですね。



見た感じは、小型家電をOEM製造販売しているベンチャーって感じかな。




ラインナップとしては、まあ良く見かける感じですね。
Lafuture


Lafutureという、福岡県に所在を置く株式会社優良國際という企業のブランド。
しかし、株式会社優良國際はGoogleマップレビューが低いので、ちょっと製品はどうなのかな?
って気はします。



上に紹介したブランド達よりは、明らかにおすすめする理由は無いかな、、、
NISSYO
NISSYOという謎ブランドは、ドライヤーなど「ファン」系の製品を扱っています。
所在は岩手県とのことですが、HPは若干中国系漢字の文字化けが見られることから、実態的には中国のブランドという位置づけでよろしいかと。


ですがまあ、安いですし、ドライヤー形状を活かした面白いタイプですので、選ぶ価値は無くは無さそうですが。
ハンディファン 冷却プレート 日本製 おすすめ
ハンディファンと検索すると、「ハンディファン 冷却プレート 日本製 おすすめ」というニッチな検索も見かけます。
結論から申しますと、冷却プレート付きのハンディファンは中国ブランドがかなり多めです。
こんな具合に↓


ですが、先ほど紹介した15のブランドでもチラ見せしていますが、ちゃんと日本企業が扱っている場合もありました。
冷却プレート付きのハンディファンを扱う日本企業を
BRUNO
東京の生活家電ブランド、BRUNOは冷却プレート付きのハンディファンを扱っていましたね。
そんなに価格も高くなく、信頼できるブランドなのでイイかも。


ライフオンプロダクツ
2005年創立の大阪のスタートアップ企業、ライフオンプロダクツからも冷却プレート付きのハンディファンがラインナップ。
中国製造ではあるものの、特にハンディファンをメインとする企業です。


ただ、サクラレビューを用いていないゆえに、Amazonレビューが低評価喰らっているのが気になるところですが。



やっぱりAmazonって、サクラレビューがないときついんですよね、、、w
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エレコム


安定のエレコムからも、冷却プレート付きのハンディファンがリリースされています。
エレコムのハンディファン一覧はコチラ(Amazon検索ページ)
smaly


先ほどは下の方に紹介してしまいましたが、smalyも冷却プレート付きのハンディファンをリリースしていました。
日本企業ゆえ、MONOQLOなどの雑誌にPRを打つなどして、頑張っているようですね。
CICIBELLA


立体マスクが検索数の多い、シシベラという最近できたブランド。
おおよそOEM系の製造販売企業な感じですが、割とAmazonで色んな製品を見かけます。



個人的には中国ブランドの日本企業版と言ったところかな。
中国製品ですが、日本企業を挟む、という点では一つの安心材料かと。