【おすすめ8タイプ】オットキャストはどれがいい?|全種類比較して分かった買うべきモデル

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オットキャスト全種類から、

買うべきモデルが8個に絞れました!

というのも、、、

オットキャストって、製品数多すぎてややこしくない?

結局どれを買えばいいのかわかんない、、、?

ラジカル

めっちゃ気持ちわかります!

僕もめちゃくちゃ混乱したので。

  • CarPlayが無線化できるだけタイプもあるし
  • キャンセラーは全部要らないの?
  • ちゃんとYoutubeとかprimeビデオとか映るのかな?
  • 価格帯もバラバラで分かりにくい、、、

などなど、、、

ラジカル

疑問も多いし、種類に混乱しますね。

が、安心してください、僕も苦労しただけあります。

公式サイトよりも、どのまとめサイトよりも分かりやすくまとめた自信があります!

全部で19製品があると思いますが、型落ちとかスペック遅れ、なんなら古いくせに高いモデルもザラ。

2025年現在、買うに値するモデルは8種に絞れたので、今回は8種類を簡潔に紹介していきます!

ラジカル

製品ごとに、どんなユーザーに適応できるかハッキリおすすめしているので、分かりやすいと思います!

  • P3
  • E2
  • NanoAI
  • Play2Video Ultra
  • Mirror Tough アダプター
  • Car Tv mate Max
  • Cube 3.0
  • ScreenFlow

じつは、この8つを抑えておけばOKなのです!

ラジカル

では、参ります、、、!

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ラジカル

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目次

実はそんなにややこしくない

オットキャストの製品は公式サイトで探してもマジでよー分からんくらい多いです。

が、型落ちモデルを省くことで、意外と選びやすいんです。

ラジカル

ちな、型落ちの方が高かったりするので、マジで選びやすい(笑)

例えばOttoAIBoxは↓

こんな感じに、基本は4種類から選べばOK。

OttoAIBoxといえば、機器を優先接続すればCarPlay/Androidautoの無線化と動画視聴が全部できる、おおよそ皆さんが求めているタイプです。

ラジカル

Youtube/Netflix/primeビデオなどが見れるやつですね!

キャンセラーの必要も無いですし、ポン付けで動画視聴も出来るってやつ。

アダプター系は下記の3種類で選べばOK↓

アダプター系はCarPlay/Androidautoの無線化がメインで、種類によっては有線で動画視聴が出来たり、スマホのミラーリングが出来るものもありますね。

ラジカル

これもニーズが高いです。

あとはスクリーン後付けのタイプは、旧車とか古いナビを使っているオーナーさんに需要がありますね↓

ラジカル

これで合計8種類!

これら現行モデルから選べばOK(型落ちの方がマジで高いw)なので、今回は8種類を紹介していきますね!

OTTOAIBOX P3

とりあえず一番売れているのがP3。

コレ選んでおけば間違いない

ってくらい人気が集中していましたし、操作感もスムーズかつ全部できます。

が、E2とかPlay2Video Ultraとか、1~2万円台から購入できるモデルも増えたので、現状これだけで選ばなくてもOKかと。

ラジカル

ま、一応ぜんぶの紹介を確認することをおすすめ!

ひとまずP3の紹介をするなら

  • テザリングでスマホと接続が基本
  • 物理SIMやクラウドSIM(別途契約)も可
  • 動画アプリはもちろん見れる
  • SNSとかも見れる
  • 分割画面とかアプリ追加も出来る
  • スペックが高いので快適

こんな感じかな。

機器(P3)をUSBケーブルでポン付けするだけで、キャンセラーが必要無く、スマホは無線接続できる。

これはOttoAIBOXならどれも同じ。

ですが、後部座席でも動画が見られたり、スペックの違いによる応答速度の速さなどは違います。

ラジカル

最も快適で、機能に制限が無いのはP3ですね。

P3 Lite/E2との違い

ってことで、P3 LiteやE2との違いを、表にすると分かりやすい↓

E2P3P3 Lite
音声操作
CarPlay
AndroidAuto
スマホ化
CloudSIM
物理SIM
テザリング
アプリ追加インストール
Youtube
Netflix
primeビデオ
HDMI出力(後部座席)
分割画面
AI会話アシスタント
ディスプレイ
Android
Android 13.0

Android 12.0

Android 12.0
RAM/ROM4GB/64GB8GM/128GB4GB/64GB
価格¥33,899
¥27,899
¥48,799
¥45,879
¥36,999
¥33,999

次に紹介するE2と出来る事の違いは、HDMI出力の有無のみですね。

RAM/ROMサイズも違うので、スペック的にはP3の方が上位。

が、いかんせんE2が安すぎるので、コスパ的には明らかE2の方が良いでしょう。

ラジカル

ポイントは、後部座席でも動画を見るかどうか?だと思う!

HDMIの出力端子があるので、P3は後ろにケーブルで配線を延ばせるよ、って感じですね。

既に後ろに配線延ばしたい、または後々に後部座席にもモニターを追加するかも?

的なオーナーさんは、P3を選んでおくと良いかも。

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OTTOAIBOX E2

HDMI出力(後部座席の動画閲覧)を気にしない、フロントナビで動画見るだけで良いなら、E2の方がコスパは圧倒的に良いです。

公式ストアが一番安く、クーポン適応するともっと安い。

後部座席で動画見ない車に◎

E2はHDMI端子、いわば出力ポートが無いので、後ろまで配線を延ばすことはできません。

ゆえにできることは、ナビにスマホを無線接続して、YoutubeとかNetflixとかprimeビデオとかSNSショート動画とかを見られるだけ。

ラジカル

だけ。
それだけでイイって人、めちゃ多いと思う(笑)

で、この価格ってのはP3と比べると明らかに破格

価格設定がおかしいので心配になるとは思いますが、大丈夫、ちゃんとこれもキャンセラー無しのポン付けで動画見れます。

P3 Liteの上位互換(価格的にも)

もっとヤバいのが、P3の廉価版として存在していた、型落ちのP3 Liteより安くて上位互換って事。

もっかい表を載せます↓

E2P3P3 Lite
音声操作
CarPlay
AndroidAuto
スマホ化
CloudSIM
物理SIM
テザリング
アプリ追加インストール
Youtube
Netflix
primeビデオ
HDMI出力(後部座席)
分割画面
AI会話アシスタント
ディスプレイ
Android
Android 13.0

Android 12.0

Android 12.0
RAM/ROM4GB/64GB8GM/128GB4GB/64GB
価格¥33,899
¥27,899
¥48,799
¥45,879
¥36,999
¥33,999

P3 Liteとの違いは、AndroidバージョンがE2でアップデートした事だけ。

価格は安くなりました(笑)

ラジカル

P3 Liteに存在意義無くなったじゃねぇか!!

ってことで、E2は価格的にもモデル的にも明らかコスパが良いんですよね。

P3 Liteを最近買った人はマジで気の毒だと思う。

価格の自由度が高いことに関しては、おそらく適当に値段を付けても粗利が凄いんでしょう。

オットキャスト以外にまともな類似製品が見つかりにくいゆえ、バンバン値下げとかできるんだと思う(笑)

なお、これは公式ストアが最も安い↓

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OTTOAIBOX NanoAI

個人的にゴメンナサイ、無駄が多かったなと感じるのはこの子、Nano AIです。

機能的にはP3の上位互換。

Androidバージョンも新しく、音声制御が出来るのもよい所。

なのですが、、、

ラジカル

いかにも「AI」っぽい名前の割に、、、って感じ(笑)

まあ何にせよ、P3と比較してみましたので、軽く紹介しますね。

P3との違い

基本はP3と同じような性能です。

違いがあるとすると、顔が付いたのと(顔は動くし、変更できる)、音声入力が出来るのは良かったと思いました◎

音声制御◎

まずは音声制御。

これは割と便利で、用意されたコマンドを音声で指示可能。

ナビのルートとかも音声でOK◎

「ナビを起動して」
「○○○まで案内して」

とか言えば、タッチ操作無しでもナビが動きます。

ナビのタッチ操作はストレス

運転中に便利なのと、ナビのタッチ感度ってスマホより数倍悪いので、これが結構便利ではあります。

ラジカル

音声制御は結構イイ感じでした。

が、AIか?

と言われるとそうでも無く、音声は事前に用意されたコマンドピッタリでなければ反応せず。

コマンドリストは既に「指定されている」

ってことで、音声入力はAIというよりも、「音声AI認識」的なニュアンス

AI機能は、、、

一応ChatGPT4.0は入っているので、会話は可能。

が、それはスマホの方に「Heysiri!」もしくは「オッケーGoogle!」って問いかけても同じなので、いるか?

と言われると、要らない(笑)

顔は動くので、愛着が沸かない事は無いのですが、シンプルなP3の方が景観としては邪魔しません。

ということでNano AIはAIモデルと言うよりも、

音声入力機能が搭載されたP3

くらいのニュアンスで捉えておくと良いでしょう。

ラジカル

まあ、P3と価格は1割も変わらないので、だったらNanoでもいいけど!

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Play2Video Ultra

2025年9月リリースのPlay2Video Ultra。

個人的に今回の穴場ポジション

何が穴場かって、P3よりもE2よりも、圧倒的にコスパが良いという事。

基本的に皆さんのニーズだと思われし

  • Youtube
  • ネトフリ
  • primeビデオ

この辺はスマホ無線で全部見られます。

機器はUSBにポン付けで、キャンセラーの必要もありません。

ラジカル

安いので不安になるでしょうが、大丈夫、全部できます。

P3やE2と違う事

表にまとめてあるんで、こちらもどうぞ↓

E2Play2Video UltraP3
CarPlay
AndroidAuto
スマホ化
CloudSIM
物理SIM
テザリング
アプリ追加インストール
Youtube
Netflix
primeビデオ
HDMI出力(後部座席)
分割画面
AI会話アシスタント
ディスプレイ
Android
Android 13.0

Android 13.0

Android 12.0
RAM/ROM4GB/64GB4GB/32GB8GM/128GB
価格¥33,899
¥27,899
¥26,999
¥18,999
¥48,799
¥45,879

P3と比べて出来なくなっていることは

  • HDMI端子が無い事(後部座席に配線できないので、リアモニターで見れない)
  • SIMが入れれない(テザリングでOK)
  • 分割画面に非対応(これは唯一痛いか)
  • スペックが低い(RAM4GB/ROM32GB)

とこんな感じに、基本的なことは全部Play2Video UltraでOKなのですよね。

ラジカル

むしろ、一番スマートでいいかも。

SIMなんてのはスマホと2個持ちする人は少ないでしょうし、クラウドSIMも別途料金です。

最近は格安SIMでも、20GBとか100GBの大容量を使っている人は多いでしょうなので、スマホテザリングで十分ですよね。

なお、「スペックが低い」とは書きましたが、あくまでP3と比べてです。

Play2Video Ultraの製品ページには、サクサクとか快適とかスムーズとか紹介されるので、RAM4GBでも十分なのでしょう。

ラジカル

この辺は心配ないかと!

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Mirror Touch アダプター

クセモノでグレーな製品だが、おそらくニーズはあると思われるのが、OTTOCAST Mirror Touch

カーナビがそのままスマホ(iPhone)になります。

どゆこと?

って感じですがそのままで、スマホ画面がそのままナビにミラーリングします↓

それ以上でもそれ以下でも無いですね。

タッチできるナビならタッチできるし、自動回転とかスワイプとか、分割画面とか、まるまるスマホ画面です。

スマホアプリにprimeビデオやYoutubeが入っていれば、そのままナビ画面でも表示できるよね、という事。

公式サイトの購入者レビューで書いてありましたが↓

スマホは警察に捕まるけど、ナビならグレーゾーンじゃね?
(もちろんダメな事は知ってるよ!)

とのこと。

ラジカル

まあ、言わんとしていることは分かりますが、、、(笑)

どちらにせよナビの注視はダメなので、オットキャスト製品全般は基本的に「家族や助手席、または休憩中向け」にはなると思いますが。

製品の特長はこのレビューが分かりやすかったです。

注意点は2つ

注意点があるとすると、この子はOTTOAIBoxではないので、スマホ画面は「有線」ミラーリングです。

スマホそのものとして使えるパフォーマンスの高さと遅延の少なさは、むしろ最も使いやすいレベルなのですが、いかんせん有線。

トイレ休憩やコンビニキャッシュレス決済の時には、ケーブルから抜く煩わしさはありますね。

なんせ、先に紹介したP3やE2などは無線なので、手軽さは負けます。

ラジカル

ペアリングさえすれば、エンジンスタートと共に接続できる手軽さも良いんですよね。

もう一つの注意点は、Type-C限定なので、iPhoneは16か17以降じゃないと無理って事(ライトニング系は無理)。

有線ミラーリングでスマホ画面がそのまま写る。

それ以上でもそれ以下でも無いですが、魅力的な製品でもあるとおもう!

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Cube 3.0

CarPlay/AndroidAutoの無線化ならコレ一択

とにかくCarPlay/AndroidAutoの無線化専用のミニガジェットで、USBポートにプスっと刺すだけの小さいヤツ。

あとはペアリングで無線化して、スマホを車に持って行けばエンジンスタート共に接続。

ラジカル

めちゃ快適。

まじでナビ要らず。

MINIとの違い

MINIとの違いは、純粋にCube 3.0が上位互換と言う事。

Cube 3.0MINI
対応CarPlay/Androidauto両方CarPlay/Androidauto両方
放熱性
CPU性能
価格¥7,999
¥7,099
\7,999

価格もCube 3.0の方が安くなってるし(セール中は)、放熱性とかCPU性能も上がっている。

MINIは2025年5月にリリースしたばっかりなのに、4か月で既に型落ち下位互換になったのはかわいそう。

ラジカル

もっと言うと、この間にMINI買ったユーザーがかわいそう(笑)

とにかく、同じニーズならCube 3.0を買わない理由は無いです。

他型落ち

他のややこしい製品も全部型落ちです。

Cube 3.0MINIU2-AIR PROU2-AIRA2-AIR PROA2-AIR NFC
対応CarPlay/Androidauto両方CarPlay/Androidauto両方CarPlayCarPlayAndroidautoAndroidauto
発売日・モデル2025年9月2025年5月2023年11月←の型落ち2023年11月←の型落ち
機能ワイヤレス化ワイヤレス化ワイヤレス化ワイヤレス化ワイヤレス化ワイヤレス化
価格¥7,999
¥7,099
\7,999\8,999\7,999\8,999\8,999

他はiPhoneかAndroid限定製品だし、デカいし、Cube 3.0よりも安い訳でもない。

いうたら公式サイトに使われている、この画像の製品は全てCube 3.0の下位互換になりました。

CarPlay/AndroidAutoの無線化ならコレ一択

これだけ覚えてもらえばOKです。

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なお、Cube 3.0は公式サイト限定販売です。

Car TV mate Max

Fire TVスティックを所有している人なら、Car Tv Mate Maxはイイかも。

FireTVスティックを挿入するか、ケーブルでスマホ・タブレット・ゲームなんかを接続することも可能。

Mirror Touchの上位互換と言えば上位互換。

だけどMirror Touchの方がスムーズではあるので、FireTVスティック所有者限定製品と考えるとラク。

Fire TVスティックがある人専門

Fire TVスティックが無い人は選ぶ理由は特にないかと。

動画視聴はスマホ依存なので、P3やE2でワイヤレス接続するか、OTTOCAST Mirror Touchでスマートな接続をした方が良きですもの。

ラジカル

てことで、Car Tv Mate MaxはFire TVスティックがある人専用だと思ってる。

ただ、見方を変えればMirror Touchの上位互換(HDMIポートがある分)とも取れるので、その辺の解釈はお任せします。

Proとの違い

Car Tv Mate Maxは他にProがあるのですが、違いは単純

  • MAXはCarPlay/AndroidAutoどちらも対応
  • ProはCarPlayのみ対応

と言う事で、iPhoneの方はProを選べばOK

Androidの方、もしくはiPhoneユーザーでも、一応両方対応が良いなと考える人はMAXを選択

おおよそ1,000円差なので、こちらも迷う所。

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OTTOCAST ScreenFlow

旧車用、古いナビの方の救済処置

だと、個人的に考えているのが、ナビ型のOTTOCAST ScreenFlowです。

ナビがあるから、もう一つモニターとか要らなくない??

って思いますよね。

ラジカル

僕も思いました。

が、実はP3の対応車種って決まっていまして、それはCarPlay/AndroidAuto対応のナビが入っている場合に限ります。

といってもおおよその基準は2016年以前・以降なので、ほぼP3とかも対応。

それでも取り付けできずに困っている人や、そもそもナビ系ディスプレイが無い車、古い車の方には朗報ですね。

旧車向けモデルだと思う

ナビが無いような旧車とか、あっても2016年以前の古いタイプだから、P3などが非対応の車のオーナーさん。

これらの救済処置としてモニター作っちゃいました!

的な感じだと思います(笑)

ラジカル

既にナビがある人は要らないですからね。

ま、ダブルモニターってのもイイのかもですが。

ナビが無い車には、CarPlayなりAndroidAutoを表示させればナビとしても使えるとあって、これ一個で動画とナビが完結。

外付けナビを買うよりオールインワンで良き。

全車種対応

ちなみに当然ですが、車のナビに接続するわけでもないので、シガーソケットさえあればどの車でも使えます。

ラジカル

全車対応ってのは、まじで救済処置だと思いますね!

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チェック必須なのは8種類

ってことで、これら8種類が全てチェックし終わりました!

おさらいしますね。

P3

P3はとりあえず日本で一番売れていて、スペックも高くスムーズな操作感。

CarPlay/AndroidAuto無線化も出来る、キャンセラー要らず、スマホは無線、運転中も動画流れる。

後部座席でも動画視聴出来る、SIMが使える、分割画面が使えるなどが、下位スペックモデルとの差別化どころ。

E2

CarPlay/AndroidAuto無線化も出来る、キャンセラー要らず、スマホは無線、運転中も動画流れる。

この辺りはこの子も一緒。

ただ安い。

公式ストアが一番安く、クーポン適応するともっと安い。

違いはHDMI出力ポートが無いくらいなので、フロントモニターやナビで映すくらいならこれで十分すぎる。

Nano AI

CarPlay/AndroidAuto無線化も出来る、キャンセラー要らず、スマホは無線、運転中も動画流れる。

この辺りは一緒で、それに加えて音声制御コマンドが付属したモデル。

P3の方が場所は取らないのと、お値段ちょっと追加するけど、上位互換ではあります。

Play2Video Ultra

CarPlay/AndroidAuto無線化も出来る、キャンセラー要らず、スマホは無線、運転中も動画流れる。

この辺はもちろん可能。

SIMが入らない、HDMIポートが無い、と言う事で、余分な機能をそぎ落とした最コスパモデル。

ニーズがバッチリはまれば、実は最有力候補。

Play2Video Ultraを公式ストアで見る→

これより動画視聴は有線になるので注意。

Mirror Touch

スマホに有線接続すれば、ナビにそのままスマホ画面がミラーリングするというシロモノ。

有線ゆえに遅延もないし、縦横反転とか全部そのまま反映。

スマホのように使えちゃうので、色々と注意。

あと、iPhoneは16以上なのでそこは注意。

Cube 3.0

CarPlay/AndroidAuto無線化

これに特化していればOKというなら、Cube 3.0が最も良い選択ですね。

4か月前にリリースした、MINIを葬り去るスペックと価格なので、MINIは買わないように(笑)

公式ストア限定。

Car TV mate Max

HDMIポートを使って、ナビに動画を有線接続させる機器。

FireTVスティックを挿入するか、ケーブルでスマホ・タブレット・ゲームなんかを接続することも可能。

Mirror Touchの上位互換と言えば上位互換。

だけどMirror Touchの方がスムーズではあるので、FireTVスティック所有者限定製品と考えるとラク。

Car Tv Mate Max

OTTOCAST ScreenFlow

ナビが既にある人は要らないでしょうが(ダブルモニターでも別にいいけど)、旧車とか、CarPlayとかに対応していないナビのオーナーさん向けの製品。

オットキャスト製品はどれもCarPlay対応車種限定だったので、適応しない人用に、ナビにも動画視聴にもなるモデル作っちゃおうぜ、的な感じだと思います。

残りは型落ち

下記はOTTOAIBOXの全製品一覧です↓

E2Play2Video UltraNanoAIP3P3 Litei3(BMW専用)Play2Video PROPICASOU 2PICASOU 2 Pro
音声操作
CarPlay
AndroidAuto
スマホ化
CloudSIM
物理SIM
テザリング
アプリ追加インストール
Youtube
Netflix
primeビデオ
HDMI出力(後部座席)
分割画面
AI会話アシスタント
ディスプレイ
Android
Android 13.0

Android 13.0

Android 13.0

Android 12.0

Android 12.0

Android 10

Android 12.0

Android 10

Android 10
RAM/ROM4GB/64GB4GB/32GB8GM/128GB8GM/128GB4GB/64GB4GB/64GB2GB/16GB4GB/64GB4GB/64GB
価格¥33,899
¥27,899
¥26,999
¥18,999
¥60,799
¥51,799
¥48,799
¥45,879
¥36,999
¥33,999
¥45,999
¥41,999
¥18,999
¥17,999
¥41,999
¥38,999
¥42,999
¥39,999

価格とか性能を見て頂ければ分かりますが、おおよそどれも型落ち。

上位モデルと価格も変わんなかったり、何なら新しいE2とかの方が安かったりするので、後は考える必要はないですね。

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絞ってあるので安心してください!

ってなわけで、Ottocast製品一覧、どれがいい?

でした!

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