タイトル通り、車で動画見る系のAIBoxで、オットキャスト以外の日本企業やブランドを集めました。
ラジカル日本企業でこだわる人に向けた記事ですね。
オットキャストのように「よくわからないデバイス」については、日本製を使いたいニーズがある方って多いです。
ただ、無理に日本製にこだわって選ぼうとすると、必要のないコストをどうでもいいブランドに割くことになるんで、それも注意したいところ。



なので今回は、注意喚起と客観的視点から、オットキャストとそれ以外(日本企業)で解説します!
ちなみに個人的には、中華系の類似品で選ぶのも全然アリだと思っています。


別に日本製でこだわる理由も、オットキャストにこだわる必要も無いよ、ってことですね。
そんな温度感で考えている僕が、言いたいこと言っていくまとめ記事ですので、よければいち参考としてどうぞ!
日本製のAIBoxはないが、「日本企業」ならある
Amazonやら検索を駆使して探しましたが、日本企業が扱うオットキャスト系製品は2企業からリリース。
| オットキャスト | MILEL | カシムラ | |
|---|---|---|---|
| ブランド所在 | 中国 | 日本 | 日本 |
| 会社 | 深圳路之音科技有限公司 | 株式会社qodo | 株式会社カシムラ |
| 代理店 | Azgate株式会社 | ||
| 製品製造 | 中国 | 中国(OEM) | 中国(不明) |
| 日本市場 | |||
| 安心度 | |||
| おすすめ度 |
MILELとカシムラの謎AIBoxです。
このうちの第二候補は、MILELという日本の企業がオットキャストのOEM製品を扱いますが、中身はオットキャストと同じで少し高い。
カシムラはスペック的にかなり弱いので、日本企業で選ぶのは厳しそう。



無理やり日本企業で選ぶなら、オットキャストが無難です💦
ですが記事タイトル的にも、日本製で探している方向けに、まずは軽くMILELとカシムラを解説。
MILEL
オットキャストが一番人気ではあるけれど、どうしても日本企業がよい人や、日本人「向け」にこだわるユーザーが選ぶイメージ。


ですが、しっかり調べるとMILEL側を選ぶメリットはほぼ皆無で、特に返金保証が無い事やSIMのコストがかかるのが痛い。



しっかり調べたけど、MILELはあまりおすすめしません。


オットキャストのOEMなので製品自体は同じであって、母体の大きさや手数料を考えても、自社製品の方が安いのは当然ですね。
MILELとオットキャストの優位性については、後でまとめます。
カシムラ
カシムラは日本のカー用品を扱う企業で、そこからも一つリリースがあります。
安いですね。
とりあえずカシムラについては、1996年設立の東京の企業で、資本金は2,000万円。
企業としてはめちゃくちゃな企業では無いです。
が、カシムラはメーカーではなく、あくまで流通的な立ち位置なので、自社製品ではなく、こちらも中国製品。
本製品は日本のカシムラの企画および設計により中国で製造されたものです。
カシムラの企画とは言いますが、見たところそこまでこだわって作られている印象は無し。



オートバックスとかに並んでいるカー用品を、いろいろ「扱っている」企業ってところ。
またこの製品がどのように作られているかはほぼ不明で、提携先の中国工場の詳細もありません。
製品の信頼度としては、MILELのさらに下に位置すると考えて良いでしょう。
その上、スペックがかなり低いのと、OSが非常に古いのがヤバいです。
| オットキャスト (P3 Pro) | カシムラ (NKD-255) | オットキャスト (E2) | オットキャスト (Play 2 Video Ultra) | |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| RAM | 8GB | 2GB | 4GB | 4GB |
| ROM | 128GB | 16GB | 64GB | 32GB |
| バージョン | Android13 | Android11 | Android13 | Android13 |
| 価格 | ¥48,799 | 16,800円 | ¥27,899 | 18,999円 |
RAM/ROMスペックについては、オットキャストP3 Proと比べると著しくメモリが小さく、動作がモッサリする可能性が高いです。



さすがにスペックが酷すぎるかな、、、
Androidバージョンは既に12.0までOSのセキュリティサポートが終了しているので、カシムラ製は既にサポート終了済み。
そもそもカシムラの製品は3年前の製品なので、スペックもOSも古くて当然。
価格的には安いですが、オットキャストの廉価モデルの方も安く、かつスペックもOSも新しいです。
個人的にはですが、スペックやOSの古さを感がると、カシムラ製はちょっと不安かな。
まあ、止めやしませんが。
オットキャスト
結局のところ、おすすめはオットキャストになるのが当然の流れ。


大本が中国の企業なので、敬遠したくなる気持ちは分からんでも無いですが、無理に日本企業で選ぶよりも判断としては賢いです。



結局、最終判断でみんなこれを買っているイメージ。
オットキャストも日本向け
MILELは日本対応LINEがあるとかなんとか、アピールはしていますが、、、
結論、オットキャストも全然日本ユーザー向けですし、普通にめちゃ使いやすいです。





使っているけど、何も難しいことは無い。
設定からLINEサポート言語まですべて日本語適応です。
考えても見れば当然ですよね。
HPは怪しい翻訳でもない、綺麗な日本語。


日本人SNSインフルエンサーやYoutuberとのタイアップが積極的で、公式SNSもバリバリ日本。
これら日本市場をバリバリ意識しているオットキャストが、日本で使いにくい製品をリリースするはずがないです。
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ちなみにですが、オットキャストのメイン市場は「日本」
だそうです。
AIにまとめてもらいました。
オットキャストのメイン市場は「日本」



オットキャストの売れ行きとして、メイン市場の国はどこですか?また、割合は?
オットキャスト(Ottocast)は、特定の国別売上割合を詳細な決算データとして一般公開していませんが、これまでの製品展開やプレスリリース、販路の規模から判断すると、日本、アメリカ、そして欧州諸国が圧倒的なメイン市場です。



特に日本市場は、同社にとって極めて優先度の高い「最重要市場」の一つとなっています。
正確なパーセンテージは非公開ですが、市場の優先順位と傾向は以下の通りです。
| 市場 | 重要度 | 特徴 |
| 日本 | 極めて高い | 世界でもトップクラスのシェア。 日本専用モデル(PICASOU 2 Pro等)の投入や、技適マークの取得、日本語サポートの充実など、最も力を入れている市場の一つです。 |
|---|---|---|
| 北米 (アメリカ) | 高い | Amazon.comなどを通じた販売ボリュームが非常に大きく、先行して新製品が投入されるベースマーケットです。 |
| 欧州 (ドイツ・英) | 中〜高 | CarPlayの普及率が高いドイツやイギリスを中心に需要が安定しています。 |
| その他 (豪州・東南アジア) | 中 | 右ハンドル圏のオーストラリアや、車社会の東南アジア諸国で徐々に拡大中です。 |



オットキャストにとっては、日本が最も重要な市場らしいですわ
なぜ日本でこれほど売れているのか?
オットキャストが日本市場を重視し、実際に売れているのには明確な理由があります。
- 「YouTube/Netflixを車で見たい」需要の高さ日本のユーザーは、車内エンターテインメント(特に動画視聴)への関心が他国に比べて非常に高く、オットキャストの「純正ナビをAndroidタブレット化する」というコンセプトが完璧にマッチしました。
- 日本専用仕様の展開日本向けに**「エアマウス」の同梱や、地デジチューナーとの連携を意識したHDMI入力端子**の搭載など、ガラパゴス的とも言える日本の車文化に合わせたカスタマイズを行っています。
- 販路の確立Amazonだけでなく、楽天や公式オンラインショップ、さらには一部のカー用品店など、日本国内の流通網が整備されています。
日本市場を重要視するオットキャストが、日本向けに製品を作らないはずがないってことですね。



なので、日本向けとか、日本人が使いやすい、とかはほぼ無視してOKかと。
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ここでMILELとの差別化は不要になってきますね。


オットキャストがMILELよりおすすめな理由(返金とかSIMとか)
日本企業の第一候補である、MILELと比較しますが、オットキャストと比べるとMILELを選ぶ理由がほぼ無いです。
| オットキャスト | ミレル | |
|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| サポート | 日本語 | 日本語 |
| 返金 | 30日間無料 | 不可 |
| 物理SIM | 挿入可能 | 挿入可能 |
| クラウドSIM | 対応可能(安い) | 無し |
| SIM価格 | バリ安 | まあまあ高い |
| 価格 | ¥48,799 | \54,799 |
MILELは
- 返金保証が基本的に無い
- 本体価格がそもそも高い(1万円以上)
- SIMが高いので、ランニングコストも高い
30日間無料返金のオットキャスト
双方の返金ポリシーを確認してみました。
まずはオットキャストについてですが、基本的に30日間の返金は無料です。
返品ポリシー
商品到着後30日以内にご連絡いただいた場合に限り、返品をお受けする30日間の返品ポリシーを設けております。
オットキャスト
なお、お届け日から30日を経過した場合は、返金または交換はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
「適応車種なのに繋がらない!」
などの場合は、100%返金対応してくれるでしょう。



万が一でも安心ですし、30日はチェックするゆとりもあるよね。
そのうえ、購入者側に過失(適応外車種など)があったとしても、まさかの85%は返金してくれるらしい。
※お客様都合による返金
配送時間および関連する製品情報を十分にご確認のうえ、ご注文ください。
オットキャスト
お客様都合による返金の場合は、原注文金額の15%を手数料として差し引かせていただきます。



めちゃくちゃ良心的じゃんか、オットキャスト。
一方ですが、MILELは基本的に返品は受け付けないとのこと。
3.何をやっても接続がうまくいきません。返品したい場合、対応は可能でしょうか。
MILEL
→大変申し訳ありませんが、返品は受け付けておりませんのでご自身でのご売却をお願いします。商品到着後1週間以内に限り、状況を確認して必要があると判断した場合は交換のご希望を承ります。発送の時と同じ状態で付属品が揃っている状態で元払いにてご送付いただき、商品および同梱物を確認し、問題がなければ、3営業日以内にご指定住所に着払いにて発送致します。
これは悲しいですし、そのうえ料金は着払い。
返品ではなく「交換」なので、要らないと思っても返せない。
これ系のAIBox製品は、車のカスタム度合いや相性もあるので、「自分の車だけ使えない」ってパターンも稀に聞きます。



万が一のパターンを引いたら、MILELは買い物損です。
基本的に返品不可能なMILELと、過失が合っても85%返金してもらえるオットキャストだと、この辺りに企業的な余裕が感じられます。



オットキャストの方が母体が大きいから、一つの返品くらいどうってことないのでしょうね。
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物理SIMはどちらも使える(同じ)
テザリングを除けば、MILELは基本的に物理SIMオンリーです。
MILELではy.u mobileのdocomo系SIMを推奨しています。このSIMのメリットは余ったギガを翌月以降永久に繰越ができる点で、docomo系SIMなので電波の供給範囲が非常に広いことがメリットです。
MILEL
契約でおすすめしているのは、y.u mobileという所ですが、普通にAhamoとかPovoとかの方が安いし。
| プラン名 | 月額基本料金(税込) | データ容量 | 特徴・付帯サービス |
| シングル | 1,070円 | 5GB | とにかく安く済ませたい方向け |
|---|---|---|---|
| シングル U-NEXT | 2,970円 | 10GB | U-NEXT月額プランが込み |
| シェア U-NEXT | 4,170円 | 20GB | 最大4人でシェア可(2人目は無料) U-NEXT月額プランが込み |
U-NEXTを契約するつもりだった人には良いですが、それ以外はメリットが無いかな。
初期費用無料・50GB特典・手数料無料など、良さげなことは書いてありますが、、、
これだと数か月後からは他のSIMの方が安くなりますね。



なんなら自前のプランを100GBプランとかにして、テザリングのが良い(笑)
まあオススメってだけで、別に他のSIM使えばいいんですが。(MILELがy.u mobileに宣伝料貰っていると思われ)


オットキャスト側にも物理SIMは入るので、y.u mobileでもイイですし、他のSIM入れてもイイです。
つまり、物理SIMならオットキャストもMILELも一緒。



テザリングするつもりでも一緒です。
クラウドSIMが激安のオットキャスト
MILELの物理SIMと比較すると、オットキャストのクラウドSIMはかなり割安になります。
| オットキャスト | ミレル | |
|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| 5GB | 1,070円 | |
| 10GB | 1,220円 | 2,970円 (U-NEXT含む) |
| 20GB | 4,170円 (U-NEXT含む) | |
| 30GB | 3,050円 (90日間) | |
| 60GB | 5,620円 (180日間) | |
| 120GB | 9,970円 (365日間) |
10GB辺りの価格を考えると、オットキャストの方がかなり安いですね。
オットキャストは1年プランだと10GBあたり830円なので、マジで安いです。



これならクラウドSIM選べるオットキャスト一択じゃね?
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ボイスコントロール
P3 ProもしくはMB-401で使える機能、AIボイスコントロールのプラン料金はどちらも同じです。


オットキャストはプラン料金が円支払い。
オットキャスト
- 3ヶ月契約(クエリ数1,000件):1,200円
- 6ヶ月契約(クエリ数2,000件):2,300円
- 12ヶ月契約(クエリ数4,000件):4,600円
ミレルはドル支払いになっています。
プランA:1,000回もしくは3ヶ月=7.9ドル
MILEL
プランB:2,000回もしくは6ヶ月=14.9ドル
プランC:4,000回もしくは12ヶ月=29.9ドル
※価格は現時点の目安となります。
※円換算後に変更となる可能性があります。
円ドル換算するとほぼ同じ金額なので、AIプラン料金はオットキャストもMILELも一緒だと思って良いでしょう。



円の方が為替リスクは無いかな。
MILELは安くも高くも変動があるよ、って事ですね。
MILELにメリットが見つからない
別にMILELに恨みは無いのですが、まじでメリットが見当たらないのです(笑)
| オットキャスト | ミレル | |
|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| サポート | 日本語 | 日本語 |
| 返金 | 30日間無料 | 不可 |
| 物理SIM | 挿入可能 | 挿入可能 |
| クラウドSIM | 対応可能(安い) | 無し |
| SIM価格 | バリ安 | まあまあ高い |
| 価格 | ¥48,799 | \54,799 |
オットキャストとミレルのそれぞれメリットデメリットをまとめてみました。
- 端末価格が1万円ほど安い
- 30日の無料返金
- 購入者過失でも85%返金
- クラウドSIM・物理SIM両方使える
- クラウドSIMがミレルより格安
- 一部放送(NHKなど?)を見る場合に使いやすいかも
- U-NEXTプランなら安い
僕はMILELに恨みは無いですが、こうした損得情報はきちんと分かりやすく提示して欲しいと思っています。
MILELのホームページは宣伝文句が多く、勢いで良さをアピールしてくる感じがして、デメリットが非常に伝わりづらいと感じました。
売り手側も重々承知なデメリットだと思うので、その上で製品を販売する形は、僕はそんなに好きではありません。



本当にいいものを、ちゃんとした価格でユーザーには買ってほしいよね。
そういうクリーンな商売が理想だと思っているんで、こうして分かりやすく伝えさせてもらいました。
言いたい放題ごめんなさい。
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まとめ:結局オットキャスト
最終結論、オットキャストが無難じゃね?
ってなるのですが、別にオットキャスト激推ししている訳でも無く、普通に高いとは思います。



安心ではあるけどね。
個人的には、類似品で選ぶのも全然アリだと思っています。


だけど一つ言えることは、「日本企業」とか「日本製」っていうのにこだわると、必要のないコストをどうでもいいブランドに割くことになるんで、それだけは避けて欲しいっすね。



ってことで、注意喚起と好き放題言わせてもらって、すみませんでした(笑)
なるべく良いお買い物をー!
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