日本製のメーカーでロボット掃除機を扱う企業を調べてまとめてみました。
この手のまとめのほとんどが、最近AIでめちゃくちゃな事書かれているか、当たり障りのない情報どちらかなので、ここでは割と独断と偏見強めでセレクトしています。
ラジカルバッサバッサ言いたい放題しますが、ぶっちゃけな感じで教えて欲しい人には良いと思う。
ていうかAIに任せると、未だに2020年発売のパナソニック「ルーロ」とかおすすめしてくるんで、マジで危険。
まとめんの大変でしたが、ここは僕が、人力でブラッシュアップしてきましたぜ。
覚悟しておいた方がいい事(日本製で選ぶなら)
まず最初に伝えておきたいのが、ロボット掃除機を日本メーカーで選びたいなら、覚悟しておいてほしいことが幾つかあります。


- 事実上すべて廃盤(日本市場は撤退)
- 中国企業に勝てない(性能で劣る)
- 古い売れ残りを買う事になる
です。
具体的に言えば、マッピング機能もろくについて無い古いモデルがAmazon楽天に売れ残ってはいるけれど、普通に高いし評判悪いので、覚悟して買う事になりますよ。
って感じ。



かなり厳しい状態だと思って頂ければと。
マッピング機能が無い事
とりあえず、マッピング機能が無い事はキツイです。






マッピング機能が無いのであれば、中国サーバーへの監視ウンヌンも解決!って考え方もできますが、だったら日本製である必要が無い。
本末転倒な話になってくるんですよね。



みんなが欲しいのって多分、マッピング機能が付いた安心のロボット掃除機じゃないかな??
古くて高い
これから紹介するのも、売れ残りを紹介して行くことになるんで、古くて高いのも覚悟して下さい。
後半でおすすめしているのは、2026年に買収された「ルンバ」
すべて含めたうえで、2026年1月に中国企業に買収された、元アメリカiRobot(ルンバ)をおすすめしています。
買収したのは中国企業とはいっても、元々ルンバの下請け製造をやっていた企業でもありますし、日本市場(アイロボットジャパン)は未だに元気。
むしろ日本市場専門の小さなロボット掃除機「ルンバMini Slim」は日本でバカ売れ状態とのこと。



多くの日本人が、気にせず買っているようです。
そのあたり、日本企業で選ぶか?、万人おすすめのブランドで選ぶか?
みたいな話も後半ではしていくので、どうぞ最後までお付き合いいただければと思います。



なにせよ、ひとまずパナソニックから解説するね!!
【廃盤】パナソニック ルーロシリーズ
検索結果にも出てきますが、Panasonicは日本企業のロボット掃除機として、未だに注目?期待?されてはいるみたいですね。



「日本製」で買いたい人の期待を背負っている感はあるよね。
そんなパナからは、ルーロ/ルーロ ミニシリーズを見かけます。
古いから期待はしちゃあいけない
ですが予想通り、というか期待外れと言いますか、古いんで評判も悪いです。
まず、さっきのルーロミニが2019年発売から変わっていないので、すげー古いです。



さすがに古いな
ルーロは2015年リリース、最新モデルでも2020年発売のMC-RSF700と言うモデル。
こちらは価格ドットコムの評価が☆2.8と散々なので、まあやめておいた方が無難かと。
ぶっ壊れて修理したとか、ルンバの方がコスパが良いとか、いろいろ書かれていますね。



無理やり日本企業で選ぼうとすると、機能で不満が出るんよね。
ロボット掃除機は中国企業の市場が強すぎるのと、事実上撤退している企業なので、今後の期待は薄いです。
【事実上廃盤】日立(RV-X10J)
minimaruってモデルで、日本の家庭に合った小さいロボット掃除機。
2021年が最終モデルでこちらもけっこう古い。
マッピング機能が無い
パナソニックのルーロミニの方もそうですけど、小さな古い国産ロボット掃除機にはマッピング機能が無いです。



効率面でかなりしんどいですね。
だからこそ中国企業に押されて撤退したまでありますし、この辺りは許容するしかない。
【廃盤】アイリスオーヤマ(IC-R01-W)
検索を見る感じ、アイリスオーヤマも期待されているというか、何とか日本企業で選ぼうとするユーザー心理が垣間見えますが、、、



残念、この子もマッピング機能無し。
リリースも2020年頃で、現在は公式に廃盤扱いされています。
そもそもアイリスオーヤマの公式通販サイトですら、エコバックス(中国)やナーワル(中国)を扱っているんで、おそらくアイリスオーヤマも今後ロボット掃除機を作るつもりがない。


話を戻して、アイリスのこのIC-R01-Wと言うモデル、分かりやすく言うならば
低価格で「とりあえず自動で部屋全体を回りながら、床の水拭きまで済ませてほしい」という割り切った使い方。



エントリーモデルっすわ
マッピング機能無しならば、セキュリティ面も安心なのですが、だったら3万円は高いですわ。
アイリスオーヤマのようなジェネリック家電なら、高性能じゃないものは1万円台くらいで頑張ってほしい。
これならルンバmini slim買った方が有意義。



こいつは新しいんで、ちゃんとマッピングついているんよ。
【一旦休憩】日本製は諦めた方が良い
他にマキタとかも控えていますが、いったん日本製から距離を取った方がいいと思う。
というのも、ここまで見てきて分かる通り、日本メーカーで頑張って選ぼうとする方が無理があるってことです。



やめておいたほうがいい
- マッピング無いのがキツイ
- 引っかかったりするのストレス
- サイズと吸引力問題
- 日本製は高い
いろいろと不都合が出て来るんで、日本製で無理に選ばないのが無難。
とはいえ皆さんは、セキュリティやアプリ面を危惧して中国製を避けようとしているんだと思います。
なのでこれより先は、中国製以外のロボット掃除機として、考えてみようと思います。



僕個人は中国メーカー使っちゃいますが。
【事実上中国】アイロボット(iRobot)・ルンバ
「中国製以外」と言っておきながら、いきなり中国かよ、、、って思わないで。
iRobotはもともとアメリカの企業だったのですが、中国ロボット掃除機新興ブランドに数年かけて押されまくった結果、2026年1月ついに破産。
そして中国深圳の「PICEA Robotics」に買収され、完全子会社になりました。



元祖ルンバが最後にして最強の砦だったけど、2026年に死亡したんだ。
これは業界をざわつかせた気がするし、「ついにか、、、」って僕も思った。


後で紹介するけど、買収したPICEAは「ルンバの下請け企業」だったんだ。
、、、その辺りはひとまず置いといて、言えることは中国製を完全に避けるなら、ロボット掃除機そのものを諦める方が良い。
ってことになると思う。
ただルンバに関しては、サポート体勢や日本支社「アイロボットジャパン」がまだ生きている状態なので、ルンバで決めきるのが妥当だと判断しました。



ちなみに買収騒動以降、ルンバはより日本市場が強化されたんよ。
日本支社は生きている(むしろ強化)
米国ルンバは散った印象ですが、母体が変わっただけで、日本の組織はそのまま維持されています。
2026年に破産した米国本社の方では、2024年から大規模なリストラ祭りを経験しているんですが、日本市場はそんな影響が無かったそう。
PICEA買収後に関しても、日本市場は「ルンバ」のネームブランドがデカいので、潰すわけにはいかない。
結果アイロボットジャパンは、日本支社ごとそのまま大切にされたイメージ。



よかったな。
そして、ルンバmini Slimがバカ売れ(相当売れているらしい)
中国企業が入った結果、当然ながらどうなるか?
新製品がバカ売れした
です。
ルンバ Mini Slimですね。
技術力と元気のある中国企業が買収することで得られるメリットはとんでもなくて
- 技術をそのまま継承できる
- 製造も早い(同じ中国だから)
- コストも安い
- 「ルンバ」のネームブランドは続く
- アメリカ人のように高い給料払わなくて良い
まー、いいことづくめ。
このうち、アメリカ人の給料とか、製造コスト的な観点から、安くリリースできるってのがデカすぎる。
だって、ギリ3万円台ですもの。



そりゃ売れるよなー
ちなみにこのルンバMini Slimの売れ行きですが、予想の2倍の売れ行きで、数字にするととんでもないことになっているそう。
- 予想の2倍売れている
- 日本で売れるロボット掃除機の4台に1台がこれ(ヤバない?)
- そもそもロボット掃除機全体の売り上げが、前月比22%増
冷めきっていた日本のロボット掃除機市場そのものを、22%動かしてしまうくらいのパワーが出たらしい。
これの凄いのが、いまのところ販売は日本市場のみ。
つまり、
ルンバMini Slimは日本人が買いまくっている。
と言う事。



日本人の多くが、日本製とか中国企業とかは気にしていないらしい。
別に僕はルンバの回し者でも何でもないですが、何が言いたいって、中国とか日本とか気にせずに、イイ物を安く手に入れて欲しいんですよね。
その他を選ぼうとすると、ロボロック・ナーワル・MOVAみたいに、純粋な中国企業ばかりになってしまうんで、ルンバ(アイロボット)は絶妙な落としどころだとは思っています。



というか、現実的にこれしかない。
だって嫌じゃん、ダイソンとかデカくて高いの買うの。
ちなみに僕ですが、実家ではDreame(中国)、アパートではSwitchiBot(中国)のロボット掃除機使っています(笑)




ダイソンなどの話が出たんで、ダイソンやルンバ(元アメリカ時代)の下請け企業の話でもしましょうか。
ルンバやダイソンの下請け企業
ルンバがアメリカiRobot時代だった頃、下請け企業として作っていたのが、PICEA Roboticsでした。



つまり、iRobotは下請け企業に買収されたと。
アイロボットを買収した「杉川」(PICEA)はどんな会社なのでしょうか?日本の報道では「主要サプライヤー」「中国OEMメーカー」「アイロボットの下請け企業」と呼ばれており、「下請け企業に買収された」という驚きの声が聞かれます。
SHEN ZHEN FUN
んなことあるんだ、、、
聞いたことも無い名前だったのは、ブランドとして表に出る企業ではなく、中国で淡々とロボット掃除機を作り続けてきたメーカーだったわけですわ。


いまや10台に3台がPICEA製と言われるくらい、ここでロボット掃除機が作られていて、ルンバだけに限らず、Anker/Ciaomi/ダイソン/Shark/ケルヒャーなど、アメリカやドイツの企業の製品も任せれているらしい。
今ではPICEAの顧客リストにはAnker、シャオミ(Xiaomi 小米)、ハイアール(Haier)、ドイツのケルヒャー(Kärcher)、Tomefon、フィリップス(Philips)、GE、エレクトロラックス(Electrolux)、Shark、ダイソン等が名を連ねています。中国とベトナムに研究開発・生産拠点を持ち、600人以上の研究開発人員、1100件以上の特許、5000人以上の製造人員を擁しています。
SHEN ZHEN FUN



もうね、ロボット掃除機は全部中国製と思っていいよ。
そんでもって、その中国製ロボット掃除機のほうが良いの。
僕は知ってんだから(笑)
ここまで説明して、それでもまだ、ルンバは中国企業が親会社だから避けたい、と思いますか?
「日本製 ○○」みたいな検索ってかなり需要がありまして、ロボット掃除機以外にも、いろいろ気にされる方は多いのです。



だからうちは、他にも色々「日本製」でまとめているの。


でも、おおよそこれらのジャンルって、「なかなか見つからないから調べつくす必要がある」のであって、結論行きつく先はだいたい同じ。
日本製で無理に選ぶより、性能の良い中国製の方がいいと思う。でも、日本製で選ぶなら、低コスパと低性能と古い規格に妥協しなくちゃならない。
悲しいですが、こんな具合です。
もちろん、日本企業が頑張っているジャンルもあるんで、そういうものはちゃんとまとめているよ。



中国製がコスパ良いから使うのであって、ぼくも日本企業のほうがそりゃ好きだよ。
ドライヤーとか、ウルトラファインバブルだとかは、日本が結構がんばってたね。


結論:純日本製のロボット掃除機は「現実的じゃあない」
これが言いたかったことですね。


別にルンバMiniじゃあなくてもいいんで、ロボット掃除機を探している人は、中国製とか気にせず選んでみてください。
一言言えるのは、「ロボット掃除機は買って良かった」です。
4万円で10年使えるなら、最低賃金でも元は取れるはず。
ちなみにですが、2023年あたりからロボット掃除機の性能向上も頭打ちになってきているんで、これ以上待ってても性能はそんなに上がらないはずです。


なんせ今はもう、ロボット掃除機がモノを運んだり、20,000Paとかいう爆音・爆吸掃除機とか出てきているんで(笑)



限界見えてきたよね(笑)
もっといい物!
を待ったとして、原価高騰で値上げされるのがオチなので、今のうちかなって思います。
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