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Eurekaのロボット掃除機「E20 Plus」がスペックの割にコスパが良さそう

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タイトル通りなのですが、Eurekaというロボット掃除機のブランドが他よりコスパが良さそうだったので、ピックアップしてみたという話です。

昨今は色んなメーカーからリリースされている、高性能ロボット掃除機というジャンル。

おおよそどのメーカーも性能は高く、スマホと連携したマッピング機能やAI性能については既に頭打ち

  • 障害物や段差の認証
  • 高速自動マッピング
  • 禁止エリアの設定
  • アプリ連携と通知
  • アプリによる運転制御

おおよそこの辺りは、どのメーカーでも満足に搭載されていますよね。

ラジカル

最近のロボット掃除機はどれも性能が高いです。

とはいえ各メーカーはもちろんながら、他社製品との差別化を意識して、それぞれ特化した性能でアピールします。

幾つか例を挙げてみますが

  • 8cm程度の段差も乗り越える、超オフロード性能モデル
  • 吸引力10000Pa超えの超強力吸引モデル
  • アプリ連携は備えつつも、最低限の性能で3万円台に抑えたモデル

などなど、、、

魅力的ではあるのですが、特化した性能が欲しいというよりも、性能的に丁度良くてかつコスパが良い。

そんな製品が個人的には欲しいなと感じていました。

ラジカル

吸引力は既に十分だし、かといって自動ゴミ回収は欲しし、、、って感じですね。

今回ピックアップしたのが、Eurekaというブランドからリリースされる、E20 Plusという製品。

前置きがちょっと長くなりましたが、これが性能的に丁度良くて、かつセール価格で結構安くなる感じだったので、商品紹介と概要をまとめていこうかと思います。

※今回は記事執筆依頼にての作成ですが、製品のコスパや性能は確かに良さそうと感じました。選択肢として皆さんにお伝えする価値があると考え、依頼を引き受けております。

目次

Eurekaとは?

Eurekaについて簡単に調べると、どうやら創業は1909年にアメリカのデトロイトで立ち上げられたブランドとのこと。

掃除機を作っており、途中Electrolux社(スウェーデン)に買い取られたりしながらも、ブランド名は存続している模様。

サイトには何やらレトロな広告写真が記載されていました。

ロボット掃除機への参入は2023年とあるので、どうやら市場への参入はかなり最近の事。

Eurekaの掃除機の口コミ

2025年7月現在、Eurekaのロボット掃除機の口コミは多くはありません。

市場参入からの期間が浅い故、レビューは有名ブロガーやモニターキャンペーンによる投稿がメイン。

ラジカル

とはいえ、使用感としては良さそうです。

忖度なしで言いたい砲台のガルマックスさんからも、性能とコスパは評価されています。

一応PR外からの報告も、少数ではありますが存在。

https://twitter.com/chanchanyuki10/status/1886306515986071853
https://twitter.com/rui_bass/status/1942905399960797675

あとはこうした提供レビューや、モニターキャンペーンによる投稿がメインでした。

ラジカル

一般ユーザーからの報告は少ないですが、これから増えてくるのかな。

逆に言えば、SNSを通じて影響力のある人物やサイトと連携する辺りから考えると、個人的には信頼してよいのではないかなと感じています。

Eureka E20 Plus

では最後に、Eurekaの最新モデルである「E20 Plus」をチェックして終わります。

ラジカル

新作っぽいのですが、これが例のコスパ良いヤツ。

なんでもこれ、サイクロン式BOX採用で、フィルター交換のランニングコストが0なのがウリなんだとか。

形状としては回収BOX付属型。

プライムデーセールで5万円を切ってきたので、クラスとしては多分最安水準。

ラジカル

このクラスなら5万円は超えてくるかなー。

いくつかロボット掃除機を持っていますが、自動回収型は楽なので個人的にはあった方が良い派。

そのうえE20 Plus最大の特徴は、紙バッグ交換不要タイプという事でしょう。

捨て方はダイソンのアレとよく似ていて、ロボット掃除機のゴミ回収にダイソンをくっつけたような感じ。

ラジカル

これはめっちゃ楽そう。

消耗品の年間コスト約3,000円が節約できるだけでなく、紙パック交換の手間すら消費しないありがた仕様。

年間コストも10年経過したら3万円なので、ロボット掃除機のグレードが一つ上がっちゃいますね。

それでいてこの価格だと考えると、やっぱり安い安い言われる理由も納得です。

アプリ連携・マッピング・障害物回避・禁止エリア設定・通知設定などなど、、、

アプリやAI性能を駆使した、昨今のロボット掃除機にはもはや当然となった機能は、もちろんながら搭載。

ラジカル

これは当然ですね。
逆に無かったら論外。

ロボット掃除機を選ぶ上での最低ラインがアプリ連携で、最高ラインもアプリ連携です。

あとはコスパで選ぶべし、と言ったのも、おおよそどのメーカーや企業もアプリ連携の便利機能が搭載しているからなのですよね。

吸引力は8000Pa。

昨今は10000Pa超えとかもみますが、個人的には4000Paくらいあれば十分な性能かな?

ていうかこの子が16200Paもありましたわ(笑)

2500Paのロボット掃除機だとちょっと非力に感じたので、8000PaあるE20 Plusは吸引力的には十分とみて良いでしょう。

段差昇降は20mm、モップ限界は10mmと、こちらはやや控えめ。

今は最大8cmとかいう「超オフローダー」の掃除機もあるので、これについては少し物足りないかも。

ラジカル

といっても、20mmとか10mmがほとんどスタンダードなのですが。

上位機種となるとやはり10万円近くなるので、このクラスで考えるとここは標準的。

あとは秀逸なゴミ回収システムで差別化が測れているので、グレードとして考えるとやはり平均よりやや安めかな。

ラジカル

色々見てきましたが、選択肢としてはかなりアリな部類だと思いました!

よければどうぞ!

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