BlackViewから提供で、SHARK 6という2万円を切るスマホの提供レビューです。
PRレビューではあるのですが、当方、スマホスペックや画質にはややうるさいので、ちゃんと忖度せずにレビューしたいと思います!

ディスるとこガッツリディスっていきますが、真心で見ていきます!(笑)


結論、このSHRAK 6という機種、少々難アリなスマホではありましたが、価格以上に動作は快適ではありました。
「これは無いな」って思う人も居るでしょうし、
「これは気にしないから、お得じゃん?」と考える人も居そうな機種。
ともかく、難アリな部分も含めて正直にレビューしていくので、よろしければ参考にしていってください!
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期限:9月30日


SHARK 6 スペック表
スペック表は公式サイトから引用しています。
モデル | SHARK 6 |
---|---|
カラー | Phantom Black、Glacier Blue、Mint Green |
寸法 | 171.05*77.66*8.45mm |
重量 | 210.5g |
OS | DokeOS 4.2 Android 15ベース |
ディスプレイ | 6.88インチ HD+IPS; 720*1640 解像度 120Hz リフレッシュレート: 89.7%画面占有率 |
CPU | Unisoc T8100、オクタコア、最大2.2GHz |
RAM&ROM | 8GB+128GB; 最大16GB RAM拡張 4GB+128GB: 最大8GB RAM拡張 |
TF拡張 | 2TB |
バッテリー | 5000mAh; 18W 急速充電 |
フロントカメラ | 8MP |
リアカメラ | 16MP+2MP 深度 |
スピーカー | Smart-K搭載BOXスピーカー |
ナビゲーション | GPS+Glonass+Beidou+Galileo |
カードスロット | デュアル;2*SIM/1*SIM+S*TF |
NFC | サポート |
デュアル5G VOLTE | サポート |
Wi-Fi & Bluetooth | 802.11 a/b/g/n/ac, BT 5.0 |
ネットワーク接続 | GSM仕様: B2/B3/B5/B8 3G仕様: B1/B2/B5/B8 LTE仕様: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17 B19/B20/B26/B28AB/B38/B40/B41/B66 5G仕様: n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/66/77/78 |
これはざっと確認して頂き、実際の操作感やベンチマークスコアについては後半で詳しく見ています。
ざっくり重要そうなスペックをまとめると
- RAM:4GB(+8GB仮想メモリ)
- ROM:128GB
- 防水性は無さそう
- バッテリー5000mAh(結構大容量)
- eSiM対応(デュアルSIM)
- 5G対応



抑えておきたいのは、この位かな。
では、詳細に参ります!
実機を見てみる【SHARK6レビュー】
何はともあれ、実機レビューをどうぞご覧ください!



写真多めで、ざっと流していきます!


外箱


付属物は思いのほか充実。


- 簡易ながら専用ケースがある事
- 強そうなフィルムがあること(ガラス系?)
- ケーブルがちゃんと長い事



この辺りは最初から用意してあるのは、マジで良心的。
特にType-CtoCの短いカスPDケーブルが付属してあることもありますが、これはちゃんと長くて使いやすい。
予備充電器としても良き。


急速充電を謳いながら、ケーブルは安物って場合もあるのですが、アダプタはちゃんと18W対応。
爆速充電では無いですが、現実的な快速充電。



とにかく、付属物類は充実ですね。
と、おもいきや、既にフィルムが貼ってあるじゃあないですか。


これには歓喜。
面倒な作業が省けました。



より強固にしたい場合に、さっきのフィルムを貼る感じかな?
僕はこれでイイです。


ケースはかなり柔らかく、一応ついている、って感じ。
あるだけありがたいのですが。
それより気になったのは、本体のコストカット感について。


本体裏側を触ると、プラスチックがペコペコと浮いているのですが、裏面が結構薄め。
本体素材とケース素材は、極限までコストカットをしているのが感じられました。
昨今は全体アルミフレーム採用の端末も多い中、限りなく薄いプラスチック素材で、外側を覆っている程度な印象を受けます。



薄型設計を謳っていますが、というより素材そのものが薄い!(笑)
僕はアウトドア人間なのですが、あまり乱暴には扱えるスマホでは無いかな、と評価。
blackViewは頑丈スマホを扱うブランドですが、格安スマホはその限りでは無い、と言えそう。



ですがまあ、落ち着いて使う分には問題はないかと。


カメラ周りの作りに関してもプラスチックなので、高級感があるわけでは無いです。
ここからはカメラ周りを見ていきますね。


カメラ部分は昨今流行りの、Xiaomiクアッド系デザイン。
1憶画素撮影をしてくれそうですが、普通に1600万画素。



カメラ性能は後で見ていきますが、これは良心的。
余談ですが、昨今は無駄に画素数だけ上げるパターンが多い(画質は比例しない)ですよね。
そんな中、SHARK6は現実的な1600万画素にしてくれて本当に良かったと感じます。
これで1憶画素とかだったら、ストレージがすぐパンパンになるだけなので。
余談でしたが、カメラ性能は実質の画質を見た方が確かです。
いずれにせよ、デザインはこんな具合。


クアッド仕様っぽいですが、カメラは1倍と2倍ズームカメラ。
「AUTO AF CAMERA MULTI」と書かれますが、オートフォーカスレンズが2個あるよって事でしょう。
おい、ていうか広角カメラですらないのかよ。
もう一度言いますが、使えるのは1倍と2倍レンズ。
デジタルズームに依存しないのは良いですが、どうせ付けてくれるなら「広角」が欲しかった。



ちなみに、レンズが2つついていたら、普通は「標準」と「広角」です。


クアッドデザインの残り二つについては、「フラッシュ」と「レンズっぽいデザイン」。
ということで、カメラ周りの「いかにもなデザイン」については、完全に取ってつけた流行りデザインと考えて良いかと。



これならば、カメラを端にまとめて小さくしてくれても良かったかな、、、


カメラ周りのゴツさだけでなく、本体の大きさも割とビッグ。


使っている素材が軽くて薄いので、見た目ほどは強烈な重さを感じませんが、それでも重心バランス的には重め。


幅も割と大きいです。
ただ、大きさ分はちゃんと容量のあるバッテリー(5000mAh)を積んでいるので、バッテリーの持ちは良かったです。


Pixelと比べると、レンズが小さいのも確認できるので、画質としてはあまり期待できそうにはありません。
カメラ周りの見た目とのギャップが凄くて、ちょっとディスっちゃいましたが、その他はおおよそ普通です。


端子周りは雑に仕上げると使いにくくなりがちですが、端子周りの精度は良さそうです。
あと、さすがに外周フレームはちゃんとしていますね。



硬性はフレームで何とか保たれそうかな。


立ち上げ。
ここからセットアップしてみます。


日本語対応で設定可能。
ここからは普通に他の端末同様に、セットアップするだけ。
僕はGoogleアカウントで紐づけするので、アプリとかの引継ぎもすぐ完了します。



サブで考えている人も、1時間しないうちに全部完了すると思うよ!
画面を見ていて気になったのは、下部の余白↓


格安スマホにありがちなパターンですが、ディスプレイ下部は配線やらの諸事情で、無駄な黒い余白が産まれがち。
このへんは国産の格安スマホもこんななので仕方ないですが、せっかくの大型ディスプレイが数ミリ勿体ないなとは思います。


何はともあれ、いつも通りっぽいホーム画面に設定完了し、あとはここからカスタムするなりそのまま使うなり。
セットアップは簡単なので、その辺んはご心配なく。
あと、画面は大きく、ちゃんと明るく見やすいので、Youtubeや動画鑑賞にはもってこいかも。


良いなと思ったのは、電源ボタンが指紋認証になっていること。
持った瞬間に指でロック解除できるのと、Googleピクセルの画面指紋認証よりも高精度で早かったです。



使いやすさとしては良きです。
続いては、ベンチマークとか動作のスムーズさについて見ていきますね。
ベンチマークは「447,484」」


Antutuベンチマークを測定した所、Blackview Shark6の総合スコアは447,484でした。



思ったより快適そうですね。
下記に、同価格帯の格安スマホを幾つか並べたのですが、ベンチマークスコア的にはおおよそ頑張っている方かと。
Blackview Shark6 | AQUOS wish 5 | Redmi 14C | POCO M7 Pro 5G | OPPO A3 | |
---|---|---|---|---|---|
ベンチーマーク | 447,484 | 400,483 | 254,227 | 475,293 | 410,000 |
RAM | 4GB | 4GB | 4GB | 8GB | 4GB |
仮想メモリ | 8GB | 4GB | 4GB | 8GB | 4GB |
ROM | 128GB | 64GB | 128GB | 256GB | 128GB |
価格 | 18,499円 | 34,980円 | 12,980円 | 24,980円 | 16,980円 |
※その他機種のベンチマークに付きましては、ガルマックスさん宛の投稿を参考にさせて頂いております。
国産格安スマホで個人的に代表な、SHARPのAQUOS最新モデルだと、半額程度でスコアはより上位。
その他Redmi・OPPOなどの中華格安スマホよりもスコアが良好ですね。



なかなか頑張っているかと!
より上位スペックのPOCO M7にはあとちょっと及びませんが、クラス的にはSHAPK6も頑張っています。
ガルマックスさんより引用させて頂きましたが、AnTuTuスコアのクラス的には、SHARK6はエントリーレベル以上ミドルレンジ未満と言ったところ。
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スコアで言えば、動作的にはサブ機や通常の使い方であれば、快適に動作は出来そうです。
実際の操作感
実際にGoogle検索やYoutubeを動かしてみた動画を撮影してみたので、よければご覧ください。
参考までに、手持ちのGoogleピクセル7と比較しています↓
Google検索についてはおおよそ快適。
さすがにPixel7には及びませんが、これだけスムーズであればストレスにはならないでしょう。
Youtubeについても快適なので、こちらも問題なし。



検索や動画視聴は快適にスムーズな使用が出来ますね。
軽いゲームとして、学生ぶりにモンストをダウンロードしてみたのですが、全然スムーズに出来ました↓


普通のゲームをするくらいで、ストレスに感じることは無いでしょう。
原神やfps系ゲームはまず厳しいと思うので試していません。
ディスプレイが120Hz対応とのことですが、ベンチマークスコア的にはスペック不足なのは残念です。
カメラ性能
カメラ性能は予想通り、高いとは言えませんが、思った以上には頑張ってくれました。
持っていたGooglePixel7と比較してみますね。












こんな感じです。
ダイナミックレンジの広さ、色の出方、解像度のどれも、Googleピクセルには及ばない感じ。
Pixelは写真性能は上位って程でも無いのですが、それでも見劣りはする性能。



これは価格的には仕方ないかな。


とはいえダメダメかと言われるとそうでも無く、カーテン裏の景色が飛ばずに写せている感じを察するに、AIによる補正はそこそこ機能していると考えて良さそう。


撮影設定はデフォルトでHDRがONになっているので、撮影した後に暗所と明所の明るさをイイ感じに補正してくれます。
感覚的に言えば、ベンチマークスコアと同じく、その他格安スマホ以上ミドルスペック未満な画質性能、と言ったところ。



まあ悪くは無いかな、って感じかな。
昨今のGalaxyやiPhoneのように、パリッと見やすい画質ではないのは確か。
逆に言えば、明るすぎる日中では霞が出て、室内はノイズっぽい画質に。




むしろこうしたカスミ、ノイズ、黒潰れな感じは、エモさがあってよいのかもしれません。



よく言えば、フィルムライクな写真が撮影できるかも。
ただ、オートフォーカス速度が甘いのと、シャッターの反応速度が遅いので、ピンボケや手振れは発生しやすい印象でした。
カメラ性能は高くないが、最低でも無く、持ち手によっては楽しめる、といったところ。


一応フィルターらしきものはあるのですが、適応調整が出来ないのと、色味を加える程度の機能。
僕らが学生時代、10年前に流行ったアプリのようなフィルターなので、これは使っていて楽しい感じは無かったです。


ちなみに、公式的にはAI編集ツールが推しっぽかったので、使ってみました。


前に一眼で撮影したお気に入りの写真でやってみましたが、、、




これについては思いのほか綺麗に機能。
消しゴムマジックほどにはいきませんが、よくある消しゴム系レタッチ的な機能はちゃんと機能するという事ですね。


なお、これは無料枠で週に7回っぽいので、そう何回も出来ないみたい。
Amazonページでアピールしていた機能なので、ここは無料で何回でも使えるようにしてほしかったな、と思わんでもないです。
あと、動画性能は低いです↓
特に手振れですね。
これは格安スマホだな、という印象は受けますので、あまり期待はされないように。



といっても、比較対象が上位モデルすぎますが、、、💦
何にせよ、カメラ性能は良くてボチボチ程度だな、と言う印象。
価格を考えると個人的には全然いいんですが、


このレンズをイメージすると期待外れではあるかな、、、
といった感じ。
SHARK 6のメリット・使用用途
と、ここまで軽くディスっちゃった感じですが、マジでありのまま感じたことを伝えただけです!
冒頭に戻りますが、価格にしては全然使いやすい端末だとは思ったので、そこは念押し。



何度も言いますが、動作は快適です。


Googleピクセルという比較対象が定価8万円とかだった機種なので、比べるには荷が重かったのはありますね。
これと一緒にしてはいけません。
Blackview Shark6 | AQUOS wish 5 | Redmi 14C | POCO M7 Pro 5G | OPPO A3 | |
---|---|---|---|---|---|
ベンチーマーク | 447,484 | 400,483 | 254,227 | 475,293 | 410,000 |
RAM | 4GB | 4GB | 4GB | 8GB | 4GB |
仮想メモリ | 8GB | 4GB | 4GB | 8GB | 4GB |
ROM | 128GB | 64GB | 128GB | 256GB | 128GB |
価格 | 18,499円 | 34,980円 | 12,980円 | 24,980円 | 16,980円 |
同価格帯の機種と比べると、おおよそコスパには優れると感じましたし、スペックなりの動作以上の快適さはありました。
入門向け・サブ機・子供用
これらで考えている方は、日本メーカーの「格安スマホ」と呼ばれる価格帯の機種を買うよりも、安くかつ快適な性能のスマホとして、購入する価値は大いにあるでしょう。



価格とスペックを見ると、かなり安いです。
入門向け
現在は大手キャリアで端末を購入+回線契約、というパターンだけでなく、eSiMやネット契約をすることも多いと思います。
その場合、多くが中古ショップやAmazonで機種を購入すると思いますが、その際の選択肢としてSHARK 6はアリかなと思います。



快適さで言えば、全くストレスなく使えましたね!
フィルムが既に貼ってあり、付属の簡易ケースがあるのも有難いです。
子供向け
Amazonのコメント欄をチェックしていると、子供用に購入という方を一定数見かけました。
見守り用や連絡手段として、格安スマホを持たせる親さんも増えたのでしょう。
子供用だからといって、あんまり動作の遅いスマホだとかわいそうなので、コレくらいのスペック感は丁度良く感じましたね。



パズドラ・モンストくらいのゲームならできますし。
原神とか、重たいゲームをしたいとねだる子供には、我慢してもらうかお小遣いをためていいの買ってもらうしかないでしょうが(笑)
サブ用
あとは業務用スマホや予備用ですね。
僕はストップウォッチとかメモ用とかに、サブ用のスマホ(昔使っていた格安スマホ)を近くに置いています。
メイン機を近くに置くと、SNSやYoutubeを開いてしまって仕事にならないので、サブを近くに置いているって訳ですね。



古いスマホより断然快適なので、サブ用にありがたく使います!
他にも事業用に分ける方もいるでしょうし、2つ持ちのスマホとしても、快適さと価格のバランスは非常に良いと感じました。
当然SiMフリーなので、その辺も心配いりませんね!
デメリット
個人的に感じたデメリットは、以下の2つ↓
- 無駄に大きい
- 耐久性が心配
上位種と比べた時の画質や、重いアプリを起動したときの動作は考えないものとしても、大きさと耐久性は気になりましたね。


全体的な大きさは画面の見やすさや操作感につながるので良いとしても、カメラは無駄かなと。
この写真性能ならば、端っこにひっそりとカメラを付けて欲しかったです。


ただまあ、大きい画面だとYoutubeは見やすいし、画面の明るさも十分。
Youtubeや動画鑑賞は滞らないスペックなので、この点に関しては無駄にはなりませんね。



カメラ部分の存在感が無駄なだけかな(笑)
あとは耐久性ですね。


内部的な精密構造は分解していないので分かりませんが、物理的な衝撃には弱そうです。
IP防水防塵性能も明記していないので、おそらく非防水ではあるでしょう。
あくまでアウトドア派の人が、ガシガシ強気で使うような機体ではないとは感じました。



個人的にはやっぱりサブ機かなぁー。
総合的には「アリっちゃアリ」
と、ディス多めに言いましたが、ちゃんと働いてくれましたし、価格としても悪くないです。
- 子供に持たせる
- サブ機として使う
- 快適に動けばOK
- 事業用として使う
この辺りの需要はまるまるクリアしつつ、割と安めにそれ以上のスペックで購入できるとあって、ナシでは無いかな。
と思いました。



個人的には、コレくらいの温度感かな。


カメラ周囲の無駄感と、全体的な作りのコストカット感は否めませんでしたが、思った以上に良く動いてくれる機体でした。
むしろここまでコストカットしてくれているおかげで、2万円以下でそこそこのスコアを出せるスペックに仕上げられているのかもしれません。



そう考えると、結構お得ではあるんですよね。
全部込みで納得できる方が買うのであれば、価格的には良い買い物かと思いました。
あとは耐久性云々の話はしましたが、Amazon購入で2年間の無料保証があるっぽいので、ガンガン使えるっちゃ使えますね!
クーポン情報(9月30日まで)
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5% 割引コード:ERFZILEN
期限:9月30日

