Amazonでガシェットをチェックしていると、必ずと言っていい程上位に現れるのが、中国っぽい謎ブランドですよね。
スマホ充電器も例外では無く、聞いたことのあるブランドから、聞いたことの無いものまで、沢山の謎ブランドに溢れています。
怪しいと思う反面、アタリを引けば安くていい買い物ができるのも事実。
という事で当サイトでは、そんな謎ブランドの品質や評判を、国や地域の特性に合わせて調査して報告しています!
今回はスマホ充電器における謎ブランドを10企業調べてきましたので、良ければご覧ください^^
謎ブランド一覧に行く前に、前置きと、スマホ充電器を選ぶ際の注意点なんかについて触れていこうかと思います。
最初に!
謎ブランドを買うべきではないと判断するサイトやブログの中には、サクラチェッカーの点数のみで結論づけているブログもありますが、僕はあまりおすすめしていません。
理由は、
①中国系謎ブランドの99%はサクラチェッカーで弾かれること
②その中でも良いブランドは多く見つかる、ためです。
コスパの良い中華ブランドを見逃したくないですね!
もちろん当サイトもサクラチェッカーは活用しますが、レビューを参考にする際の補助として活用し、その他X(Twitter)、Youtube、ブログなど様々な媒体を利用して、ユーザー数や信頼性をもとに結論を付けています!
中には億を稼ぐような人も、本心で中華ブランドをおすすめ出来るクオリティなのが、謎中華ブランドの現状です。
サクラチェッカーも活用しつつ、コスパの良いブランドも見逃さず、センスの良い買い物をしたいですね!
以上、前置きとさせていただきました!
【やはり日本製?】AC式スマホ充電器を選ぶうえでの注意点
謎ブランドを調査していて思うのが、中国製でも、サクラレビューが有っても、イイ物は存在するという事。
ただし、スマホ充電器や電源タップなどを買うのなら、やっぱり安パイは日本製だなと感じます。
それは「発火の危険性」や「PSEマークの偽装」なんかが疑われるブランドもあるためです。
安全性に関わる部分ですので、謎ブランドを取り扱う上での注意点についてまずは触れていきますね。
本来は付属の物が良い
結局のところ、充電器は「専用の物が良い」というのが言われることですが、社外を使っている人も多いです。
当サイトは謎ブランドを調査しているので、国が推奨している事とは反することは前提としてとらえたいですね。
そのうえでのACアダプタの選び方注意点です。
パワーの確認(~30W)
既に選んでいる人は多いと思いますが、製品の出力についても今一度確認しておきたいところ。
最新のiPhoneを急速充電するなら30Wがおすすめなどと言われますね。
過剰な出力があっても充電器が無駄に大きくなるだけですので、自分の機種にあった適切な充電速度とパワーの物を選びたいところです。
PSEマーク偽装の有無
コンセント月の製品を日本で扱う場合、PSEマークが必要になります。2019年2月1日より、日本におけるモバイルバッテリーの流通にも必須になりましたね。
これによりAmazonや楽天で見かけるバッテリーは「PSE取得」などと記載されるように。
それでも中国産はPSEマークを偽装している可能性があるとの話も聞きますので、必ずしも安心とは言えないかも。
結論、完全に防ぐことは難しいと思うのですが、それでも対策は考えたいですよね。
- レビューで「PSE」「偽装」などと検索チェックしてみる
- なるべく知名度の高いブランドから購入する
- 変な出品者から買わない(Amazon公式などから購入)
ECサイトにはせどりをしているユーザーが出品していることもあるのですが、PSEマークを取り扱う義務があるのは輸入者にも責任があります。
変なユーザーから買わないよう、出品者のレビューなんかもチェックしておきたいところですね。
結局は日本製
結局はELECOMなんかの日本ブランドの製品も中身は中国製だったりするのですが、提携している工場がしっかりしていたり、検品などの点でやはり安心感はありますね。
このように、中国製とは知っていながらに、コスパの良い日本ブランド製を買っていくユーザーも多いですね。
僕もですね。
別段高いものでもありませんので、謎ブランドも調査はしますが、結局ELECOMが安パイかな?
そう思うのは仕方ないのかもしれません。
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では、ここから謎ブランドの一覧に移ります!
ANNIBERはどこの国?
物凄くシンプルでスマート。
純正品っぽさを感じるスタイルで、エレコムよりあか抜けた雰囲気はありますが、格安。
ANNIBERは中国のブランド
商標 | ANNIBER |
呼称 | アニバー |
権利者 | 袁炳娥 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、ANNIBERは中国のブランド。
読み方はアニバーのようですね。
ANNIBERの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
☆1レビューは全体の7%でしたので、謎ブランドの中でも☆1の割合は多めの部類でしょうか。
早期に壊れたというレビューが大半ですが、中には溶けていたというレビューも。
うーん、、、僕なら安全性を考えて、ELECOMにするでしょうか。
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AOHIはどこの国?
とにかく軽量コンパクトがウリで、Xレビューも見かけるAOHIという謎ブランド。
謎ブランドの中では、割かし情報にボリューム感のあるブランドでしょうか。
AOHIは中国のブランド
商標 | Aohi |
呼称 | アオヒ |
権利者 | Dongguan Aohai Technology Co., Ltd. |
所在 | CN(中国) |
特許情報によりますとAOHIは、中国のブランドという事が分かりました。
公式サイトもありましたので、情報も載せておきますね。
2004年に設立され、充電器の生産と開発において18年の経験があり、設計、研究開発、生産、テスト、販売を含むフルリンク生産システムを持っています。
AOHI
創立は2004年という事も分かりますね!
実は2000年以降の中国において、安価な労働力を求める世界の企業が、どんどん集まって自社工場なり委託工場が出来上がった背景があります。
その後の2010年以降に力を付け始めた中国の工場は、製品開発の力を付けたり、製品クオリティを上げたりしながら、自社ブランドを立ち上げたというのがおおむねの流れ。
そのうちでもAOHIは歴史が長い方ですね!
の安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
先ほどのサクラチェッカーで引っかかった製品に関して、☆1レビューをざーっとすべて参考にしてみました。
2000以上のレビューを参考にしていましたが、発火やショートの日本語レビューは見当たりませんでした。
サクラを利用していたとしても、発火やショートなどの☆1レビューは避けられませんので、ここにウソは無いと考えて良いでしょう。
とはいえ☆1レビューは全体の4%ありましたので、一応いくつか載せておきました。
が、他のコンセントや電源タップの謎ブランドのレビューの傾向を考えると、AOHIは安心感がありそうな部類に感じました。
なお、当サイトは悪いレビューが多いものはちゃんと注意喚起しています。やたらと評判を良くイメージさせることは無いので安心してください(上記のブランドとかは割と良くなかったり)。
良い評価の方も勿論沢山ありまして、特にコンパクトかつ低価格で使いやすいとのレビューが多いです。
AOHI vs Ankerといった比較もあり、比較対象的にも良さそうです。
Xのレビューもイイ感じだし、日本国内のユーザー数もまとまって存在しそうですね。
AOHIは謎ブランドの中でも、アリな部類に感じました。
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Dalugoはどこの国?
カードリーダーやソープディスペンサーなんかが主流ですが、充電器もあったのでこちらに載せておきました。
Dalugoは中国のブランド
商標 | Dalugo |
呼称 | ダルーゴ,ダルゴ |
権利者 | シェンツェン・ダールートン・テクノロジー・カンパニー・リミテッド |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、Dalugoは中国のブランド。
まあ予想通り。
Dalugoの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
☆1レビューは全体の12%と、これまでにない批評の多さ。
サクラチェッカーの結果も含めて考えると、ちょっとヤバイ気がするので、僕はこの謎ブランドからは買いませんかね。
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GOLDNEXTはどこの国?
黒と白を基調としたシンプルタイプで、ELECOMと似た雰囲気を感じますね。
GOLDNEXTは中国のブランド
商標 | GOLDNEXT |
呼称 | ゴールドネクスト,ネクスト |
権利者 | 東莞固得耐特光電有限公司 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、GOLDNEXTは中国のブランド。
まあそうですよね。
GOLDNEXTの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
☆1レビューは全体の6%でしたので、まあボチボチと言った感じ。
もちろん☆5レビューもありますし、サクラを省きたいなら☆4レビューも参考に出来そうですので、ナシでは無いかな?
ただ、Xでこのブランドについてポストしているユーザーが無かったので、あえてこのブランドで選ぶ必要は無い気がします。
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Hootekはどこの国?
アンダー1000円でしかも純正に似ているからでしょうか?
レビュー数は3000を超えている人気製品です。
仮にサクラだとしても、それ以上には売れているってことですよね。
Hootekは中国のブランド
商標 | Hootek |
呼称 | フーテック,フーテク |
権利者 | 袁永快 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、Hootekは中国のブランド。
読み方はホーテックかと思ったらフーテックでした。
Hootekの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
案の定、おおむね良好なレビューの中に、批評をしているハズレを引いてしまったユーザーがいますね。
ただ、☆1レビューは全体の5%でしたので、サクラを加味しても謎ブランドの中では批評が少ない部類。
☆1レビューも壊れたとかいうものは見かけますが、直接火災に繋がりそうなレビューはありませんでした。
コスパを考えると、僕は良いと思いますけどね。
ただ、Xでポストしているユーザーが居なかったので、使っている人はひっそり使っているだけっぽい。
ブランドとしてはネームバリューが無さそうですので、その辺りを理解したうえで使うと良いのかなと思いました!
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Mcdodoはどこの国?
ケーブルで言うと、数字が表示されるケーブル。
あとは変換アダプタが人気ですね。
Mcdodoは中国のブランド
商標 | Mcdodo |
呼称 | エムシイドド,エムシイドゥードゥー |
権利者 | 広東麦多多実業有限公司 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、Mcdodoは中国のブランド。
Mcdodoの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
こういったサポートに対するレビューはありがたいですね。
ハズレを引いた場合も、なるべく早めに対応したいところです。
やはりハズレ引きはあるようですが、☆1レビューは全体の6%ありました。
もちろん文句を言いたい人がレビューする確率が高いので、購入者全体の6%がハズレという訳では無いでしょうが、サクラチェッカーの結果から考えるとちょっと高い数値かな?
いずれにせよ、多くの意見を参考にしたいところですね。
ケーブルの場合
やっぱり☆4レビューは参考になりますね。
おおむね満足な人も多いし、☆4レビューも27%と多いので、ちゃんとレビューしている人も多いですよ。
とはいえ☆1レビューも全体の7%があり、ハズレの可能性も十分にありそうです。
Amazonレビューだけを見ると、ボチボチと言ったイメージ。
ただ、McdodoはXでのポストも活発で、というかメンタリストDaiGoさんも個人的におすすめしていた製品でしたので、まあ大丈夫というか人気なんですね。
僕はMcdodoアリだと思います。
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OMKUYはどこの国?
充電器の所に一覧しておきますが、モバ充もメインっぽいですね。
コンセントに直接差し込むタイプがどうやら主流。
OMKUYは中国のブランド
商標 | OMKUY |
呼称 | オムカイ,オムクイ |
権利者 | 蘇州市小哈王母嬰服飾用品有限公司 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、OMKUYは中国のブランド。
上海付近の都市、蘇州市にあるようですね。
OMKUYの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
先ほどのサクラチェッカーで引っかかった製品に関して、☆1レビューをざーっとすべて参考にしてみました。
充電器もモバイルバッテリーも、レビュー数は1000超えだったので、意見はまとめられそうです。
もちろん☆5レビューも沢山あるので一応は載せておきましたが、サクラチェッカーの結果からしても、☆1の割合を炙り出すのは難しいです。
なお、☆1レビューは全体の6%はありましたので、それなりに低評価の割合は高いと言えそうです。
ただ、壊れたという意見はあれど、発火やショートのリスクはどうやら無さそう。
モバイルバッテリーは
モバイルバッテリーについては、1件のみ膨張したというレビューが。
他には直接火災に繋がりそうな予感はしませんでしたが、壊れたというレビューは一定数ありました。
なお、☆1レビューは全体の4%だったので、中華謎ブランドとしては普通の部類です。
まああとは、Xでのレビューがちょっとだけありましたので、謎ブランドの中では多少はユーザー数が居るのかな?
ただ、ユーザーの中にも謎ブランド認識している人も居たので、進んでこのブランドにしたい!
って程でも無いのかもしれません。
Suchidolはどこの国?
これで65wあるの?
っていう小ささが評判の謎ブランド。
Suchidolは中国のブランド
商標 | suchidol |
呼称 | スチドル,サッチアイドル |
権利者 | ヂァオ・ダンシァン |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますとSuchidolは、中国のブランドという事が分かりました。
読み方は2通りありますが、サッチアイドルのほうがおもろいのでコッチがいいですね(笑)
公式サイトはありませんでしたが、AmazonのSuchidol公式ストアは発見。
主に充電器の会社っぽいですね。
Suchidolの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビュー数はこの時点で2811件ありましたので、不評があれば一つくらいは出てくると思います。
うーん、、、
今回に関しては危なそうな意見も多いですし、そもそも☆1レビューが全体の8%と多めですね。
他の謎ブランドよりも、ちょっと言われようがマズい気がします。
僕なら他を当たりますかね。
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Viviberはどこの国?
アンダー1000円クラスの、白物充電器の中でもかなり安い部類です。
Viviberは中国のブランド
商標 | Viviber |
呼称 | ビビバー,ビビベル |
権利者 | ▲馬▼其浪 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますと、Viviberは中国のブランド。
なお、公式サイトは見つからなかったので、Amazonの公式ストアを載せておきます。
見ての所、充電器や充電ケーブルといった、スマホ関連の製品ばかりですね。
Viviberの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーについては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
レビュー数が1000と比較的多い製品の☆1レビューを見ていましたが、思いのほか怖そうなレビューが多めな印象。
しかも☆1レビューは全体の12%と、結構な量を占めていました。
先ほどのサクラチェッカーの結果も考えると、ちょっと怖いですよね。
Xでのポストでヤバそうなものは見つかりませんでしたが、他のブランドで考えていいかもしれません。
僕なら他を当たります。
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VOLTMEはどこの国?
充電器が一番売れ行きかな?という印象はありますが、他にはモバイルバッテリーとかシガーソケットなど、車中泊系のアイテムがメインっぽいですね。
VOLTMEは中国のブランド
商標 | VOLTME |
呼称 | ボルトミー,ボルトメ |
権利者 | 深セン市沃創力科技有限公司 |
所在 | 中華人民共和国 |
特許情報によりますとVOLTMEは、中国のブランドという事が分かりました。
今回もいつも通りの深センでしたね。
読み方はボルトミーで良さそう。
株式会社Voltnex Innovations Technologyは充電分野で20年以上の実績を持つ大手製造元で複数の有名なメーカーに製品を提供しています。
VOLTME
20年以上という事は、中国にしては歴史は長めの部類ですね。
VOLTMEの安全性や評判
Amazonのレビュー数が最も多い製品を、サクラチェッカーに通してみました。
サクラチェッカーで危険度99%
とりあえずサクラチェッカーにいては、安定のサクラの介入の可能性が高いと示されます。
まあ、ここは参考までに。
レビューはどうでしょうか?
まず、直接的に発火しそうな印象を受けるレビューは見当たらず。
しいて言えば、Type-CとAを同時使用で電力がカツカツそうなレビューはコレだけありましたので、製品の中には弱いものもあるのかもしれません。
評価の高いレビューの方では、なるべく本物っぽいレビューを参考にしてみました。
まあ、普通に使えることは使えそうです。
レビュー数は多い製品でも200程度でしたので、サクラチェッカーも正直あてになりませんし、これだけで発火リスクが無いと結論づけるのも怖いです。
ちょっとAmazonレビューだと評価数不足かな?
そんな印象を受けました。
なお、こちらのモバイルバッテリーの方も調査しましたが、☆1レビューや発火発熱報告は聞かれず。
ユーザー数も多そうだし、この謎ブランドは結構アリだと思います。
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随時追加していきます!
多分まだ調べていたら出てくると思うので、そしたらまた追加していきますね!