Amazonで見かけた、サイコンのCOOSPOという謎ブランドが気になりました。
サイコンといえばキャットアイというイメージがありますが、あちらは日本の企業のブランドです。

量販店だとキャットアイばかりですが、Amazonでは選択肢が広がります。
僕もロードバイクを持っていますし、自転車で日本一周とかしていたので、お気持ちは察します。


さて、そんなCOOSPOのメリットとするならば、「ワイヤレス・充電式・GPS搭載」と、機能モリモリなこと。



このセットは、キャットアイだと1万円はしまっせ、、、
これで機能が正確であれば、正直COOSPOで即決できるレベルには安いです。
- 前半ではCOOSPOについての会社概要をまとめ。
- 中盤ではユーザーからの評判をまとめ。
この流れで調査していきますので、よければ最後までご覧ください!


- 謎中華ブランドは500以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 中国の友人が大手企業のマーケティング部
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
【会社概要】COOSPOはどこの国のブランド?


出願日 | 令和1(2019)年 7月 4日 |
商標 | CooSpo |
呼称 | クースポ |
権利者 | シェンツェン・クースポ・テック・カンパニー・リミテッド |
所在 | 中華人民共和国 |
商標登録を確認してみたところ、所在は中華人民共和国。



いつも通り中国でしたね。
とにかく最近の中国企業は伸びがハンパ無くて、日本企業を安さと性能で圧倒しつつあります。
おおよそネタバラシな個人的見解をいうならば、COOSPOもOEM製造工場から独立した、ノウハウを持った企業だと考えられます。



要するに、下請け工場が独自ブランドを作っちゃったというわけですね。
この辺はあとでもう少し触れようかと思います。
とりあえず特許情報にてCOOSPOは中国のブランドという事が分かりましたが、これよりCOOSPOの評判や製品について調査していきます。
公式サイト
普通に公式サイトは発見。
取り扱いは、心拍測定やサイコンを扱う、主にスポーツ計測系デバイスがメイン。



取り扱いは統一されたイメージですね。
COOSPOから公開されている情報的には、どうやら2014年から活動を開始しているらしき情報が得られます。
AmazonにはCOOSPO公式ストアもありまして、こちらもコンセプトや製品ラインナップはしっかりしている感じ。
印象としては悪くないです。


また、公式サイトは頻繁に更新されているようで、コラム記事的なフィットネス系のお役立ち情報もまとめてありました。
活動がちゃんとされている感じがする。
公式SNS
公式SNSも探すと普通にありまして、思いのほかフォロワー数は7000人超え(2025年3月時点)。
サイクリスト的な方とのタイアップもされており、企業としては活動もちゃんとしている。



割としっかりとした企業な感じがします。
Amazon売れ筋ランキング
2025年3月時点のAmazonのサイコン売れ筋ランキングでは、キャットアイを抜いて堂々の1位。



ECサイトだと一番売れているんですね。


↑こちらが最も売れているモデルで、過去一か月で300点以上購入されているとのこと(Amazon情報)。
まあ恐らくはこんな感じ↓
キャットアイ→量販店で売っているからとりあえず買う
COOSPO→性能が良いのが欲しくなった、けど高いからAmazonで安くてイイのを探して買う



僕もキャットアイのシンプルサイコンを持っているので、めっちゃ気持ちは分かります(笑)
とりあえずここで言えることは、COOSPOはAmazonだと最も売れているサイコンという事。
COOSPOのその他人気サイコンをAmazonでチェックする→
個人的な見解
当サイトでは、COOSPOに限らず多数のジャンルで、こうした謎ブランドを調べています。
おおよそ1000近く?以上?のブランドについて調査した感覚で言うならば、COOSPOは普通に買いだと思ました。



ありだと思います。
もちろん、中国にはどうしようもないカスブランドもあるのですが、COOSPOは十中八九良さげなブランド。
- 公式サイトがちゃんとしている
- Amazonでコンスタントに売れているっぽい
- 中国製品は全体的(サイコンに限らず)に性能が高い
上記を加味して、全然アリだと思いました。


実はこうした企業って、2010年以降辺りの中国からめちゃくちゃ増えています。


詳しくは上記でも触れているのですが、日本や欧米諸国の20世紀先進国から、OEM製造を任されていた中国。
工場としての技術が付いて、後は売り方さえ覚えれば、独自ブランドを作ってのし上がることは可能。
しかも自国・自社工場なので流通コストも安い。



それが21世紀に入り、可能になったという訳ですね。
新しい世代の中国社員は、日本よりも若く活発で、勢いもあります。
人口の多さも相まって、もはや日本企業を抜かすのは難しい事ではなくなった、というわけですね。
少し悲しい気もしますが、我々ユーザーは、安くてイイ物を買いたいだけ。
だったらCOOSPOのような、OEMからたたき上げた実力を持つブランドの製品を買う事は、大いにおすすめします。


サクラレビューの有無


一応ですが、サクラ判定のツールをお借りしまして、レビューにサクラが含まれないかの確認を。
サクラレビューの結果
サクラの危険性90%
ツールに通してみた結果、評価は☆1.80でサクラを使っている可能性が高いと判定。



まあ、いつも通りですね。
これについてはそこまで気にする必要がないので、Xなどで評判を見ることをおすすめします!
【Xの意見】COOSPOサイコンの評判


Xは素直なレビューが拾えるので、個人的にかなり活用しています。
とこんな具合に、挙げるときりがないほどには見つかります。



普通に使える、評判は上々、安くてイイと思います。
多かったのが、キャットアイ→COOSPOと乗り換える人たち。
やはり安さが魅力なのでしょう。


Youtubeレビュー
あとはYoutube様様からも、レビュー報告多数。
そりゃAmazonで売れるよ、って感じがしましたね。
COOSPOの人気製品
Amazonのサイクルコンピューター売れ筋ランキング上位から、3つピックアップして、COOSPOの人気製品を比較してみました。
CooSpo BC107 サイクルコンピュータ





心拍とかと連携するならこれ、Amazonランキング1位のヤツですね。
- 容量: 1000mAh(内蔵バッテリー)
- サイズ感: 5 x 2.2 x 7.2 cm
- 充電時間: 最大28時間の駆動時間
- 防水性能: IP67級防水
ANT+規格に対応しており、心拍センサー、ケイデンス/スピードセンサーとパワーメーターなどの外部センサーと接続可能。
CooSpo BC26 サイクルコンピュータ





基本的なサイコンですね
- 容量: リチウムイオンバッテリー
- 防水性能: IPX7防水
「CoospoRide」専門アプリと同期で、CooSpo BC26 自転車スピードメーターを簡単に設定可能でサイクリング記録を保存可能。
CooSpo BC107





ケイデンスセンサー付きのモデルですね
【総合評価】COOSPOの評価





あくまで色んなブランドを見てきた上での、個人的な解釈です!
ていうか、僕が買おうかな、、、
何も考えず、キャットアイのセンサーを今まで使っていて、しかも一度壊れて2度目のキャットアイなのですよね、、、
Amazonをちゃんとチェックするようになった今なら、絶対COOSPOを買っていると思います。



そのうち買ったらレビューしますね(笑)

