2026年6月16日より先行予約があった、RingConn Gen 3スマートリングですが、先に試させてもらったのでレビューします!
ラジカルGen 2とどう変わったか?
バイタル精度は上がったか?
このあたりもチェックしてきたぞ!
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健康意識がスーパー強化される
&Gen 2より精度が上がったかも?
RingConn Gen 3スマートリングを使ってみた率直な感想を、はじめにさらっと述べますね。


これ一つでバッテリー2週間も持つの凄いし、これ付けているだけで、消費カロリーから睡眠状況まで分かるの凄すぎる。



小さいくせに色々データが取れて楽しいですわ。












僕は基本的に健康(だと思っている)ですし、良く寝るし、運動もします。
そんな健康な人間ですら、スマートリングで運動や睡眠状況をチェックすると、気が引き締まる実感がありました。



意識が芽生えるだけで、スゲー価値があると思った!
また僕が実測したデータと比べても、バイタルや運動精度に関しては8割~9割ほどは精密でしたね。
6年病院勤務して、数万回人の血圧と脈拍を計測してきた、僕が言うんだから間違いない!



そのあたり、計測データの信頼性とかも、後半で評価してまっせ!
ってことで今回の概要
- Gen 3を使ってみた感想・レビュー
- 計測データの信頼性
- Gen 2/Gen 2 Air との比較・違い
この辺りは網羅していると思うんで、よければどうぞ!
RingConn Gen 3を試す
購入はRingConn公式ストア
どこで買っても保証はありますが、公式だと割引クーポンが出ていたりするので、個人的には公式ストアはおすすめ。
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購入後まずはサイジングキットが届くはずなので、それで指のサイズを合わせます。


密着感と快適感は両立したいので、丁度よいサイズを選べるってのは安心。



送料も全部セットに含まれてましたね。
中指と人差し指はおおよそ同じような太さだと思うんで、左右4本好きな位置を変えられるとあって、個人的におすすめ。


適合するサイズを決めたら、本物が次に届く。


- スマートリング(Gen 3)本体
- 充電ケース
- Type-Cケーブル
- 説明書
今回はフューチャーシルバーを選択。


チタン合金らしさが良く分かる色でカッコいいです。
ちなみにブラックだとこんな感じ。


Gen 2はブラックだったけど、シルバーが欲しくなったんですよね。
サイズ感としては、存在感は感じるが、つけていてストレスになるほどでもない、といったところ。


これでバッテリーが2週間持つってんだから、すさまじい。
充電はケースのマグネットに引っ付けるだけでOK。


ケースの方にもバッテリーがあるので、しばらくはケーブルに繋ぐ必要すらない。
利便性としては無視できないのが防水性で、IP68の完全防水仕様。


もちろん、風呂も家事もそのままOK。
ただ、前のGen 2の時、フライパンの焦げ付きをゴリゴリ削っていたら、リングの表面も擦ってしまいました。
家事をするならキズはつきもの、くらいの認識で居たほうが、メンタル的にはよろしいかと。



傷つけたくない人はカバーは必須かな。
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使用までの準備は「速攻」
準備はなにも難しいことは無いです。
アプリをダウンロードしたら、アカウントを作って、Bluetoothでペアリング。


最近のデバイスはBluetoothが安定しているので、このあたりでストレスになる事はないっすね。



接続、アップデート、設定はすぐ終わりました。
今回のGen 3では、新たに血管ヘルス傾向をチェックする機能が増えました。


計測できるデータについては、これより解説してみますね!
計測できるデータがおもしろい
リングから得られるデータは思いのほか多くて、自分のヘルスケア情報が全体的に把握できるので、これが結構おもしろい。






僕はかなり健康(だと自負している)なのですが、それでも視覚的に分かりやすく表してくれると、健康への意識づけがさらに強化される。



すでに健康意識はあると思っていたけど、さらに意識づけされたよね。
なんというか、それだけでも物凄い価値があるんじゃあないか、とすら思う。
なにせ健康ってのは、気づいた瞬間から変わりますからね。
いろいろ細かい所を見ていくとさらに面白くて、例えば睡眠データに特化すると↓






ノンレムとレムのグラフは、見た事のある波形をしていました。
睡眠初期は深い眠りが多く、2:00を過ぎると浅くなっていく。



やっぱり22時~2時のスイートスポットは外せないよなぁ
ベッドに居た時間と、ちゃんと寝た時間に1時間のラグがあったり。
夏は朝日が昇るのが早いんで、目覚めが早いんですわ。



人によっては、寝る前にスマホみちゃあダメだなぁ、とか内省するきっかけになりそうね。
後で心拍数の精度を検討したデータを共有しますが、心拍数は9割~ほぼ100%の精度を出していました。
運動のデータもチェックすると面白くてですね






運動の点数は低ければ「頑張らないと」になりますし、高く出れば「また頑張ろう」になります。



フィードバックって重要よね。
歩数の精度は後で詳しく評価していますが、おおよそ7割くらいは正しかったです。
消費カロリーも出てくれるので、意識づけにはかなりもってこい。



人間、動いた分ちゃんと消費するし、食った分ちゃんと太るんだぜ。
ちなみに、不摂生していないのになぜか太りやすくなった。
みたいな方は、消費カロリーか接種カロリーに理由が絶対あるんで、目を背けず、チェックすることを僕は推奨する!(そして応援する!)


こんな具合に、これ一つでここまでチェックしてくれるのは、とっても面白いデバイスだと感じましたね。
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そもそもGen 3はどんなスマートリングで、何が分かるか?
これは、公式ストアの紹介を基におさらいですね。
Gen 3の材質は「チタン」
高級金属の部類である、チタン合金を使用しています。


- 軽い
- キズに強い
- 金属アレルギー的に優しい
- 腐食やサビに強い
などなど、ユーザー・使用者側としてはメリットしかない素材。



チタンはつえぇ。
加工が難しいのがデメリットなだけなので、それは企業側が頑張ってくれているだろうと。
ただまあ、キズがつかないかと言われれば、固い物にぶつけりゃ多少は付きました。
新機能・血管ヘルス
測定データの傾向から、血管状況をモニタリングしてくれるとのこと。


医療的なデータでは無いものの、目安として使う事で、健康な血管への意識づけ、みたいなメリットがありそう。
ただし、あくまでスマートリングで出来る範囲なので、「血圧までは測定できない」ってのは覚えておいてください。
逆に言えば、血圧測定できるスマートリングやスマートウォッチは、100%ウソです。



血管のリラックス具合を、参考程度にモニターしてくれまっせ!って感じかな。
新機能:振動アラート
座りすぎを検知したりすると、振動で教えてくれるそう。





これはね、まじで「立とう」ってなるのよ。
あ、スマートリングに怒られた。
みたいに、悪く言えば「おせっかい」にも感じるのですが、アラートが意識づけと行動につながるのは確かでした。
僕はこれで立ち上がった。
睡眠データの把握
これが結構正確なデータでして、寝た時間とか、眠りについていない時間だとかも、恥ずかしいくらいに把握してくる。


レム睡眠・ノンレム睡眠などの波形を見るのだけでも面白いですし、データとして出されると、翌日はちゃんと寝ようって思うんです。



睡眠は運動とストレスと同じくらい大切っすからね。
これはGen 2から備わった機能ですな。
女性向けのコンディション分析
生理周期だとか体温だとかを管理・予測してくれる機能っすね。


妊活モード
なるものもあるらしいですな。
運動データ
これはメイン項目でもありますね、運動のデータです。


バイタルはほぼ正確だったのですが、歩数なんかはちょっとズレがあるかも?
とは感じましたので、次の項目でしっかり分析してみました。
14日間バッテリーと防水
あとは充電と防水スペックですね。





どうしてそうもバッテリーが持つのか、単純にすごく不思議。
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てなわけで、お次は計測データの信頼性。
どれくらい正確なのか?
気になるのはここ、数値的なデータがどれくらい正確か?
ですよね。



正確じゃあなければ、3000円の安スマートリングでもいい訳で、、。
てなわけで、実際に調べてみましたよっと。
心拍数は「ほぼ正解」
心拍数はほぼ正解している
おそらく多くのデータをここから把握していると思われます、心拍数については「ほぼ正解」です。


このまえ健康診断に行きましたが、僕の安静時心拍数は45/分と、けっこうな徐脈傾向らしいです。



運動しているから、心臓が強いんだとか。
寝ている時の最低心拍数が41/分、平均安静時心拍数が42/分と出ているので、おおよそ正解。
健康診断では「覚醒&横になっている状態」だったので、睡眠時はもう少し下がるんですよね。
日中は立って作業していまして、ときおりスクワットを挟みます。
その時に、心拍数が80~100とかに上がるのですよね。



軽い運動時の心拍変動も拾ってくれていた
このあたりは間違いは無さそう。
ガッツリ心拍数を上げてみた
最大心拍数もほぼ9割正解
個人的に知りたいのは、ガッツリ心拍数を上げた時、ちゃんと反応してくれるか。
これについても、9割近い精度で拾いました。




たとえばHIITトレーニングと言われる、心肺機能の90%まで追い込む運動をしたとき、一時的に僕の心臓は170~175程度まで上がります。



まじでキツイやつ。
この時の最大心拍数は、RingConnが176/分、Huaweiスマートウォッチが173/分をマーク。
前に自分の指で実測したときは、173/分だったので、スマートウォッチの方がさすがに精度は高そうですが、にしてもかなり近い。



ちなみに±4までは誤差っす!
しかも、最大心拍数は運動中にピークを迎えるので、運動しながらでも高い精度を保ってくれていた、という事になります。
ちなみにこういうトレーニングなので、手もめっちゃ動かす。
これで9割の精度を出せるとなると、安静時心拍数はほぼ100で信頼していいと感じました。



心拍データは正確そう。
歩数は7割ほどか
歩数は7割ほどの精度
僕は毎朝40~45分ほどの散歩をしているのですが、運動時間はほぼ正解。


歩数は3474歩と計測されましたが、スマートウォッチの方では4,659歩でした。


10秒間の歩数×歩行時間で計算したのですが、歩数に関してはスマートウォッチの方が精度が高かったですね。



スマートリングの歩数は、7割ほどになるって感じかな。
逆に言えば、手を動かして変に増えるって事は無さそうなので、運動のハードルは+3割増しで丁度いいのかも(笑)
RingConn Gen 3と2を比較してみる
前のモデル「Gen 2」もあったので、せっかくなので並べて比較してみます。


大きさはほぼ同等、色は変えましたが、材質は同じく「チタン」です。
RingCon Gen 3/2/2 Airの違いを表で
表にまとめるとこんな感じ。
| 特徴 | Gen 3 | Gen 2 | Gen 2 Air |
| 振動フィードバック | |||
|---|---|---|---|
| 血管ヘルス関連 | |||
| 睡眠時無呼吸モニタリング | |||
| 心拍・バイタル | |||
| 運動・歩数 | |||
| 素材 | チタン | チタン | ステンレススチール |
| 充電方法 | ケース充電 | ケース充電 | 有線ドック充電 |
| バッテリー(単体) | 最大14日 | 最大12日 | 最大10日 |
エントリーモデルが2 Airで、基本的な心拍などのバイタル、運動データなどは取得可能。
ですので毎日の健康管理としては、2 Airでも十分かな?
とは感じます。



2 Airでも結構使えるのよね。
材質がチタンになったり、ケース充電が出来たりと、耐久性だとか利便性はAirじゃない方がいいかも。って感じ。
1. RingConn Gen 3(フラッグシップ)
「最新技術で健康をトータル管理したい方」


- 特徴: 振動機能(アラート)を搭載しており、スマホを見なくても心拍や血管のコンディション変化をリングが教えてくれます。長期的な健康の傾向を把握したい、最も新しい機能を試したいという方に最適です。



血管モニタリングは今回初めて搭載されましたね。
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2. RingConn Gen 2(睡眠分析特化)
「睡眠の質や呼吸の状態を詳しく知りたい方」


- 特徴: 睡眠時無呼吸に関連するモニタリング機能が搭載されています。振動機能や最新の血管解析までは不要だが、睡眠のデータを深く分析したい、という方に適したバランスの良いモデルです。



3にも睡眠時モニターはあるよ!
3. RingConn Gen 2 Air(エントリーモデル)
「まずは手軽にスマートリングを試してみたい方」
- 特徴: 基本的な健康トラッキング(心拍、ストレス、歩数、体温など)は網羅しつつ、価格が抑えられています。充電がケースではなく「有線ドック」になるなどコストカットされていますが、健康管理の入り口としては十分な性能を持っています。
全モデル共通の強み
どのモデルを選んでも、以下のメリットは共通しています。
- サブスクリプション料金が不要: 買い切りで全てのデータを確認できます。
- 防水性能: 日常の家事や手洗いなどで外す必要はありません。
- 継続的なモニタリング: 24時間365日の健康記録が可能です。



この辺りは共通ね!
ってのが、AIでもまとめられる内容。
僕が感じたのは、Gen 2よりバイタルの精度上がってない?ってこと。



Gen 2の時はね、心拍数がちゃんと拾えてなかったのよ。
Gen 3の方が精度が高いかも?
前回、Gen 2のレビューをしたとき僕は、最大心拍数の少なさに「モノ申して」おりました(笑)


この時は、心拍数170以上に上がるはずのHIITで、128までしかチェックされていなかったことを訴えていましたね。



Gen 3だと、最大心拍数がちゃんと拾えていたよね。
Gen 2からセンサーが良くなったのか?
もしかしたらGen 3では「血管ヘルス機能」が追加されたのもあって、血管関連の精度は上がっているのかも?しれません。
Gen 3の方がもしかしたら精度が高いかも。



まあ、これは勝手な憶測くらいにとどめてもらえば。
細かい所を比較していくGen 3/Gen 2
違う色をチョイスしましたが、大きく変わるところはナシ。


充電ケースが、Gen 3で一回り小さくなりました。


全体がハマるGen 2に対して、マグネット部分だけが引っ付くGen 3。


Gen 3の方がスムーズに取れる気はする。


その他、使い方は同じですね。













