オットキャストの対応車種｜メーカーごとの一覧と注意点

オットキャストの対応車種をまとめましたので、よければご参考下さい。

対応車種の情報は公式サイトでも更新されているので、公式からのアナウンスもチェックすることをおすすめします。

オットキャストの対応車種（メーカー一覧）

オットキャストの対応車種一覧については下記リンクよりご参考下さい。

オットキャストの対応車種：レクサス

オットキャストの対応車種：トヨタ

オットキャストの対応車種：日産

オットキャストの対応車種：ホンダ

オットキャストの対応車種：マツダ

オットキャストの対応車種：スバル

オットキャストの対応車種：三菱

オットキャストの対応車種：ダイハツ

オットキャストの対応車種：スズキ

オットキャストの対応車種：海外車種

オットキャストの対応ナビについて

現在新車販売されているほとんどの車両で動作させることができます。
※2016年以降の有線Apple CarPlayを搭載しているナビが対応条件となります。

Ottocast

※対応車種一覧表に関しては、一部情報が誤っている場合が御座います。

Ottocast

また、こんなことも書かれているので、公式の発表も確実性があるわけではないとのこと。

X（Twitter）等での適合車種確認ポストなんかも参考にすると良いかもしれませんね。

オットキャストの対応車種：レクサス

オットキャストの対応車種レクサスの一覧はこちら！

1. レクサスRX（2019年8月モデル～）
2. レクサスRC（2019年10月モデル～）
3. レクサスLC（2020年6月モデル～）
4. レクサスNX（2020年7月モデル～）
5. レクサスES（2020年8月モデル～）
6. レクサスRCF（2020年9月モデル～）
7. レクサスUX300e（2020年10月モデル～）
8. レクサスUX（2020年10月モデル～）
9. レクサスLS（2020年11月モデル～）
10. レクサスIS（2020年11月モデル～）
11. レクサスLX（2022年1月モデル～）
12. レクサスRZ（2023年3月モデル～）
13. レクサスLM（2023年10月モデル～）
14. レクサスGX（2024年4月モデル～）
15. レクサスLBX（2024年7月モデル～）

タッチパネル搭載車のみですのでご注意ください。また適応車種については公式からも更新される可能性があります。現行以前のモデルでも適応されるので、詳しくは公式サイトの表をご覧ください。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

オットキャストの対応車種：トヨタ

オットキャストの対応車種トヨタの一覧はこちら！

1. カローラ（2019年9月モデル～）
2. カローラ ツーリング（2019年9月モデル～）
3. グランエース（2019年11月モデル～）
4. ヤリス（2019年12月モデル～）
5. アルファード（2019年12月モデル～）
6. ヴェルファイア（2019年12月モデル～）
7. クラウン（2020年4月モデル～）
8. カローラ スポーツ（2020年6月モデル～）
9. ハリアー（2020年6月モデル～）
10. RAV4 PHV（2020年6月モデル～）
11. C-HR（2020年8月モデル～）
12. ヤリスクロス（2020年8月モデル～）
13. RAV4 PHV（2020年6月モデル～）
14. RAV4（2020年8月モデル～）
15. MIRAI（2020年12月モデル～）
16. カムリ（2021年2月モデル～）
17. プリウス（2021年6月モデル～）
18. プリウス PHV（2021年6月モデル～）
19. アクア（2021年7月モデル～）
20. カローラ クロス（2021年9月モデル～）
21. ハイラックス（2021年10月モデル～）
22. クラウンクロスオーバー（2022年7月モデル～）
23. シエンタ（2022年8月モデル～）
24. GRヤリス（2022年9月モデル～）
25. GRカローラ（2022年12月モデル～）
26. ルーミー（2024年12月モデル～）
27. ヴォクシー（現行）
28. ノア（現行）
29. クラウンスポーツ（現行）
30. bZ4X（現行）
31. ランドクルーザー（現行）
32. ランドクルーザープラド（現行）
33. ランドクルーザー250（現行）
34. ランドクルーザー300（現行）
35. センチュリー（現行）

タッチパネル搭載車のみですのでご注意ください。また適応車種については公式からも更新される可能性があります。現行以前のモデルでも適応されるので、詳しくは公式サイトの表をご覧ください。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

Ottocast車種対応表 : トヨタナビ適応表

※表は展開可能です（▼をタップ）

オットキャストの対応車種：日産

オットキャストの対応車種日産の一覧はこちら！

1. スカイライン GT-R（2019年4月モデル～）
2. スカイライン（2019年7月モデル～）
3. リーフ（2019年7月モデル～）
4. アリア（2021年6月モデル～）
5. フェアレディZ（2022年1月モデル～）
6. サクラ（2022年5月モデル～）
7. エクストレイル（2022年7月モデル～）
8. セレナ（2022年11月モデル～）

タッチパネル搭載車のみですのでご注意ください。また適応車種については公式からも更新される可能性があります。現行以前のモデルでも適応されるので、詳しくは公式サイトの表をご覧ください。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

Ottocast車種対応表 : 日産ナビ適応表

※表は展開可能です（▼をタップ）

オットキャストの対応車種：ホンダ

オットキャストの対応車種ホンダの一覧はこちら！

1. アコード（2016年モデル～）
2. シビック（2016年モデル～）
3. リッジライン（2017年モデル～）
4. CR-V（2017年モデル～）
5. パイロット（2017年モデル～）
6. オデッセイ（2018年モデル～）
7. クラリティ（2019年モデル～）
8. フィット（2018年モデル～2020年モデル）
9. HR-V（2019年モデル～）
10. インサイト（2019年モデル～）
11. パスポート（2019年モデル～）
12. プロローグ（2024年モデル～）

タッチパネル搭載車のみですのでご注意ください。また適応車種については公式からも更新される可能性があります。現行以前のモデルでも適応されるので、詳しくは公式サイトの表をご覧ください。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

Ottocast車種対応表 : ホンダナビ適応表

※表は展開可能です（▼をタップ）

オットキャストの対応車種：マツダ

マツダは少し注意点があって、公式からも注意喚起されているので、引用して柱脚しておきますね。

マツダ車はApple CarPlayに対応しておりますが、車種や年式によっては正常に動作しない場合がございます。
現在、弊社にて対応車種を調査中であり、実車テストの完了後に改めてご案内いたします。
正確な情報をいち早くお届けできるよう努めてまいりますので、
今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

Ottocastより

公式から発表されている、適応車種は下記↓

1. 2018 – 2022 Mazda6
2. 2019 – 2024 CX-5
3. 2019 – 2024 CX-8
4. 2019 – 2024 CX-9
5. 2019 – 2024 MX-5
6. 2019 – 2024 Mazda3
7. 2020 – 2024 CX-3
8. 2020 – 2024 CX30
9. 2020 – 2024 Mazda2
10. 2021 – 2024 MX-30
11. 2022 – 2024 CX-50
12. 2022 – 2024 CX-60
13. 2024 CX-90CX-3

マツダもスバル同様に2025年の情報が公式から発表されていませんが、ネット上には現行モデルの使用は可能との情報はありました。

もちろん正式な発表は公式サイトの更新を確認することをおすすめします。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

オットキャストの対応車種：スバル

オットキャストの対応車種スバルの一覧はこちら！

1. 2017 – 2024 Impreza
2. 2018 – 2024 BRZ
3. 2018 – 2024 Crosstrek
4. 2018 – 2024 Crosstrek
5. 2018 – 2024 Legacy
6. 2018 – 2024 Outback
7. 2019 – 2024 Ascent
8. 2019 – 2024 Forester
9. 2019 – 2024 WRX
10. 2019 – 2022 WRX STI
11. 2023 Solterra
    

スバル車は2024年モデルで更新が止まっていましたが、適応車種については公式からも更新される可能性があります。

詳しくは下記より公式サイトをチェックすることをおすすめします↓

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

オットキャストの対応車種：三菱

オットキャストの対応車種三菱の一覧はこちら↓

1. 2017 i-MiEV
2. 2016 – 2024 Pajero
3. 2016 – 2024 Pajero Sport
4. 2016 – 2024 Mirage
5. 2016 – 2024 Mirage G4
6. 2017 – 2024 Outlander
7. 2017 – 2024 Outlander PHEV
8. 2017 – 2024 ASX
9. 2017 – 2024 Triton
10. 2017 – 2024 Delica D:2
11. 2017 – 2024 Delica D:2 Custom
12. 2018 – 2024 Eclipse Cross
13. 2023 Xpander

2025年モデルもイケると思いますが、三菱もスバル同様に2025年の情報が公式から発表されていません。

確実な情報は公式サイトの更新をチェックすることをおすすめします。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

オットキャストの対応車種：ダイハツ

オットキャストの対応車種ダイハツの一覧はこちら！

1. ロッキー（2019年1月モデル～）
2. タフト（2020年6月モデル～）
3. トール（2020年9月モデル～）
4. タント（2020年12月モデル～）
5. ハイゼット（2021年12月モデル～）
6. アトレー（2021年12月モデル～）
7. ムーブキャンバス（2022年7月モデル～）
8. タントファンクロス（2022年10月モデル～）

タッチパネル搭載車のみですのでご注意ください。また適応車種については公式からも更新される可能性があります。現行以前のモデルでも適応されるので、詳しくは公式サイトの表をご覧ください。

※当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

Ottocast車種対応表 : ダイハツナビ適応表

※表は展開可能です（▼をタップ）

オットキャストの対応車種：スズキ

オットキャストの対応車種スズキの一覧はこちら！

1. ワゴンR（2017年モデル～）
2. スペーシア（2017年モデル～）
3. ジムニー（2018年モデル～）
4. ハスラー（2020年モデル～）
5. ラパン　タッチパネル搭載車なら対応
6. エブリィ　タッチパネル搭載車なら対応
7. アルト　タッチパネル搭載車なら対応

当サイトの情報は一部AIによるまとめを行っています。確実な情報は公式サイトをご参考下さい。

※スズキ車種は公式の表が無いため、公式サイトへのリンクが出来ない事をご了承ください。

ただし、自分の車種（ジムニーJB64）では問題なく接続できましたので、スズキ車もオットキャストは使用可能と思われます。

オットキャストの対応車種：海外車種

海外車種は一つにまとめましたので、該当するメーカーを展開（▼をタップ）してご確認ください！

メルセデスベンツ

メルセデスベンツの対応車種を公式サイトで見る

アウディ

アウディの対応車種を公式サイトで見る

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲンの対応車種を公式サイトで見る

オットキャストのおすすめ製品

Ottocastのおすすめ製品をまとめて終わります！

オットキャストは製品が幾つかありますが、ざっくり分けてこの2種類になります。

左側がOttoAiboxで、ナビやディスプレイオーディオで動画が見れるようになるやつ。

右側がOttoAdapterで、CarPlay/Androidautoを無線化するものですね。

種類が多くて選びにくいと思いますが、実は半数が型落ちなので、簡単に選べます。

OttoAiboxからは3種類。

OttoAdapterは1種類です。

オットキャスト P3

オットキャストの主力製品で、最新型。

ポン付けでナビまたはディスプレイオーディオで、YoutubeやNetflixなどの動画が見れて、かつ運転中も流せるもの。

多くの方が求めている製品だと思われまして、購入者もおそらく最も多いモデルですね。

オットキャスト P3 Lite

P3の廉価版ながら十分な性能を持ち、動作もスムーズでストレス無く動くと評判のP3 Lite。

後部座席のモニターまで適応しない、RAMとROMの容量がP3よりも少ないというデメリットはありますが、前方のナビで使うならこっちで十分ですね。

Ottocast MINI

CarPlay/Androidautoを無線化するだけのシンプル製品ですが、極限まで軽量にした最新モデル。

2025年発売なので、従来製品より小さくても性能はよろしいです。

コンビニのキャッシュレス決済
ちょっと写真を撮りたい時
そもそもケーブルの長さ的にスマホ触りにくい、etc,,,

CarPlay/Androidautoを使っている、使いたいという方は、無線化するだけでもメリットは非常に大きいと思います。

その他オットキャストに関する記事は、よければこの辺りも参考にどうぞ。