日本製のメーカーでトースターを扱う企業を調べてまとめてみました。
この手のまとめのほとんどが、最近AIでめちゃくちゃな事書かれているか、当たり障りのない情報どちらかなので、ここでは割と独断と偏見強めでセレクトしています。
ラジカルおすすめトースターってよりかは、メーカーごとの話かな。
まとめんの大変でしたが、ここは僕が、人力でブラッシュアップしてきましたぜ。
- 全て「中国製造」なのは許容してくれ
- オーブントースターは日本メーカー強いよね
- それぞれ安いのから多機能モデルがあるよ
- メーカーごとに紹介
こんな流れになっているんで、よければ参考にどうぞ!
まず、「中国製造」は諦めた方がよい
匠コーヒーメーカーなど、超こだわり家電のいくつかを「MADE IN JAPAN」としてウリにしている、ツインバードですらトースターは中国製造です。
これは中国製っていうよりも、「中国で製造されている」というニュアンス。
| ブランド | 企業 | 製造 |
|---|---|---|
| アラジン | 日本 | 中国 |
| 山善・アイリス | 日本 | 中国 |
| 象印 | 日本 | 中国 |
| タイガー | 日本 | 中国 |
| simplus | 日本 | 中国 |
| バルミューダ | 日本 | 中国 |
| BRUNO | 日本 | 中国 |
| Toffy | 日本 | 中国 |
| ツインバード | 日本 | 中国 |
これより紹介する全てのトースターが、原産国「中国」ではありますが、
あとはメーカーによって品質のばらつきはあるでしょうが、紹介したところは変なブランドは無いんで、その辺はご安心を。



一つ言えることは、「純日本製トースター」は不在です。


余談ですが、かき集めた「メイドインジャパン」な家電メーカーは、僕が見つけられたもので17企業でした。



ただし、市場的にはトースターは日本が強いです。
日本企業はトースターが発展している
理由を簡単に述べると、洋食と和食両方のニーズを満たすために、オーブントースターが好まれたので。


いわばこういうタイプで、パンだけじゃあなく、餅も焼けるし、グラタンも作れるし、なんなら昨日のかき揚げだって温めなおせる。



万能選手っすよね。
海外何カ所か行って思ったのが、このタイプは日本にしかねぇ!
海外は薄いパン焼くためのポップアップタイプばっかりなので、なんだかなぁ、、って思ってたんですよ。


しかもこれ、分厚いパンも焼け無いのな。
海外のトーストって、薄いんですよ。後からバターとジャム塗って食えればいい、みたいな。
日本人って食にこだわり強いんか、パンってやっぱ4枚切りとか。
なんなら純喫茶のモーニングセットで出てくるような、極厚バター染み染みトーストが食いたいじゃん?
縦に出てくるポップアップ式だと、後からバター塗るしかないんよね。


極厚バター染み染みやるにはさ、やっぱオーブントースターじゃなきゃ。
多用途な温めが出来るオーブントースターと、近年の「どうせならプチ贅沢しようぜ」文化が融合したことで、クソ美味い「サクジュワ」トーストが作れるバケモノが生まれ始めた。
ってわけ。



てなわけで、良いオーブントースター欲しいなら、日本製が良いよな。
って話ですわ。
このサイトは「中国製もイイ物あるゼ」ってのを、耳タコのように連呼していますが、トースターに関しては日本企業よ。
オーブントースターの売れ筋ランキングを見れば分かるけど、日本企業ばっかりなのよね。


中国ブランドが幅を利かせる、現代のAmazonで、です。
うちの家電や製品は、ロボット掃除機も、イヤホンも、コーヒーミルも、PCモニターも、全部中国製のを気に入って使っています。
が、そんな僕も、トースターだけはアラジンです。
トースターは「ここを見ろ」
基本的に「ワット数」をみる
オーブントースターなんてのは、基本的に電力(ワット)の強さくらいしか変化が無いんで、それでパンの焼き具合が決まるってわけ。
具体的に言えば、安いのはだいたい1000W(~230℃)で、高いのは1200W(~280℃)まで上げれます。


電力が大きいと何が良いって、すぐに焼けるのでパンの水分が飛びにくい。
「外はサクッと、中はふわっと」
いわゆるこれをやりたいなら、1200Wまで選べるトースターがよき(1300Wとかもある)



もちろん、1000W以下にも下げられるよ。
「広さ」は汎用性、「狭さ」は即焼き
ただし、1,000w火力でも、トースターの中が狭い(小さい)モデルだと、熱源と近いのでパンは一気に焼けて美味い。
が、狭いとグラタンのチーズだけ焦げたりするんで、汎用性が無くなる。


このバランスが難しい所。
2枚焼き、4枚焼きってのもあるし、このあたりはバランス見つつッて感じかな。
結局のところ、4枚焼きタイプで1200w以上のだと、高火力で焼きつつ、汎用的なスペースもあるけど、サイズがデカいし高い。
付属機能があるやつもある
なんかいろいろ搭載したやつもあるんだけど、要らねーと思いきや、結構便利そうなのよ。
例えばバルミューダーは、スチーム機能を付属しているんで、パンの水分を飛ばさず焼ける仕組み。


僕もパンを焼くとき。特に冷凍したパンとかだと水分飛びまくってパッサパサになるんで、パンの表面に霧吹きとかしてたよね。
あとはこういう、陶器に水吸わせて一緒に焼くタイプの、簡単なスチーマーと一緒に焼くっていう、代用方法もある。
あとは、風で温風循環させるやつもある。
ムラなく熱を通せるんで、一カ所だけ焦げたりだとかが無くなる。もはやオーブンよ。


日立のHMO-F300とかは特にヤバくて、40℃から温度設定もできるんで、低音調理としても使える。
しかもヒーターは1300Wと、パン焼き専門機「アラジングラファイトトースター」超えの高火力。
そんでもって、価格は別にそんなにひどく変わりはしない。



トースターにしちゃ高いけどな。
パナのビストロとか、センサー制御する「マイコン(マイクロコンピューター)」が入っているやつもある。
象印が良心的な値段だけど、パナのビストロとか、ツインバードの匠シリーズとかは、オーブントースターに与えてはいかん値段している。



2万円超えだからの
その分こだわり感はハンパ無さそうなセールスしているんで、めっちゃパン好きとかにはイイかも。
トースターというより、「メーカー」で選ぶといいかも
こだわりメーカーや色んな機能があるトースターはあれど、結局のところ、各メーカーから安~高価格帯がそれぞれ出ています。
アイリスオーヤマみたいなジェネリック家電でも、高火力とか上位スペックはあるんですよね。



だから、「これがいいよ!」ってのはあんまりない。
ただ、価格帯が違ったり、機能が高くても安かったり色々なので、今回はメーカー重視で紹介していきます。
ここ良さそうだな!!
って思ったのなら、ブランドから好きな価格帯と性能のものを選んでもらえれば!



ってなわけで、オーブントースターのおすすめを、メーカーごとに紹介!
ここからは独断と偏見で!
アラジン(コスパは悪い)
なぜ一番最初に紹介したかって、かわいいからですよ。



あと、Amazonランキングもそこそこ上位
この子の利点は、1200Wの火力の高さと、あとは立ち上がりの早さ。


アラジンは元より電気ヒーター関連は強いんで、「グラファイト」という独自の技術を持っています。
それをトースターに応用した感じで、熱源を速攻(0.2秒)で熱くして、パンをすぐ(おいしく)焼きますよ、っていうアピール。
アラジンのは速攻熱くなるんで、パンをすぐ(おいしく)焼けるよね。っていう理屈。



まあ別にタイマーを5秒先に回して置けば、他のトースターでもどうにかなるんですが、
ちなみにスペックで言えば、4枚焼きで、1300Wまで出せて、マイコンついている象印の方が完全にコスパは良い。
アラジンはドーム状なので、上にモノも置けないし、スペースも取る。


言ってしまえば、超トースト寄りステータスでもあり、なんならルックスに全振り感は否めない。
だけどかなり人気よね。家に置きたくなる。
二枚焼きと四枚焼きがあるんで、お間違えの無いよう。
ちなみに1430Wとかいう、おそらく日本に存在するトースター最大火力モデルもありますが、バッカ高い。
専用の炊飯窯も付いているとかいうオマケつきなので、興味がある方は。
山善(YAMAZEN)はお手頃
The・ジェネリック家電のど真ん中、アイリスオーヤマと常に比較して語られる山善は、こだわりを求めない人に最おすすめ。


- Amazonランキング最上位(中国除くと1位)
- 安い
- スペックは超普通(1000w)
- 見た目も「超普通」
まあこんな感じかな。



まじでなんも特徴が無い。
1000wというありふれた火力で、2枚焼きで、形も色も無難。
とりあえずオーブントースターどれでもいいから、無難なメーカーで選びたいよね、ってニーズにドンピシャです。



全くもって、悪くはない。
山善にも1300wとか、なんならスチームモデルもあるけれど、このクラスを買うにしては、中途半端なメーカーと価格って気はするかな。
あくまで山善は低価格帯で買いたい気はする。
アイリスオーヤマ:ここもお手頃
1000wで無難なのが山善だとしたら、あと1000円出せば1200wのトースターが買えます。
アイリスオーヤマも山善と同じくジェネリック家電なので、製品一つ一つにはそんなこだわりが無いイメージ。
キッチン家電に強いイメージもないし、弱いイメージも無い。



PCとかは買わない方がいいが、トースターくらいなら良いと思う。
グラファイトは無いけれど、アラジントースターと同じ火力が安く買える、って思ってもらえれば。
もちろんアイリスにも安い1000wのモデルとかもある。
象印:機能の割に安い
魔法瓶と炊飯窯のイメージバリバリの象印ですが、機能とコスパで言えばめちゃくちゃお得感のあるトースターを出している。


ロゴが「象印!」なのと、メーカーやビジュ的に「オシャさ」や「かわいさ」ってのは無いんですが。



ええ機能しています。
象印の中でも、こんがり倶楽部というモデルで、型番ET-GP30-BZのやつ。
センサー内蔵で温度の自動制御できるモデルとしては、僕が見た感じ大手メーカーで最安値。
ツインバード「匠」やパナソニック「ビストロ」なんかと比べると、半値くらいで同等スペックなのが象印。



コスパ良く機能を求めるならコレかな。
インテリア要素は無いですが、コスパの良い質実剛健メーカーとしてはかなり良き。
廉価モデルはたいして安くも無いので、フツーにジェネリック家電系がおすすめかな。
タイガー:ここも機能の割に安い
タイガーも象印と似たようなポジションで、機能が良いのにそこそこ安いです。
KAE-G13N-WEなんかは、1300wのアラジン超え火力ながらに、アラジンより安い。
まあ、アラジンはブランド力とインテリア要素で勝負って感じもあるんで、コスパに優れる優良企業のトースターってのもあるんですよね。
ちなみに楽天市場のトースターランキング
simplus:楽天で人気
廉価系トースターでは、Amazonだと山善人気だけど、楽天市場のトースターランキング


Simplusは2002年に設立した、株式会社ジェネレーションパスという企業のブランドで、いわゆるプライベートブランド。
なので別段こだわった機能や品質でめっちゃおすすめって訳ではないけれど、、、って感じ。



安くて見た目もいいよね。
COMFEEあたりの日本版、みたいな感じかな。
ちなみにここも1200wモデルがある。
こう考えると、アラジンってブランド力スゲーんだなって思う。
バルミューダ:高っかい(でも欲しい)
そろそろ紹介しましょうか、スチーム機能のバルミューダです。


スチームでパンの水分を飛ばし過ぎないようにしつつ、高温で焼くことで、サクッともっちりになるんだとか。
トーストを科学する
というコピーもサイトに書いてあるくらい、トーストを科学の目線で徹底的に追求しているそう。



これは使ってみたいよね。
ただ、前述のように代用方法はあるんで、この金額を払うかどうかはおまかせ。
たっけぇ、、、
ブランド力あるし、これ系で大ヒットしたから仕方ねぇよなー。
ブルーノ:バルミューダ買えない人に
1995年創立の日本の企業で、現在の立ち位置は「インテリア家電」ってところかな。


BOE067-BKというモデルが、バルミューダと同じくスチーム機能をつけていて、かつ半値程度。
数年前に、高価格帯のトースターでは、アラジンとバルミューダの2つが有名になった感はありましたが、BRUNOはその真ん中の丁度良いところって感じ。



見た目はアラジン寄り、機能はバルミューダね、
なお、1350wの超火力なので、スペック的にもかなり高い。
Toffy:超インテリアトースター
日本の企業ですね。株式会社ランドナってところで、電子レンジはうちもランドナ使っています。





普通におすすめは出来ますね。
ロゴや見た目的には、北欧インテリア感とレトロアメリカのハーフみたいな感じで可愛い。
ホームセンターにも結構置いてあるんで、見たことはあるとは思います。
1枚用の小さいヤツ、550w
二階構造のスリムタイプ、1000w
無難なタイプ、900w
どれも機能としてはほどほどな感じなので、見た目重視かな。



でも、かわいいよね。
この子もトースターですが、部類としては「ノンフライトースター」になるので、多用途目的の方に、って感じ。
1200wでスチーム機能付いているんで、スペック的にはバルミューダ。
ツインバード
マイコン付きで、めっちゃ高いこだわりトースター。


匠ブランジェと、プラスの二つがあって、ロールパンモードの有無と火力が違う。



どのみちいいお値段。
とにかく細かいパンの設定と、焦がさずサクッと、もっちりな感じで焼けるトースターで、パン焼きに超絶こだわりたい人へ。って感じ。
冷凍パンに特に定評があるらしいな。





























