Amazonにある、ミニPCを扱うBeelinkという謎ブランドが気になりました。

最近は、ミニPCが多くなってきました。
ミニPCと言えば、こういったコスパ系謎ブランドを中心に、2023年あたりから人気が急上昇中。
おおよそIntel第12世代の登場で、N100とかを搭載したモデルから受け入れられやすくなり始め、N150とかも出ていますね。


おおよそこんな感じの製品が目に付くはず。
が、聞き覚えの無いブランドなので、製品の所在や評判が気になって検索されてきた方は多いハズ。
今回はBeelinkについての所在国や評判をチェックした内容を、これよりまとめていきます。
「自分なら買うか?」の視点で調査報告しますので、じっくり参考にしていってください!
ミニPCはAmazonで探すと、「MINISFORUM,Beelink,TRYGKEY,CHUWI,ACEMAGIC,GMKtec,NiPoGi,GEEKOM,Bmax」などなど、他にも謎ブランドが多いと思います。記事後半では、これら中華ブランドを含む15のミニPCブランドをA~E判定で評価しています!



最後のまとめから選ぶと失敗しない選択ができます!
順を追ってみて頂く方が分かりやすいですが、中華含むミニPCブランドのおすすめから選んでも良いと思います。
では、ひとまず今回の謎ブランドについて、詳細を確認していきましょう!


- 謎中華ブランドは500以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 中国の友人が大手企業のマーケティング部
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
ミニPCが人気の理由


今回のブランド詳細に移る前に、まずは現時点でのミニPCのシェアについて、ちょっとおさらいしてみますね。
【ミニPC】人気急上昇中
2022年から認知を集め始め、2023年以降で人気が上昇しているミニPC。
市場規模を調査した記事によりますと、2024年以降も年5%以上の成長が予想されているようです(下記記事参考)。
世界のミニ PC 市場は、予測期間 (2024 ~ 2030 年) 中に約 5.2% の CAGR で成長すると予測されています。
MarkNtel
ミニPCの柔軟な特性を生かし、どうやら既に一般ユーザーの枠を超え、医療や公的機関も活用の場を増やしているとのこと。



とにかくミニPCは今後も成長を続けるようです。
2023年にはAppleもミニPCをリリースしてますよね。
そんなミニPCですが、やはりライバルはタブレットやノートPCなどの、より手軽なデバイスだと参考記事でも触れられています。
ミニPCのメリット/デメリット


多くの方は理解されていると思いますが、ミニPCのメリット/デメリットを簡単に紹介。
- ノートPC以上の性能
- 省スペース化
- カスタマイズ性
- 圧倒的コスパ
- 故障時の交換性
- 拡張性の低さ
- デスクトップ未満の性能
- 持ち運び困難
ちょうどノートPCとデスクトップPCの間と思えば分かりやすいですね。
持ち運びこそできませんが、ノートPCよりも性能もコスパも良く、カスタマイズ性や柔軟性の高さがおそらく最大のメリット。
壊れやすいキーボードも3000円あれば交換できますし、ディスプレイが割れても1万円あれば交換できます。



故障時の対応も楽ですよね!
搭載CPUはチェック必須


中華性ミニPCで人気なのは、だいたいIntelのN97とかN100とか、その辺りが人気です。



N150とかも増えてきました。
とはいえこの子たちは、やっぱり安いだけあって、コア/スレッドも4/4程度と控えめ。
とにかくCPUはチェック必須。
CPU性能はチェック必須



最近の傾向としては、マルチコア&スレッドですね。
コア数を増やしてマルチタスクに強くして、スレッド数を増やして隙間なく効率を求めるというのが、最近の主流な気がします。
コア数 | スレッド | |
---|---|---|
Intel Core i9-13900H | 14 | 20 |
Intel Ultra 5 125H | 14 | 18 |
Intel Core i7-13620H | 10 | 16 |
AMD Ryzen 9 8945HS | 8 | 16 |
AMD Ryzen 7 8845HS | 8 | 16 |
ざっと挙げてみましたが、最近は14コアとかいう超マルチコアも使われていますね。
コアの種類も一つではなく、ハイパワーのPコアと省電力のEコアをうまく組み合わせて、隙間なく効率よく働かせるという考えもメジャーです。



Intal Core UltraみたいにLPEコアとかも出てきましたが、、(笑)


これ以上はオタクの話になってくるのでほどほどに、とにかくCPU性能は絶対に見ておきたいです。
RAMとSSDの大きさもチェック
あとはメモリが4GBとかだと作業効率もカスみたいになりますし、16GBとかは欲しいですね。
SSDが小さすぎてもダメです、512GB辺りは搭載したものが多いです。
ここまで見ておけば、おおむね性能を発揮してくれるミニPCは、購入段階である程度予測が可能。



デスクトップから2ランクほどは落ちますが、やっぱり価格なりに性能が分類される感じですね!
最近では中華ミニPCの評判も安定してきていまして、中古CPUとかクソみたいなSSDを適当に組み立てて売るような中華ブランドも減ってきた印象。
Amazonに流通するミニPCならそこそこ働いてくれる、というのが共通認識になりつつありますね。
おおよそ「コスパ」に注目が集まる
ノートPCよりも安く済み、かつ故障時の交換も安く済みます。
省スペースで済むというメリットもあるので、サブPCとして人気がある印象ですね。



まだスタンダードではないので、これまでは「サブPC」として使われている感じかな。
コスパで選ぶゆえか、Xで「ミニPC」と検索すると、たいてい出てくるのが聞きなれないブランドがほとんど。
中華性のミニPCは思ったより人気のようですね。


実際僕の友人も2024年からミニPCを導入しましたが、「安く済んで良いぞ!」「思ったより良いぞコレ!」って言っていました。



中華性ミニPC、いいみたいです(笑)
しかし当たり前ではありますが、スタンダードではありません。
既にデスクトップPCを組むような、デバイスに興味あるユーザーに人気は偏る感じですね。



それでもこのフォロワーさんの約10%は買っているって、すごいかも(笑)
そんな人気の中華ミニPCなのですが、なるべく知名度や評判が安定したブランドから選びたいですよね。
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ということで、長くなりましたがここから本篇。
Beelinkについての会社概要や、評判まとめと参りましょう。
【会社概要】Beelinkはどこの国のブランド?
商標 | Beelink |
呼称 | ビーリンク |
権利者 | SHENZHEN AZW TECHNOLOGY |
所在 | (省略) |
Beelinkの所在は省略されていましたが、権利者はSHENZEN(深セン)となっています。
特許情報からBeelinkは中国深センのブランドということが読み取れましたので、ここからBeelinkの評判や製品について当サイトでまとめていきます。
なお深センは経済特区に指定された中国の都市で、とりわけガジェットやデバイス系には強い企業が多いです。
公式サイトは海外向けしか無いですが見つかりまして、そこに中国深センで2011年に創立したことが書かれていました。



ちゃんと明記する辺りは好印象ですね。
Beelinkの規模感・本気度
公式サイトをチェックしましたが、ミニPCの種類は20種ありました。
HPの作りなんかも考えると、Beelinkは中華系ミニPC企業の中では中堅レベルの印象を受けましたね。



まあ、ボチボチ良さそうです。
ミニPCは他のガジェットと比べても、あんまり適当な製品は見当たらない印象です。
IntelやAMDといった、一流企業の製品を搭載しているからでしょうか?



といっても、CPU・メモリ・ファンなどを箱の中に組み合わせるだけなのですがね。
サポート体勢
返金保証は30日と、よくある他の企業と同等。
保証期間は1年なので、デバイス系ガジェットとしてはやや短いかな?という印象です。
ただし、公式サイトが海外向けなので、おそらく対応は英語・中国語、もしくは翻訳でのやりとりになるかと。



日本公式サイトが無いのはデメリットですね。
ハズレ製品を引いてしまった際のトラブルは、ちょっと面倒かもしれません。
と、思ったのですが、サポート体制は丁寧のようです。



安心して良さそうですね。
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Xのポスト数・フォロワー数
beelink(Xアカウント) | 70人 |
Xアカウントらしきものは発見しましたが、フォロワー数は極端に少なく、あんまり動いて無さそうです。
その割に、後で参考にしますBeelink製品に関するユーザーからのポストは非常に多いです。
企業規模やAmazon売れ筋に反して、思ったよりBeelinkのミニPCは売れている印象を受けました。



レビューポストは後で見ていきますね。
Beelinkの注目度
フォロワー数の少なさから、ここ最近でグッと伸びたのか?
と思ったのですが、2023年から2024年における検索数の伸びは、さほど無さそうです。



良く捉えれば、去年以前からそこそこ知名度は上がっていたのかも。
バックドア・安全性・スパイウェアなどの情報
公式サイトは存在し、水準としては中堅クラスの企業かなという大枠は見えてきました。
一方で、知名度が上がるほどに増えてくるのがネガティブな検索履歴です。



Beelinkもネガティブな検索履歴はいくつも見つかりました。
- Beelink バックドア
- Beelink 安全性
などなど、上記のような検索履歴が残っていますね。
おおよそ中国製品ゆえ、情報漏洩等の虚弱性を心配しての検索結果だと思います。
同じように検索履歴が悪いイメージなので、心配しているユーザーを見かけます。



中華系ガジェットによくあるやつですね。
こういった心配に対して、当サイトでは一定の結論を出しているのですが、とりあえず順を追って考察しますね。
危険があるという事実は無い
XにてBeelink +「危険」「安全」「バックドア」「スパイウェア」「情報漏洩」などの組み合わせで検索しましたが、それらしい情報は出てきませんでした。



現時点で、Beelinkの情報漏洩は出てきません。
ただし、安全とは言えない


上記記事で考察していますが、中華系デバイスガジェットへの信頼性は個人的に「グレー」だと思っています。
というのも、中華系ガジェットは基本的に「機能性>安全性」が重視されることが多いです。
とりわけセキュリティレベルに関しては、AppleやGoogleのような大手企業に比べると、優れているとは言えないと感じますね。



中華系デバイスガジェットは、セキュリティが高い訳では無いと思います。
だからミニPCはサブとして使う人は多いですね。
ただBeelinkに関しては、プライバシーポリシーなんかが明記されていますので、よほどの謎中華ブランドよりは信頼性は高いようには感じますね。



ニュアンス程度ですが。
情報漏洩に「あえて」加担するほどでもない
BeelinkはミニPC界隈では知名度が高い部類ですが、中国企業の中では影響力はさほど持ちません。
中国越境系ブランド100選と、中国の影響力のある企業50には入っていないので、情報漏洩にあえて加担するほどのものでも無いと考えます。



中国共産党の息がかかるほど、大きな企業でも無いという推察です。
まあ、こんな意見も見つかりはしましたので、人によって解釈は違うという事は知っておいてください。



あくまで僕も個人的な解釈ですし、捉え方は変わりますね。
一つ言えるのは、ヤバそうな検索履歴はあるものの、それ以上にBeelinkのユーザー数はかなり多いという事。
別段心配するほどでもない気もします。
とりあえず「サクラチェッカー」に通してみる


何はともあれ、Amazonレビューを100%信頼していいのかどうか、サクラチェッカーに通してみましょう。
サクラチェッカーにてサクラ度30%
ツールに通してみた結果、評価は☆3.32でサクラを使っている可能性は30%とのこと。



かなり微妙な結果ですね、、、
他製品もチェックしましたが、サクラ確率は20~80%とどれもまとまらない結果でした。
とはいえ当サイトでは、サクラチェッカーを単に「注意喚起」としてしか活用しません。
マーケティング戦略としてサクラレビューは常態化しているので、結果はあんまり意味が無いのですよね。
↑詳しくはコチラで。



どちらにせよ、Amazonレビュー以外は参考にした方が良いです。
【Beelinkの評判】Xの意見を参考に
一般ユーザーの多いXのポストでは、忖度やサクラの無いピュアなレビューを参照できます。



Beelinkは思ったより製品報告数が多かったです。
拾いきれませんでしたので、適当にいくつかピックアップしますね。
N100搭載ミニPC
普通に使えて驚いているユーザー。
社名の明記、PSEマークの確認。
本当か知らんけど。
MADE IN CHINAも表示されているのが分かりますね。
USBポートが少ないという報告を発見。
製品によって変わるかもしれないので、製品説明はちゃんと読んでおきたいです。
アリエクで頼んでいる人はちょいちょい見かけたので、もしかしたらAmazonでは無くアリエクで買っているのかも?
評判は良さそうです。
ガジェット系Youtuberさんに向けての製品提供も行っているようですね。
日本での活動内容はちょっと見えてきました。
トリプルモニターでの使用感。
N100ミニPCでAI画像を生成している報告。
あとは海外からのレビューも非常に多かったです。



とまあこれ以上沢山ありましたが、どれも結構良いレビューでした。
Beelinkの人気ミニPC
1. Beelink Alder Lake-N100 Mini PC





N100搭載モデルでレビューも沢山あるで選びやすいですね
・CPU:Intel Alder Lake-N100プロセッサ(最大3.40GHz、4コア4スレッド、6MBキャッシュ)
・メモリ:16GB DDR4 RAM(最大3200MHz、最大16GBサポート)
・ストレージ:500GB M.2 SSD(速度最大500MB/s)、2.5インチHDD追加サポート
- ビジネス用途や日常的な使用で高性能を求める方
- デュアルディスプレイ環境を必要とするユーザー
- 安定した無線接続を重視する方
2. Beelink Mini S13





最新のN150搭載で、非常に丁度よい感じ
・CPU:Intel Twin Lake N150プロセッサ(最大3.6GHz、4コア4スレッド)
・メモリ:16GB DDR4 RAM(3200MHz)
・ストレージ:500GB SSD(M.2 2280 NVMe/SATA、最大2TBまで拡張可能)
- コンパクトなデザインでパフォーマンスを求める方
- 安定した通信環境で作業を行いたい方
- ゲームやエンターテインメント用途を考慮する方
3. Beelink SER8





Ryzen 7のハイスペックモデルです
・CPU:AMD Ryzen 7 8845HS AIプロセッサ(3.8GHz〜5.1GHz、8コア16スレッド、16MB L3キャッシュ)
・メモリ:32GB DDR5-5600MHz RAM(最大256GBまで増設可能)
・ストレージ:1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(デュアルSSDスロット、最大4TB×2まで拡張可能)
- マルチタスクやグラフィックスを多用する用途がある方
- 4K HDビデオ再生やゲームを高性能で行いたい方
- 静かなコンピューティング体験を求める方
Youtuberのレビュー
中華ミニPC市場は、Youtuberを中心に製品提供(案件)を行っています。
これについては良くも悪くもなく、個人的にはそこそこ参考にはしているのですが、嫌う人は嫌いますね。



多かれ少なかれ、忖度は発生するでしょうで。
- 外観→質感は良い
- 音→静音
- ポート→○○個付属
- ケーブル→Type-Cです
- 搭載CPU→N○○です
- ベンチマーク→イイ感じです
だいたいこんな感じの流れで、最終的には「コスパとしては優れているんではないでしょうか!」みたいな〆で終わっています。



案件のパターンはこんな感じ。
まあおおむね間違っていない事は言ってくれますし、シネベンチスコアなんかも参考になるので、ほどほどで見て頂くと良いと思います。
こちらは案件では無さそうです。
- 良コスパ
- CPU性能通り
- 質感良し
- 発熱はそれなり
- 静音性は高い
まあ、おおむね他のミニPCと同じく、スペック通りに機能しそうですね。



ミニPCの評価はいつもこんな感じです。
他のレビューも色々見てみましたが、Beelinkも他同様に好印象でした。
【Beelinkの口コミ】Amazonレビューを参考に
サクラの可能性はあるとはいえ、Amazonレビューは実際に使ったレビューがほとんどです(画像付きなどを参考にするとよい)。
多くの声の傾向を要約してみました。
今回はBeelinkの製品でAmazonオススメになっていた、Mini S12 Proという製品を見ていきます。
Amazonレビューもいつも通りな感じです。
サクラの可能性はあるので、☆4レビューなんかもちゃんとチェックすると良いと思います。
ミニPCを扱う15ブランドの評価表
当サイトでは、中華系ミニPCのブランドを、過去にも沢山調査しています。
それらを個人的な勝手でランキング付けしても良いのですが、AIに任せたら僕も納得できる評価表を作ってくれたので、そちらを採用します。



客観的な意見としても有効だと思いました!
ブランドについては、あえてHPやIntelなどの大手を入れることで、評価が公平になるように調整しています。
ZOTAC,MINISFORUM,Beelink,Lenovo,HP,IntelNUC,TRYGKEY,CHUWI,AskHand,ACEMAGIC,GMKtec,NiPoGi,GEEKOM,HigolePC,Bmax これらのミニPCについて、評価付けをした表を作りたいです。 縦をブランド、横をそれぞれ項目にして、表を作成してください。 項目:評価(A~Eランク)、所在国、創立、価格帯、特徴
※なお、AIはGemini 1.5 Pro、GPT-4o、Claude 3.5 Sonnetの有料AIから生成し、それぞれを見比べた最も制度が高い回答をチョイスしています。



以下の表では、各ブランドの評価、創立年、特徴をまとめています。
ブランド | 評価 | 所在国 | 創立 | 価格帯 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
ZOTAC | A | 香港 | 2006年 | 中~高価格帯 | 高性能ゲーミング、メディアストリーミングに強み |
MINISFORUM | B+ | 中国 | 2015年 | 中価格帯 | コストパフォーマンスと小型サイズ、高スペックモデルも提供 |
Beelink | B | 中国 | 2014年 | 中価格帯 | 手頃な価格と多様なモデル、エントリーユーザー向け |
Lenovo | A- | 中国 | 1984年 | 中~高価格帯 | ビジネス向けに特化、耐久性とサポートに定評 |
HP | A- | アメリカ | 1939年 | 中価格帯 | ビジネスおよび家庭用にバランスの取れたモデル |
Intel NUC | A | アメリカ | 1968年 | 中~高価格帯 | 小型でも高性能、多様な用途に対応可能 |
TRYGKEY | C+ | 中国 | 2018年 | 低~中価格帯 | 手頃な価格とコンパクトなサイズ、基本性能にフォーカス |
CHUWI | B | 中国 | 2004年 | 低~中価格帯 | 低価格で多目的、初心者や教育用として人気 |
AskHand | C | 中国 | 2017年 | 低価格帯 | 基本的パフォーマンス、限定された仕様 |
ACEMAGIC | C+ | 中国 | 2019年 | 低~中価格帯 | 手頃な価格とスタイリッシュなデザイン |
GMKtec | B | 中国 | 2019年 | 中価格帯 | ミニサイズで高機能、ポータブル性に優れる |
NiPoGi | B- | 中国 | 2020年 | 低~中価格帯 | 省電力設計、手頃な価格での基本性能 |
GEEKOM | B+ | 中国 | 2017年 | 中価格帯 | ポータブルで拡張性も高い、小型PC市場での新興勢力 |
HigolePC | C | 中国 | 2019年 | 低価格帯 | 主にネットサーフィンやビジネス文書等のライトユース向け |
Bmax | B- | 中国 | 2017年 | 低~中価格帯 | 初心者や一般家庭向け、高いコスパで評判 |
おおむね大手がA~A-評価、中国の格安ミニPCは最大でB+まで健闘してくれました。



今回はB判定まで、紹介していきます!
ZOTAC
ZOTACは高性能なゲーミングPCやコンパクトPCを専門としており、小型のデザインに高い性能を兼ね備えています。
GPUやビデオ編集に特化したモデルが豊富。
- 評価:A
- おすすめユーザー::ゲームや高度なグラフィックス処理を必要とするユーザー。
- おすすめ機種::ZOTAC ZBOX Eシリーズ



香港のブランドですが、普通にデスクトップみたいな価格なのですよね、、、


Intel NUC
Intel NUCは非常に小型でカスタマイズ性の高いPCを提供しており、強力なIntelプロセッサを使用しています。
さまざまなモデルがあり、用途に応じて選べる幅広いオプションがあります。



IntelはCPUの企業なので勿論良いんだけど、これも高い!
- 評価:A
- おすすめユーザー: 高性能を求める技術者やコンパクトなPCを必要とするユーザー。
- おすすめ機種: Intel NUC 12


最新のIntelプロセッサを搭載し、様々なアプリケーションに対応可能です。
Lenovo
Lenovoは信頼性が高いビジネス向けPCを提供しており、特にThinkCentreシリーズは小型のデスクトップとして人気があります。
堅牢でセキュリティにも優れています。



LenovoはノートPCでも有名ですね
- 評価:A-
- おすすめユーザー: ビジネス用途やオフィスでの使用が主なユーザー。
- おすすめ機種: Lenovo ThinkCentre M90n-1 Nano


コンパクトでビジネス向けの土台として十分なパフォーマンスを発揮します。
良くあるミニPCとは、ちょっと形状が違う感じはしますね。
HP
HPは広範な製品ラインを持つブランドで、特にProDesk Miniシリーズは中小企業向けに安定性と信頼性を提供します。デザインもスタイリッシュです。



HPも大手アメリカの企業ですね。ノートPCをビジネスで所有している人も多いのでは?
- 評価:A-
- おすすめユーザー: ビジネスパーソンや事務作業を行うユーザー。
- おすすめ機種: HP ProDesk 400 G5 Mini – ビジネス向けの機能を搭載しており、高い信頼性を持ちます。


Amazon楽天購入だと、HPのミニPCは中古品になるのは選びにくい所です。
EC販売というより、公式や家電量販店販売の印象ですよね。
MINISFORUM



ここからが中華ミニPC!
MINISFORUMはコンパクトながら高性能なPCを提供しており、特にゲーミングやクリエイティブ作業に適したモデルが揃っています。優れた冷却性能を持つ設計が特長。
- 評価:A-
- おすすめユーザー: ゲームを楽しむユーザーや、動画編集などの負荷のかかる作業を行う方。
- おすすめ機種: MINISFORUM NP100P



MINISFORUMは中華ミニPCとしては、知名度も検索数も多いです。


IntelCPUがNシリーズになった辺りから、中華ミニPCがめっちゃ人気出始めた印象ですね。
価格も3万円~なので、非常に選びやすくなりました!
GEEKOM
GEEKOMは多様な用途に対応したコンパクトPCを提供しており、特にコストパフォーマンスが良好。



GEEKOMも検索数が多い中華ミニPCですね。
検索では「やめとけ」と言われながらも、何だかんだ知名度の高さの裏返しです。
ただ、安いモデルはそれなりなのは、PC関連に必須の考え方。
- 評価:B+
- おすすめユーザー: 小型で高性能なミニPCを探している方、価格を抑えたい方
- おすすめ機種: GEEKOM n100


3万円以下のPCは、いつだって過信は禁物。
Beelink
Beelinkは手頃な価格で多機能なミニPCを提供しています。家庭用エンターテインメントやオフィス用途に向けたモデルが多いです。
- 評価:B
- おすすめユーザー: 家庭でのカジュアルな使用や、ビジネス環境で基礎的な作業を行うユーザー。
- おすすめ機種: Beelink MINI-S12


これら中華ブランドは、おおむねN100プロセッサーを搭載した、3万円クラス中心の物が売れ行きですね。
CHUWI
CHUWIは手頃な価格帯で多機能なデバイスを提供しており、エンターテインメントやオフィスワークに向けたモデルがあります。



ノートPC,タブレット辺りも扱っていて、CHUWIも知名度的には高いですね。
ただ、CHUWIは性能的にはよろしいのですが、沢山売れているからでしょうか?
発火とかそういった声も聞くので、その辺りは要CHUWIかも?
- 評価:B
- おすすめユーザー: 家庭利用やカジュアルなコンピューティングが主なユーザー。
- おすすめ機種: CHUWI LarkBox


CHUWIのミニPCは、デザイン的に分かりやすいです。
GMKtec
GMKtecは高性能で低価格のミニPCを提供しているブランドで、ゲーミングやエンターテインメントに焦点を当てたモデルが多いです。



GMKtecはAmazonランキングでいつも上位に居るやつですね。
- 評価:B
- おすすめユーザー: ゲームを楽しむユーザーや動画編集を行いたい方。
- おすすめ機種: GMKtec Ryzen 7 PRO


GMKtecは勿論IntelNシリーズも展開しているのですが、AmazonランキングだとRyzenCPUの7とか9とかを搭載したものが結構上位に居ますね。



CPUのスペックは上の方の物が多いです。
上記が、AI判定で行ったそれぞれミニPCブランドの評価付けですが、必ずしもこれに沿う訳ではありません。
放熱機構とか各社に違いは一応あるのですが、中華ミニPCはおおむねどれも似たような性能です(CPUとかSSDを組み合わせているだけなので)。
上記のミニPC評価を参考に、その時のランキング上位でセール中の物を選ぶのが一番お得な買い物が出来るかと思います!
\ タイムセールをチェック /
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【総合評価】Beelinkの評価


では、サクラチェッカーと会社概要を踏まえたうえで、今回の謎ブランドが良いブランドなのか悪いブランドなのかを、解釈してみようかと思います。



あくまで色んなブランドを見てきた上での、個人的な解釈です!
安定はしなさそうだけど、良いかも?
理由① 公式は小さい?
公式サイトは日本向けが無いのは多い事なのですが、SNSフォロワー数が少ないのは気になりますね。
まだ安定していない気はします。
理由② ユーザー数は多い
Youtubeレビューの多さ、Xでの報告数の多さは特筆すべき項目で、それだけで選ばれる価値はありそうです。
またAmazonおすすめにピックアップもされているので、普通に安心して使えそうですね。



サポート面に対する評判も良かったですね。
理由③ 性能はいつも通りっぽい
ミニPCは使ってるCPUとあとは部品なので、質感を除けばほとんど性能は同じようなものです。
BeelinkのミニPCに関しては、Youtubeを見る限り普通に使えそうでしたね。



まあ、悪くは無いんだと思います!
ちなみにAppleを除くとGMKtecのミニPCは上位ですね((2~6位全てGMKtec)2025年2月調べ)


下記リンクから購入して頂けると、Amazonや楽天より1%程度の報酬がいただけます。
今回の内容が参考になったと感じた方は、活用して頂けるとありがたいと思います!



参考にしていただくだけでも励みにはなりますが!
\ セール中の製品をチェック! /
なお、支払いはECサイト側なので、購入者の負担は増えませんのでご安心ください。
↑このへんも気が向いたら見ていってください^^
FAQ
- Beelinkはどこの国のブランドですか?
-
Beelinkは中国深センに所在を置くミニPCをメインに取り扱うブランドです。
- BeelinkのミニPCの評判は良いですか?
-
企業としては小さい印象ですが、日本における使用者は多く、良い評判が多いです。
- Beelinkはブランドとして危険性がありますか?
-
特にバックドアや情報漏洩などの報告は無いため危険性は低いと考えられますが、確実ではないため気にする方は国産ブランドを考えても良いでしょう。
ここからはおまけです。
中国系ブランドを選ぶ上での注意点


当サイトでは主に中国企業良い面と悪い面の、双方からブランドを考察します。
そして最終的には読者の方が、このブランドを買うに値するかを考えてもらう事を目的とします。
- 中国企業のほとんどがサクラレビューを用いること
- それでも流通コスト的にかなりお得な事
- 性能レベルは高いものが多い事
- ただし、製品の不備には注意



この項目を読んで頂ければ、これらは理解できると思います!
中国製品が安い理由
Amazonで直接中国工場から配送している
一番大きい理由がここに詰まっています。
ほとんどの製品は中国で作られてきましたが、日本の企業は流通マージンが抜かれます。
日本企業の場合
受託工場→貿易会社→メーカー(検品)→Amazon→消費者
こんな感じ。ホームセンターなんかに卸す場合、ここに問屋が入ります。
一方中国のこういった謎ブランドは
中華ブランド
自社工場→Amazon→消費者
終わりです!
Amazonの製品配送元をたどると、中国ブランドは中国から配送されていることも分かります。



工場から直接発送ですね。
元々OEM製造していた工場が独立したパターンが多いので、工場=メーカーみたいな感じ。
だから極限まで安いです。
日本のベンチャー企業がちょっと高いのは、中国工場にOEM委託しているから。



コスパ的には中国の謎ブランドが最も効率的です。
自社工場を持つ日本のジェネリック家電も似たシステムなので、こちらもそこそこ安いですが。
一方で工場からの直接配送は、デメリットもあります。
製品トラブルの割合
基本的に中国発の謎ブランドは、国内大手と比べると製品トラブルは多い傾向。



自社工場から直接配送なので、検品する瞬間が無いからです。
日本企業にもメリットはあって、流通経路にコストはかかりますが検品が出来ます。
日本と中国には、検品の必要性に対しての温度差もありますね。



検品の代わりに流通コストを支払っている、と考えると良いかもです。
そして謎ブランドは中国相手なので、返品対応が取りにくい場合もありますね。
ここがリスクと手間になってきます。
中国の謎ブランドでも、当サイトがなるべく知名度を優先するのは、連絡の取りやすさも含みます。



そしてこれは、企業により対応がまちまちなのもデメリットです。
中等度以上の謎ブランドであれば、中国企業といえそこそこ良心的な対応をしてくれる場合が多い印象ですが。
性能が高い
中国謎ブランドは、製品の性能が高いです。
基本的に中国企業は新しいもの好きで、製品開発も得意ですし活発です。
信頼性こそ確かに低いのは事実ですが、基本的に物はちゃんと良いと思って頂いて良いかと。



中国について知っていくと、これは確かに驚異的です。
レビューの取り扱い
中国ブランドはAmazon頼りが多いので、ブランド評価=Amazonレビューであることがほとんど。
自社に厚い信頼が無いのも理解しているので、いわばAmazonレビューは生命線です。



だからサクラレビューを使いますね。
そもそも良い評価は斡旋しないとあまり書いてくれないので、低評価を押しに来る方が多め。
メンテナンスのような雰囲気で、たまにサクラレビューを使っている企業も多いです。
サクラを使うのは、企業的にもコスパがイイのも事実。



だからサクラレビューは常態化していますし、もはやマーケティングの一環です。
一部超大手は例外ですが、中国謎ブランドの90%以上が似た手法でサクラレビューを用いている印象。
ちなみにサクラレビューは、悪質なものから順に以下のような内容があります。
- レビューバイト
- 低評価レビューに対して返金や製品交換を促し、書き直しを求める
- ☆5レビューを書くと○○円のアマギフを贈与
- 製品提供に対して自由なレビューを求める
ざっとこんな感じです。
結局は実際のレビューに引っ張られるので、おおむねレビュー☆程度の満足度に落ち着いている印象。



ハズレを引いた人は☆1でしょうが、、、
なお、日本のベンチャー企業もサクラを用いる事があるのは、同じく知名度や信頼度の問題でしょう。
サクラレビューツールで危険性ありと判断されたブランド全てを排除(買わない方が良い)する意見もありますが、それでは中国製品はおろか、日本のベンチャー企業も買えなくなります。
当サイトではサクラレビューツールを参考程度に活用し、Amazonレビューに頼りすぎない考察を心がけています。



コスパの良い中国製品を見逃さないよう、参考程度にすると良いです!