夏になるとAmazonにワラワラと沸き始める、サーキュレーターの怪しい謎ブランド。
今回はLeliluとかいう謎ブランドについて軽くまとめます。
このブランドのことね。
なのでここでは、あえて手動で「独断と偏見多め」でバッサリ行きます!
ラジカル
今回の結論は下記↓僕はAIを使うけど、この記事は人力調査よ!
商標登録は「埼玉県川口市」
商標保有者は「林 江華」
原産国は「中国」
配送元は「中国広東省広州」でした。
細かいことはどうでも良くて、おそらく皆さんのニーズとしては、
安くて良さげな製品を、安心できるメーカーから買いたい
ってのがほとんどなハズ。
今回のLeliluについては軽くまとめつつ、個人的に安くておすすめなサーキュレーターについてもまとめておくので、よければ参考にどうぞ!





ではまず、今回のブランドを簡単にまとめ!


- 謎中華ブランドは1000以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 日本向けの中国ブランドのチームでHP作成担当
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
- 自己紹介とサイトについてもよければ見て!
Leliluについて簡単にまとめ
- Leliluは埼玉県川口市で商標登録されている
- 林 江華という個人所有ブランド
- 原産国は中国
- 配送元は中国広州
- 公式サイトは無い
- 商標登録年が2023年だった
Leliluは埼玉県川口市に所在を置く、林 江華という個人所有ブランドでした。


公式サイトが無い事、商標登録からの年月が浅い事を考えると、おおよそ捨て垢的なブランド名を繰り返し運営する系だと思われ。
ちなみにですが、去年(2025)もサーキュレーターはおおむね全て調べていますが、Leliluについては初認知なので、おそらく実質2026年ポット出な印象。



来年には消えてなくなっているかも。
これ系のブランドの製品は、ローテク家電系ならおおよそ使えるんですが、製品にはアタリハズレもありますし、来年には消えてなくなりサポートも何も無い可能性があります。



サーキュレーターくらい回れば動くけど、リスクはあるよね。
総括すると「自分なら買わねぇかな」と思いました。
Leliluについての詳しい調査内容は後半でまとめているので、これ以上知りたい方は先に進んで頂きまして、先にもっと実のある話を先に。



個人的なおすすめサーキュレーターをまとめます!
個人的なおすすめサーキュレーターについて
サーキュレーター程度のローテク家電ならば、謎ブランドでもさして問題ないのですが、他に安いのもあるんで自分なら別の買うかな。


簡単に理由を説明すると
- 多くの謎ブランドが数年で消えている現状
- サクラ募集があるぶん、要らんコストがかかる
- 国内メーカーも普通に安い
こんな感じです。
特に謎ブランドはサクラレビュー集めにコストが結構かかるんで、その分品質にウエイトを回せません。
だから品質も安定しないし、それでいて数年で消えるブランドとあれば、あえてリスクを囲い込んで謎ブランドに懸ける必要はないかなと。



その辺りの詳しい話も含めまして、下記記事では自分のおすすめサーキュレーターブランドをまとめています。


よければチェックしてみてくださいな。



ちなみにですが、下記のようなサーキュレーターブランドの大半が、1年で消えていました。
昨シーズン(2025年)に調べたサーキュレーターの謎ブランドですが、多くがAmazonランキング圏外行きorブランド自体が消滅でした。
国産サーキュレーターブランドに重きを置いた記事もありますんで、よければ。
安定を望むのなら、YAMAZENかアイリスオーヤマ
安定のメーカーを望むのなら、とりあえずYAMAZENとアイリスオーヤマですね。


RHYTHM/シャープ/象印など、1万円超えるようなお高いサーキュレーターもありますが、コスパで言えばYAMAZENとアイリスに誰も勝ててない印象。



サーキュレーター対してそこまでハイテク求めないんでしょうな。
YAMAZENとアイリスにも、2,000~10,000円クラスまで選べるんで、この二社で完結している感あります。
価格帯ごとに見繕ってみますね。



ちなみにYAMAZEN/アイリスはまじでどっちでもいいです。
商社出身YAMAZEN、プラスチック加工業出身のアイリスと、ルーツは違うんですが、サーキュレーターは似たようなもんです。
アイリスのほうが種類は多いかな。
ベストセラー
アイリスオーヤマからはこの子、AC AZCF-BC15TEC-Wってモデルがベストセラーでしたね。
Amazonランキング2位でした。
山善からはAAS-KW15ってモデルが、Amazonランキング上位。
ちょっと安い分、アイリスより小さい。
この辺りの価格帯が、サーキュレーターだと実に丁度いいんですよね。
- 風力調整
- 静音性
- 上下首振り
この3つ揃うくらいのモデルが使いやすいです。



360度首振りまでは要らねーよ、って人に丁度いいわな。
安めの部類
アイリスにはもっと安いのがあります。
が、首振りが無いんで、汎用性はかなり低い。



ま、やっぱ4000~5000円くらいの価格帯になるんだろうね。
数百円ケチって謎ブランドで買うよりかは、品質的に安定しているとは思います。
高いのもある
1万円近く出せば、スタンドファンや上位モデルが視野に入ります。
ちなみにですが、風力のある上位モデルを買って、風量「小」で使った方が静かです。



モーターの余裕とか、ファンの大きさによって音が違うんよね。
小さい羽根のドローンがうるさいのとか、軽自動車のターボがうるさいのと似たような感じ。
高いのは高いなりに利点があるってこと。
いずれにせよ、この二社は安定。
僕が使っているヤツ(スイッチボット)
うちが使っているのは、スイッチボットのこれ、かなりいいです。


まあ結構お値段しますが。
その分、YAMAZENやアイリスの安いやつと比べると、めっちゃ静かで上質な風が来る、って感じ。



やっぱね、音とか風の柔らかさは値段に比例するね。
小さいファンから強烈な風が来るよりも、デカいファンから柔らかい風が来た方が気持ちええです。
あとスイッチボットはスマート家電なので、スマホから操作できるんも良き。
Polar Cedar
ちなみにこのスイッチボットと同じ製品で、OEM元の工場が出しているらしいのがこれ、Polar Cedar。
ちょっと安いんで、お得感はありますね。



ブランド気にしないってんなら、これもあり。
Amazon公式ストアはあるので、よければチェックどうぞ。
シロカ
ここは日本企業で、白物家電系でちょっと見た目を気にしたブランド、ってかんじ。
色んな色がありまして、風量的にもかなりしっかりしている。
アイリスなんかと比べると、ちょい割高ですけど、見た目も可愛くてイイよね。色もいっぱいある。
シロカのサーキュレーター一覧(Amazon公式ストア)
シロカのサーキュレーター一覧(楽天市場公式ストア)
スリーアップ
スリーアップは2007年創立の大阪の企業で、どっちかといえばスタートアップ企業に該当なかんじ。
フォロワー数は3000超えとそこそこな感じで、かわいい系というよりスタイリッシュをウリにしている感じがします。
そんなスリーアップの人気は、多分このヒート&クール↓
去年より安くなっているわ。
他のハイスペサーキュレーターと同価格帯にして、温風機能が付いたありがたい性能。
冬は倉庫番をしがちなサーキュレーターですが、これなら倉庫に出したり仕舞ったりという面倒も無くて良さそう。



こちらも結構アリだと思います。
思いのほか製品ラインナップは多いので、ほかのもよければ
価格帯も悪くない。
スリーアップのサーキュレーター一覧(Amazon公式ストア)
スリーアップのサーキュレーター一覧(楽天市場公式ストア)
COMFEE
シロカと分類は良く似ていますが、COMFEEもデザインを気にした系の家電ブランド。



ちなみにここは中国のブランドで、上手にやっている印象。
ちなみにここのも結構安くて、割と選びやすい。
とはいえこちらも悪くないブランドだと思いますんで、デザインが気に入ればアリだと思います。
COMFEEのサーキュレーター一覧はコチラ(Amazon公式ストア)
COMFEEのサーキュレーター一覧はコチラ(楽天市場公式ストア)



てなわけで、Leliluの会社概要に移らせて頂く。
Leliluの会社概要
Leliluは中国に所在を置く、○という企業の所有ブランドでした。
Leliluは埼玉県川口市に所在を置く、林 江華という個人所有ブランドでした。





思いのほか、川口市。
流通的な便が良いのか、埼玉県川口市で商標登録されていることは、経験じょう結構みかけますね。
林 江華は日本人でしょうか?中国でしょうか?
どのみちあまり関係は無いですが。
詳しくはこちら商標情報にまとめてあります。
Leliluの公式と販売元
Leliluに関しては、公式サイト、Amazon公式ストアどれも不在でした。



情報は少ないですねー。
Leliluの販売元
Leliluの販売元を見ると、Joyhouse JP〔メーカー直営店・日本語サポート〕とありましたが、ブランド名違くね?って思います。
おそらく複数運営していたゆえに、販売者はどこかのブランドに統一していたとか、そんな感じでしょうか。
ちなみに配送元は「Guangzhou」とあるので、中国広東省の「広州」になりますね。



ちなみに広州はメシが美味いんで、僕は好きです(笑)
原産国は中国
Amazon情報に乗っていますが、原産国の欄には「中国」と書かれていました。
Leliluの口コミ
口コミはXやRedditなどから拾ってこようと思ったのですが、無いんでAmazonレビューを参考にして、AIにまとめてもらいました。



AIまとめなのであんま参考にしない方がいい。けど一応な。
ちなみにサクラ判定されている。
○メリット
- 「マイナスイオン」で部屋の空気がスッキリ
- 送風と同時にマイナスイオンを放出するため、「部屋干しの生乾き臭が抑えられる」「お部屋の空気がクリーンに感じる」と、ペットのいる家庭やニオイ対策重視の人に好評。
- 超微細な「8段階風量調節」
- 8段階もの細かな調整ができるため、自分の体調や室温に合わせた「本当に心地いい絶妙な風量」を見つけやすい。
- こだわり派に嬉しい「3つの風モード」
- 「通常モード」だけでなく、風に強弱をつけて自然のそよ風を再現する「自然風モード」、時間の経過とともに風量を落としてくれる「おやすみモード」があり、就寝時の体の冷えすぎを防げる。
- 優れた「静音性(低騒音設計)」
- 風量を低〜中(1〜4段階目あたり)に設定していれば、動いているのを忘れるほど静かで、寝室や書斎での利用に最適。
△ 気になるポイント(デメリット)
- 「空気清浄」機能への過度な期待は禁物
- マイナスイオンによる消臭・リフレッシュ効果は実感しやすいものの、HEPAフィルターなどを搭載した本格的な「空気清浄機」とは異なるため、ガッツリ花粉やハウスダストを除去したい人には物足りない。
- ボタンの「操作性」
- 本体またはリモコンのボタン構成やモード切り替えの順番に少し慣れが必要で、使い始めは「今どのモードか分かりにくい」と感じる場合がある。
- 首振り時の「可動域」の確認が必要
- 3D首振り(上下左右)には対応しているが、先ほどのDoladoのような「完全360度回転」ではないため、部屋全体の超広範囲を瞬時に攪拌したい場合はワンランク落ちる。



サクラ判定出ているんで、レビューは要注意です。
ここから先は、こうしたの謎ブランドについての包括的な話になるんで、気になる人だけどうぞ。
これ系中国謎ブランド全体で言えること
こういった謎ブランドは3パターンくらいに分かれますが、一つ言えることは製品が中国の工場であることくらい。
- 流通する人物(中小企業)が販売する
- 工場がブランド名を付けて直接EC販売する
- チームを組んでEC販売する



これらのパターンかな。
さっきも触れましたが、中国の工場では製品が量産されていて、既にモノが余っているんですよね。
ひどい言い方をすると、めっちゃモノが余ってて、投げ売りしている状況。



倒産しかけた工場や、予測を誤って作りすぎた工場が、「タダ同然で捨てるよりはマシ」と原価割れの価格でAmazonやTemu、AliExpressなどに流すケースが日常茶飯事です。
中国国内でも売れないし、日本でも売れない。でもおいていてもしょうがないから、ECサイトにとりあえず流しておく、みたいな構図。
僕は中国に何回か行っているのですが、これ系の安いローテク家電は現地でもめちゃくちゃ飽和していますね。



まじでモノの在庫めっちゃある。


これらが溢れかえった在庫達が、クソブランドとして名前をもらって、ECサイトに溢れかえっているという構図かと。



何億、何十億とあるんだろうね。
人類滅亡するまでに、減り始めることはあるのかしら。
流れてくるパターンはいくつかあって、一つの例として、中国の製品製造工場と購入者の間に、流通する謎の業者が入っているパターン。


中国には工場が沢山あって、働く人もお金が欲しいので働きたいです。
事業として製品を売りたい(作り続けたい)工場と、売って手数料を稼ぎたいバイヤーの構図が出来上がります。



輸入販売・せどり、などの言葉だとイメージしやすいかな。
日本人がこれをやっている場合は、タオバオやアリババなどの中国ECサイトから仕入れる場合がメイン。
中国工場と直接取引をする場合もありますが、知人などのツテが必要なので結構大変。
まあ工場側も捌きたいばかりなので、繋がれば多分簡単に流通は出来そう。
なにせよ、仕入れと販売値の手数料でお小遣いを稼いでいる感じ。
中国人なら工場と直接やりとりするのが楽(言語的にも知人的にも)なので、日本向けに売れば稼げるよね。
って感じかな。



だが売れなけりゃどうしようもない。
せどりするなら、売れるもの扱わないと爆死するとおもう。
あとは、工場そのものがAmazon楽天などに直接販売しているパターンも。


これは楽ですね。
商標登録を追っていくと、企業名から生産工場やっているって事が分かったりするんですが、商標が個人名義だったりもするんで、確実に分かることは少ない。



まあどうでもいいことだけど。
間に流通が得意な関係者が居る場合もあって、それがさっきのパターン。
日本人なら「中国せどり」ってやつですね。
工場関係者と広告担当がチームを組んで、ECサイトで上位表示させて認知を高めるのが上手なブランドもあります。



でもこれももう、なかなか売れんよ。
テキトーな中国製品を扱っても、在庫処理したい工場のカモにされて、在庫抱えるだけなのでよした方がいい。
在庫抱えないパターンならリスクは無いですが、売れないと話にならないんで、売れる製品を引っ張ってきましょうな。
要はパターン色々で、表面に出てくる情報ではこれ以上は読めない。
けど、下記は何となく分かる。
製品の出どころはたいてい中国の工場で、クオリティはどれも似たようなもの。


だからAmazonには似たようなことをする人が沢山いて、似たような製品を多く見かけるんです。



どれ買っても一緒。
名前を付けるのも面倒くさいので、アルファベットを適当に並べただけのブランドとかも多いです。
YYBSだとか、BBYだとか。
結局良いのか?悪いのか?
で、結局これらの製品が良いのか悪いのか?
結論は
普通に使える。
だけど、品質や業者対応にはアタリハズレがある。



って感じかな。
なんせ工場自体もこだわりあるメーカーじゃあないし、捨てブランドなので評判も気にしない。
安いですが、リスクは承知でどうぞ、ってところかな。
この辺りの闇深な話については、別記事でもまとめてあるんでよければ!





サクラを求める側、副業感覚でモニターに加担する側の、キショい実態が見えてくると思う(笑)
今回のブランド評価
- Leliluは埼玉県川口市で商標登録されている
- 林 江華という個人所有ブランド
- 原産国は中国
- 配送元は中国広州
- 公式サイトは無い
- 商標登録年が2023年だった
これらを総括すると、僕なら買わないかな。
この手の製品が使えない事は無いってのは、僕も色々使って来たんで分かりますが、アタリハズレはあるし、ブランドごと消滅する可能性も大いにあります。



なんせポット出の謎ブランドなので
安いですが、買う場合はリスクを承知の上で決めましょうね。
信頼性とか日本企業とかを気にするなら、下記のまとめをどうぞ!↓





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