夏になるとAmazonにワラワラと沸き始める、サーキュレーターの怪しい謎ブランド。
今回はzonzonとかいう謎ブランドについて軽くまとめます。
このブランドのことね。
最近この手のまとめは、当たり障りのない事をまとめるか、それともAI生成で適当な事言われているかのどちらかです。ここに来てくれた方は、AIのこの手の回答が信用ならないからか、既にAIに聞いた後での再確認って人も多いでしょう。(どう?アタリ?)
なのでここでは、あえて手動で「独断と偏見多め」でバッサリ行きます!
ラジカル僕はAIを使うけど、この記事は人力調査よ!
結論、zonzonは商標登録は日本、保有者はおそらく中国っぽい感じで、原産国は中国でした。
おそらく皆さんは、細かいことはどうでも良くて、
安くて良さげな製品を、安心できるメーカーから買いたい
ってのがほとんどなハズ。
今回のzonzonについては軽くまとめつつ、個人的に安くておすすめなサーキュレーターについてもまとめておくので、よければ参考にどうぞ!





ではまず、今回のブランドを簡単にまとめ!


- 謎中華ブランドは1000以上調べてます
- 仕事関係で中国深センへの訪問経験
- 日本向けの中国ブランドのチームでHP作成担当
- 心理学も勉強しています(結構役立つ)
- 趣味:アウトドア、PC関連、カメラ等
- 自己紹介とサイトについてもよければ見て!
zonzonについて簡単にまとめ
- zonzonは謝 キホウという(おそらく?)中国の個人が扱う
- ほかにモバイルバッテリーも扱う
- 公式サイトは無い
- 商標登録年が2024年だった
- 原産国は中国
zonzonは謝 キホウという個人と思わしき人物?が扱うブランドでした。


公式サイトが無い事、商標登録からの年月が浅い事を考えると、おおよそ捨て垢的なブランド名を繰り返し運営する系だと思われ。
ちなみにですが、去年(2025)もサーキュレーターはおおむね全て調べていますが、zonzonについては初認知なので、おそらく実質2026年ポッと出な印象。



来年には消えてなくなっているかも。
ていうかおま、この前までモバイルバッテリーのブランドだったろうが。


シーズンごとに取り扱い工場を変えている、とか想像してみる。
これ系のブランドの製品は、ローテク家電系ならおおよそ使えるんですが、製品にはアタリハズレもありますし、来年には消えてなくなりサポートも何も無い可能性があります。



サーキュレーターくらい回れば動くけど、リスクはあるよね。
総括すると「自分なら買わねぇかな」と思いました。
zonzonについての詳しい調査内容は後半でまとめているので、これ以上知りたい方は先に進んで頂きまして、先にもっと実のある話を先に。



個人的なおすすめサーキュレーターをまとめます!
個人的なおすすめサーキュレーターについて
サーキュレーター程度のローテク家電ならば、謎ブランドでもさして問題ないのですが、他に安いのもあるんで自分なら別の買うかな。


簡単に理由を説明すると
- 多くの謎ブランドが数年で消えている現状
- サクラ募集があるぶん、要らんコストがかかる
- 国内メーカーも普通に安い
こんな感じです。
特に謎ブランドはサクラレビュー集めにコストが結構かかるんで、その分品質にウエイトを回せません。
だから品質も安定しないし、それでいて数年で消えるブランドとあれば、あえてリスクを囲い込んで謎ブランドに懸ける必要はないかなと。



その辺りの詳しい話も含めまして、下記記事では自分のおすすめサーキュレーターブランドをまとめています。


よければチェックしてみてくださいな。



ちなみにですが、下記のようなサーキュレーターブランドの大半が、1年で消えていました。
昨シーズン(2025年)に調べたサーキュレーターの謎ブランドですが、多くがAmazonランキング圏外行きorブランド自体が消滅でした。
国産サーキュレーターブランドに重きを置いた記事もありますんで、よければ。
安定を望むのなら、YAMAZENかアイリスオーヤマ
安定のメーカーを望むのなら、とりあえずYAMAZENとアイリスオーヤマですね。
RHYTHM/シャープ/象印など、1万円超えるようなお高いサーキュレーターもありますが、コスパで言えばYAMAZENとアイリスに誰も勝ててない印象。



サーキュレーター対してそこまでハイテク求めないんでしょうな。
YAMAZENとアイリスにも、2,000~10,000円クラスまで選べるんで、この二社で完結している感あります。
価格帯ごとに見繕ってみますね。



ちなみにYAMAZEN/アイリスはまじでどっちでもいいです。
商社出身YAMAZEN、プラスチック加工業出身のアイリスと、ルーツは違うんですが、サーキュレーターは似たようなもんです。
アイリスのほうが種類は多いかな。
ベストセラー
アイリスオーヤマからはこの子、AC AZCF-BC15TEC-Wってモデルがベストセラーでしたね。
Amazonランキング2位でした。
山善からはAAS-KW15ってモデルが、Amazonランキング上位。
ちょっと安い分、アイリスより小さい。
この辺りの価格帯が、サーキュレーターだと実に丁度いいんですよね。
- 風力調整
- 静音性
- 上下首振り
この3つ揃うくらいのモデルが使いやすいです。



360度首振りまでは要らねーよ、って人に丁度いいわな。
安めの部類
アイリスにはもっと安いのがあります。
が、首振りが無いんで、汎用性はかなり低い。



ま、やっぱ4000~5000円くらいの価格帯になるんだろうね。
数百円ケチって謎ブランドで買うよりかは、品質的に安定しているとは思います。
高いのもある
1万円近く出せば、スタンドファンや上位モデルが視野に入ります。
ちなみにですが、風力のある上位モデルを買って、風量「小」で使った方が静かです。



モーターの余裕とか、ファンの大きさによって音が違うんよね。
小さい羽根のドローンがうるさいのとか、軽自動車のターボがうるさいのと似たような感じ。
高いのは高いなりに利点があるってこと。
いずれにせよ、この二社は安定。
僕が使っているヤツ(スイッチボット)
うちが使っているのは、スイッチボットのこれ、かなりいいです。


まあ結構お値段しますが。
その分、YAMAZENやアイリスの安いやつと比べると、めっちゃ静かで上質な風が来る、って感じ。



やっぱね、音とか風の柔らかさは値段に比例するね。
小さいファンから強烈な風が来るよりも、デカいファンから柔らかい風が来た方が気持ちええです。
あとスイッチボットはスマート家電なので、スマホから操作できるんも良き。
Polar Cedar
ちなみにこのスイッチボットと同じ製品で、OEM元の工場が出しているらしいのがこれ、Polar Cedar。
ちょっと安いんで、お得感はありますね。



ブランド気にしないってんなら、これもあり。
Amazon公式ストアはあるので、よければチェックどうぞ。
シロカ
ここは日本企業で、白物家電系でちょっと見た目を気にしたブランド、ってかんじ。
色んな色がありまして、風量的にもかなりしっかりしている。
アイリスなんかと比べると、ちょい割高ですけど、見た目も可愛くてイイよね。色もいっぱいある。
シロカのサーキュレーター一覧(Amazon公式ストア)
シロカのサーキュレーター一覧(楽天市場公式ストア)
スリーアップ
スリーアップは2007年創立の大阪の企業で、どっちかといえばスタートアップ企業に該当なかんじ。
フォロワー数は3000超えとそこそこな感じで、かわいい系というよりスタイリッシュをウリにしている感じがします。
そんなスリーアップの人気は、多分このヒート&クール↓
去年より安くなっているわ。
他のハイスペサーキュレーターと同価格帯にして、温風機能が付いたありがたい性能。
冬は倉庫番をしがちなサーキュレーターですが、これなら倉庫に出したり仕舞ったりという面倒も無くて良さそう。



こちらも結構アリだと思います。
思いのほか製品ラインナップは多いので、ほかのもよければ
価格帯も悪くない。
スリーアップのサーキュレーター一覧(Amazon公式ストア)
スリーアップのサーキュレーター一覧(楽天市場公式ストア)
COMFEE
シロカと分類は良く似ていますが、COMFEEもデザインを気にした系の家電ブランド。



ちなみにここは中国のブランドで、上手にやっている印象。
ちなみにここのも結構安くて、割と選びやすい。
とはいえこちらも悪くないブランドだと思いますんで、デザインが気に入ればアリだと思います。
COMFEEのサーキュレーター一覧はコチラ(Amazon公式ストア)
COMFEEのサーキュレーター一覧はコチラ(楽天市場公式ストア)



てなわけで、zonzonの会社概要に移らせて頂く。
zonzonの会社概要
zonzonは東京に所在を置く、謝 キホウという(おそらく)中国の個人所有ブランドでした。





まさかの所在は東京。
考えられるのは、流通拠点として東京に置いているのか、その辺りは謎。
詳しくはこちら商標情報にまとめてあります。
zonzonについて
冒頭あたりでも触れましたが、zonzonは他に、ソーラーモバイルバッテリーなども扱っていました。





家電専門というよりは、複数の工場レーンから仕入れている、って感じかな?
こういう事はよくある
中国の個人が、こうした謎ブランドを運営するパターンはよくありますね。



似たようなことする企業は多いですね。
理由は幾つか考えられますが
- 一つの企業が複数の中国工場と提携している
- とにかく間口を増やしたい(どれかが当たればおk)
- 作っては捨ててを繰り返している
おおよそこんなところですね。



いわば、「数打ちゃ当たる」先方ですわ。
ただでさえAmazonは類似製品で飽和状態なので、間口を増やして、どれか一つでも売りたいっていう所は多いです。


そのうえ、おおよその便利な製品は既に多くの家庭に普及しちゃった感があります。
中国の工場側でも製品はあまり始めているって話も聞くんで、色んな販売主(会社)とマッチングすることで、売れる間口は増やしたいです。



あとは工場側が直接ブランド化して流通させているパターンとかもあるね。
一つ言えることは、こんなブランドが無数に転がっていて、数年で出てきては消えてを繰り返しているって事。
zonzonの公式と販売元
公式HPは無かったですが、zonzonのAmazon公式ストアなら一応ありました。


zonzonの販売元
zonzonの販売元を見ると、Aikawa Breeze Direcとありました。
販売業者: HIROSHI AIKAWA
お問い合わせ先電話番号: +819053862018
住所:814-27富里市根木名千葉県
配送元住所、販売者などをみると、日本人が間に入っていそうなのは確か。



だからといって、安心に直結ではないんですが。
Amazon製品ページに書いてあります、原産国は「中国」となっていました。
zonzonの口コミ
口コミはXやRedditなどから拾ってこようと思ったのですが、無いんでAmazonレビューを参考にして、AIにまとめてもらいました。



AIまとめなのであんま参考にしない方がいい。けど一応な。
ちなみにサクラ判定されている。
◎ 高評価ポイント(メリット)
- 「圧倒的な静音性」と「省エネ」
- DCモーター搭載のため、微風時の音がほぼ無音に近く、赤ちゃんやペットのいる部屋、就寝時でも全く邪魔にならない。電気代が安く抑えられる点も高評価。
- 「超微風」から選べる細かな風量調節
- 風量を非常に細かく設定できるため、「一般的な扇風機の弱でも風が強すぎる」と感じる人に絶賛されている。
- 「12時間タイマー」の利便性
- 長時間のタイマー設定(最大12時間)ができるため、就寝中から朝方、あるいは外出中のペットのための換気まで、途中で切れることなく使える。
- 「アロマ対応」で癒やし効果
- アロマトレイが付いており、お気に入りのアロマオイルを垂らすことで、心地よい風と一緒に香りを楽しめるのがお洒落で実用的。
- 「軽量・コンパクト」で移動がラク
- 見た目以上に軽く、部屋から部屋への持ち運びが簡単。
△ 気になるポイント(デメリット)
- 「最大風量」のパワフルさ
- 静音性や微風に優れている反面、広範囲を急激に冷やしたい時や、一気に換気したい時の「最大パワー」は、大型のACモーター機に比べると少し物足りなさを感じる場合がある。
- 「支柱の高さ調整」の仕様
- 高さを変える際に、ボタン一つでスライドするタイプではなく、ポールの抜き差しが必要な仕様(モデルによる)の場合があり、頻繁に高さを変えたい人には少し手間に感じられる。
- 「コードの長さ」
- 電源コードがやや短めという指摘があり、コンセントの位置によっては延長コードが必要になるケースがある。



サクラ判定出ているんで、レビューは要注意です。
ここから先は、こうしたの謎ブランドについての包括的な話になるんで、気になる人だけどうぞ。
これ系中国謎ブランド全体で言えること
こういった謎ブランドは3パターンくらいに分かれますが、一つ言えることは製品が中国の工場であることくらい。
- 流通する人物(中小企業)が販売する
- 工場がブランド名を付けて直接EC販売する
- チームを組んでEC販売する



これらのパターンかな。
さっきも触れましたが、中国の工場では製品が量産されていて、既にモノが余っているんですよね。
ひどい言い方をすると、めっちゃモノが余ってて、投げ売りしている状況。



倒産しかけた工場や、予測を誤って作りすぎた工場が、「タダ同然で捨てるよりはマシ」と原価割れの価格でAmazonやTemu、AliExpressなどに流すケースが日常茶飯事です。
中国国内でも売れないし、日本でも売れない。でもおいていてもしょうがないから、ECサイトにとりあえず流しておく、みたいな構図。
僕は中国に何回か行っているのですが、これ系の安いローテク家電は現地でもめちゃくちゃ飽和していますね。



まじでモノの在庫めっちゃある。


これらが溢れかえった在庫達が、クソブランドとして名前をもらって、ECサイトに溢れかえっているという構図かと。



何億、何十億とあるんだろうね。
人類滅亡するまでに、減り始めることはあるのかしら。
流れてくるパターンはいくつかあって、一つの例として、中国の製品製造工場と購入者の間に、流通する謎の業者が入っているパターン。


中国には工場が沢山あって、働く人もお金が欲しいので働きたいです。
事業として製品を売りたい(作り続けたい)工場と、売って手数料を稼ぎたいバイヤーの構図が出来上がります。



輸入販売・せどり、などの言葉だとイメージしやすいかな。
日本人がこれをやっている場合は、タオバオやアリババなどの中国ECサイトから仕入れる場合がメイン。
中国工場と直接取引をする場合もありますが、知人などのツテが必要なので結構大変。
まあ工場側も捌きたいばかりなので、繋がれば多分簡単に流通は出来そう。
なにせよ、仕入れと販売値の手数料でお小遣いを稼いでいる感じ。
中国人なら工場と直接やりとりするのが楽(言語的にも知人的にも)なので、日本向けに売れば稼げるよね。
って感じかな。



だが売れなけりゃどうしようもない。
せどりするなら、売れるもの扱わないと爆死するとおもう。
あとは、工場そのものがAmazon楽天などに直接販売しているパターンも。


これは楽ですね。
商標登録を追っていくと、企業名から生産工場やっているって事が分かったりするんですが、商標が個人名義だったりもするんで、確実に分かることは少ない。



まあどうでもいいことだけど。
間に流通が得意な関係者が居る場合もあって、それがさっきのパターン。
日本人なら「中国せどり」ってやつですね。
工場関係者と広告担当がチームを組んで、ECサイトで上位表示させて認知を高めるのが上手なブランドもあります。



でもこれももう、なかなか売れんよ。
テキトーな中国製品を扱っても、在庫処理したい工場のカモにされて、在庫抱えるだけなのでよした方がいい。
在庫抱えないパターンならリスクは無いですが、売れないと話にならないんで、売れる製品を引っ張ってきましょうな。
要はパターン色々で、表面に出てくる情報ではこれ以上は読めない。
けど、下記は何となく分かる。
製品の出どころはたいてい中国の工場で、クオリティはどれも似たようなもの。


だからAmazonには似たようなことをする人が沢山いて、似たような製品を多く見かけるんです。



どれ買っても一緒。
名前を付けるのも面倒くさいので、アルファベットを適当に並べただけのブランドとかも多いです。
YYBSだとか、BBYだとか。
結局良いのか?悪いのか?
で、結局これらの製品が良いのか悪いのか?
結論は
普通に使える。
だけど、品質や業者対応にはアタリハズレがある。



って感じかな。
なんせ工場自体もこだわりあるメーカーじゃあないし、捨てブランドなので評判も気にしない。
安いですが、リスクは承知でどうぞ、ってところかな。
この辺りの闇深な話については、別記事でもまとめてあるんでよければ!





サクラを求める側、副業感覚でモニターに加担する側の、キショい実態が見えてくると思う(笑)
今回のブランド評価
- zonzonは謝 キホウという(おそらく?)中国の個人が扱う
- ほかにモバイルバッテリーも扱う
- 公式サイトは無い
- 商標登録年が2024年だった
- 原産国は中国
これらを総括すると、僕なら買わないかな。
この手の製品が使えない事は無いってのは、僕も色々使って来たんで分かりますが、アタリハズレはあるし、ブランドごと消滅する可能性も大いにあります。



なんせポット出の謎ブランドなので
安いですが、買う場合はリスクを承知の上で決めましょうね。
信頼性とか日本企業とかを気にするなら、下記のまとめをどうぞ!↓





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